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第35回宗像大会AB級の部
というわけで、宗像大会に行ってまいりました。去年まではABC級がまとめて開催されていたのですが、今年は人数の関係等でAB級がまとめて開催されました。
- 一試合目 不戦勝
- 二試合目 ○14 お手0
- 三試合目 ×15 お手2
不戦勝のあとの二試合目は、これで4度目の対戦となる方とでした。過去の対戦結果を調べてみると、2004年国民文化祭、2005年宇美大会、2006年熊本大会と全てがタバ負けという結果でした。
だから、今日も負けて当然くらいの気持ちで試合をしていたわけですが、相手のミスや出札の良さも手伝って、何故かリードを奪ったままの試合展開になりました。でも、僕みたいに全然勝てないA級選手がリードを奪うと、「ヤバい!勝ってる!どうしよう!」という思考回路になっちゃうんですよね(笑)そういう気持ちをかき消すかのように必死で暗記してました。
試合が終わってから再認識したのは、やはり攻めの意識は大事だなということでした。僕は攻めが遅くて守ってばかりのタイプなんですが、それでも相手陣に意識をおいたまま戦わないと、気持ち的にも戦況的にもダメダメになっちゃうんですよね。この試合では勝ったままの試合展開だったということもあり、攻めの意識を持ったまま集中力を保って試合が出来たと思います。
三試合目は、試合中に泣きそうでした(笑)相変わらず、自分のタイミングよりも早く反応してこられる選手が相手だと全然動けなくなる。手が出ても気にせずに自分の反応するがまま手を出せば良いんでしょうけどね。
気が付いたら自陣の札は1枚も減ってないのに相手陣は10枚くらいになってる感じで、「25枚で負けるのはヤダー!」と思いながら試合してました。すると、相手が明らかに集中力を欠いた感じで軽く試合をするようになり、ちょこちょこと札が取れるようになりました。情けないッスねー。
久々に公認大会で勝利して嬉しかったのですが、2勝目が遠いのは相変わらずのようです。次はどの大会に出るかは分かりませんが、同じような負け方をしないように練習しなきゃですね。頑張ろーっと。
試合すると汗ダラダラの季節になってまいりました
- 対C級 ○4 お手2
- 対B級 ○1 お手2
- 対B級 ×7 お手5
- 対A級 ○5 お手3
- 対A級 ○1 お手5
- 対B級 ×8 お手3
一試合目は、試合中の暗記を頑張ることが一番の課題だったのにあまり出来てなかったなー。別れ札や左右に分けてある札では、ことごとく僕が手を出した方が出てくれていた感じで申し訳ない気分だった。この試合では、場に一枚しかない「お札」の「おぐ」があったのだが、「お」の空札が5枚読まれたときに全部勢い良く反応してしまい、6枚目の空札では痛恨のお手つき。肝心の7枚目の出札では相手に取られるというダメダメなことをやらかしちゃってました。
二試合目は、最初の一枚が読まれたときに相手の取りが前回と変わっているのが分かって、素早く取られちゃうもんだから気合を入れなきゃ負けるなと思った。中盤まで負けの展開だったのだが、なんとか終盤盛り返して運命戦に持ち込めたのは、終盤が弱くなっている最近の僕にとっては上出来だったかも。
三試合目は、読みと自分のタイミングが合わなかったので(読みは上手かったのだが微妙に僕とズレていただけ)、意識的にタイミングを変えて試合をしたら無駄なお手やミスを連発してしまった。これじゃマズイなと思ってタイミングを元に戻したら、今度は相手にどんどん取られていく嫌な展開。前回試合をしたときもそうだったけど、僕が試合をするとメチャクチャ強く感じる……
この試合では、珍しく長めの主張をしてしまった。読みに反応して自陣右上段に出した手を、空札だと認識して一瞬ストップし、すぐに手前に払うような形で素振りをしたのだが、相手の手が軽く当たって自陣右下段の札に触れてしまった。確かに軽く当たっただけなので、共お手という解釈にはならない状況なのだが、自分にしてみたら完全に決まり字判断後の素振りのつもりだった。
このような場合、相手が取りに見えたのか素振りに見えたのかがポイントだと思うのだが、あまりにも決まり字直後に素振りを行なってしまったために、取りの一連の動作に見えたようだった。僕の説得も聞き入れてもらえずにお手つきになってしまい、直後に読まれた札でまたお手つき。相変わらず精神力弱いわー。
四試合目は団体戦。相変わらず僕が取りたい札をバシッと取ってきやがる相手だ。お返しに、相手が取りたい札をバシッと取ってやろうと攻めの姿勢で試合をしていたら、取れる札と取れない札の差が大きい試合になってしまった。
五試合目は、お互いに暗記があまり入ってないのかなという感じの試合でした。「16-8」で劣勢になったときに、このままじゃ負けるなと思ってちょっと札を絞ってみたら結局運命戦まで持ち込むことが出来た。
おそらく僕の場合は、札を狙った方が全体の札に対する平均反応速度が上がると思う(狙うというより強く暗記するという表現の方が正しいのだろうけど)。もちろんこれは、全ての札の暗記が出来ている前提での話。追い込まれている精神状態が悪い状況だと、暗記が出来ていないのに札を狙いにいって他の札が取れなくなったり、暗記が薄い札のケアばかりして狙う余裕がなくなって、いつの間にか負けちゃうパターンが多いのかもしれないなー。
六試合目は、僕がお願いをして試合をしてもらった。今日の試合の様子を見る限り調子が良くないのかな……と思って試合をしてみると、自陣で取る予定の札をズバッと取られて、「むしろ調子が良いだろ!?」と驚かされた。この攻め具合は、僕がよく任されていた頃を思い出すわー。
珍しく長々と練習記録を書いたな……最後に個人的な備忘録を書いておしまい。
- 右手の位置が自然と下がり気味になっているのを気を付ける
- 左側の払い方がバラバラなので統一したい
- 左半身を崩さずに左自陣を取る練習が必要
- 体力不足
iPhoneアプリ「みんなのかるた」がリリース
というわけで、競技かるたのiPhoneアプリ「みんなのかるた」がリリースされたようです。開発元である株式会社万葉さんは、『iCarta』という無料アプリを既にリリースしているのですが、今回は1200円とちょっとお高めのアプリとなっています。
しかし、暗記時間計測機能や札のシャッフル機能などがあるので、競技かるたの練習にも有効利用でき、考え方によっては読み札を買う感覚で購入すればお得かもしれません。興味がある方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。
体調悪いとむしろ集中出来たり
- 対A級 ×5 お手4
- 対B級 ×8 お手7
- 対B級 ×5 お手4
- 対A級 ○4 お手1
- 対B級 ×7 お手4
- 対A級 ×6 お手4
一試合目は、去年の夏以来久しぶりに対戦する相手。全力で相手をしたかったのだが、ちょっと色々あって試合中に離席。何枚か出札が読まれたあとに帰ってきたのだが、僕の陣を取っても札を送っていなかったようだった。普通に送っちゃって良いのになぁ……相手の集中力を削いでしまうような、申し訳ない試合でした。
二試合目は、中盤まである程度リードした状態だったのだが、連続お手つきであっという間に追いつかれた。最近はこういうパターンの試合展開が減っていたはずだったのに、どこかで集中がプツンと切れちゃうんだろうなー。
三試合目は、相手が札を一枚一枚離して置くような配置を試していたので、それに応えて僕も札を離して置くようにしてみた。相手陣は思ったよりも札直で取ることが出来たが、自陣の方は暗記と行動がズレてしまっていた気がする。札を離して置くやり方は、付け焼き刃だとメリットよりもデメリットの方が大きい気がした。少なくとも僕の場合は。
四試合目は、明らかに相手が遅い札などもあって序盤からリードを奪う展開だったのだが、それを潰しきれないのが僕の悪いところ。連続で札を拾われたりして復活させてしまった気がする。
五試合目は、気がついたら「20-9」と大量リードを奪われているいつものパターンのヤツや(涙)お互いがあまり得意としていないゾーンの出札を、ほとんど相手に取られてしまっていたのがいけなかった。
六試合目は、一試合目の相手と再戦。この試合では僕の得意なゾーンがどんどん取られていってやりづらかった。
一日を振り返って気が付いたのは、まず「相手陣右を攻めたときに、左手で自陣左下段の札を触ってしまうシーンが何度もあった」ということだった。微妙に体の使い方が変わってしまったのだろうか。今度チェックしておこう。
また、ひざと足先でしっかりと軸を作って払うことを心がけてみたら、ちょっとは相手陣左の取りが回復した……ような気がする。意識や集中力が低下すると、またすぐに手だけで取りに行っちゃうけど。
あと、一番修正すべきだと思ったのは左側の取り方全般。手首を使って取ろうとしすぎて、札際で明らかに減速してしまっている。札を空振りしたときに、出札の真上あたりに手があるのはその証拠。勢い良く払うよう心がけたり、しばらく手首を使うのを禁止するなどを試してみようっかな。
久々に明日は大会にでる……かもしれない
- 対B級 ×2 お手4
- 対D級 ○14 お手4
一試合目は、相変わらず暗記が入らないなと思いながら序盤を過ごした。最近は、15分間で50枚の暗記が完全に終えることが出来ない。どうすりゃいいんでしょうねー。あと、札が元々あった場所を払ってしまうミスが多くなってきているので、如何に無駄な時間を過ごすことなく集中して暗記出来るかが最近の課題なんかな。
二試合目は、相変わらず暗記はダメダメだったけど、明日に備えて構えたときパーツなどをチェック。利き手が競技線よりかなり手前になっていたり、左手の位置が少し内側になっていたり、立てた足先が反応した瞬間に寝やすくなっていたり、相手陣を意識しながら構えるのが出来なくなっていたり、などを微調整。試合自体も思ったよりも集中して出来たような気がする。
で、お昼までで練習は終わったので帰りはのんびり運転して帰りました。で、新しい裏道を開拓しようと思い、いつもは4つ角の交差点を真っ直ぐ進んでいるところを左折してみました。すると、だんだんと知らない道に突き進んでいき、目印や看板がない場所をさまようことになってしまった。
だけど、だいたいこっちの方角に進めば家に近づくだろうと思ってそのまま運転すること約十数分。少し先にバスが走っているのが見えた。大きい道だろうからもう知っている道だろうと思って進んでいくと……あれ?何かがおかしいぞ。
ここは、十数分前に左折した交差点じゃねーか!しかも、左の道に進んだはずなのに真逆の右の道から出てきたぞ!いやー、世の中には科学で説明できないことがまだまだたくさんありますね(笑)
集中……集中……
- 対B級 ○7 お手1
- 対B級 ○3 お手1
- 対B級 ○2 お手1
- 対B級 ×23 お手6
なんか、試合を振り返る気にならないなぁ……今日は暗記がなかなか入りませんでした。おそらく雑念のせいで試合に集中出来てないんだろうけど、対戦相手に申し訳ないです。ごめんなさい。あまりにも僕がダメダメだったから、その様子を見てイライラさせてしまっていたらしいし……
以前からこのブログを読んでいただいている方は知っているかもしれませんが、僕が練習結果を書くときには『級・勝敗・枚数差・お手つき数』を書いているのですが、級と勝敗に関しては、記事公開後1年間は見られないように設定しています。でも、四試合目は枚数差が23でお手つきが6回とか、どう考えても負け試合ってバレバレじゃん(笑)
一応、来週の鹿児島大会には出る予定なので、試合に集中できるように精神状態を回復させておかなきゃな。
で、練習後は今年の卒業生とその保護者たちによる祝賀会に行ってきました。僕はあまり飲むつもりはなかったのですが、何だかんだでたくさん飲んでしまいました。
そこまで競技かるたのルールに詳しくない保護者の方々が、子どもたちが出場した大会について熱く語っているシーンは、なんか良いなーと思いながらニヤニヤしながら聞いちゃっていましたね。
生徒たちが楽しく部活に打ち込み、部としても良い成績を残すことが出来たのは、やっぱり保護者の方々の支えがあってからこそだったんだなと、改めて思うのでありました。今までありがとうございました。そして、これからも応援・ご協力をよろしくお願いいたします。
『百色のニコニコ動画』という替え歌をつくってみた
今回の競技かるた替え歌は、『七色のニコニコ動画
』の替え歌です。
組曲『ニコニコ動画』の替え歌やニコニコ動画『裏組曲』の替え歌やニコニコ動画流星群の替え歌をつくってきたので、これも作っておきたかったんですよね。
ただ、どうしても英文歌詞の替え歌がうまく出来なかったので省略したり、最後の部分が適当になってしまったりしていますが、そこらへんはご愛嬌ということで。
暗記が全然入らないんですけど……
- 対C級 ○2 お手3
- 対B級 ○2 お手5
- 対C級 ×4 お手3
- 対C級 ×9 お手4
- 対B級 ○13 お手1
何というか、暗記も集中もダメダメ試合ばっかりだったなー。暗記時間が短いように感じてしまった。身体の方はそれなりに動いたけど、精神の方がダメダメな一日でした。
国語が苦手な人がセンター国語でそれなりに点数を取る方法
こんばんは、2011年のセンター試験国語を解いてみたら141点(32/50/36/23)だったHaRDです。
思い返してみると、僕が中学・高校の頃は国語の試験問題が苦手でした。定期テストは丸暗記でそれなりに点数が取れていたのですが、模試や実力テストになるとさっぱりでした。
そこで、高校1年の時にちょっと頑張ってみようと思って参考書コーナーに行くと、『テストを解くコツ』について書かれた本がたくさん置いてあり、勉強するという気分ではなく面白い本を読む気分でたくさん読みました。
中には、『選択肢の問題で文章が一番長いものは不正解だ。問題作成者の心を読むと、正解の選択肢を目立たせたくないはずだから!』という怪しいものもありましたが、それもひとつの考え方だよなと思いながら読んでいきました。
このブログは、現役の某国語教師の方や、明らかに僕よりも国語が得意な方々が見ているとは思いますが、せっかくなので僕が高校生の頃に実際にやっていたセンター国語対策を書いてみようと思います。
あくまでも僕がやっていたことを書くだけで、最良の方法というわけではないので、特に中高校生の方々は『そういう方法もあるんだ』くらいに思って鵜呑みにしないようご注意ください(笑)
悪いなりにも良い試合
- 対A級 ○2 お手6
- 対B級 ×5 お手8
一試合目は、序盤から劣勢といういつものパターン。だけど、要所要所で相手陣の単独札をこっそり取ることが出来たので、なんとか接戦に持ち込めた感じでした。
二試合目は、気が付いたら「20-9」で負けてる状態。取りたい札は取れたけど、自信がない札は予想通り取られちゃう感じでした。
今年から、盤面全体に焦点を当てながら暗記をするようにしてみたけど、常に札を見ることによって集中力が増し、暗記時間中にこのやり方で暗記をしていると、その場所にある決まり字ではなく情景が浮かぶようになった気がした。
だけど、試合中も同じ方法で暗記をしていると、移動した札に対する暗記が弱くなってしまうのか、セミダブや以前あった場所に反応するということが増えてしまっていた。
あと、札ばっかり見すぎて決まり字整理がボロボロでした。うーん……バランスが難しいっ!
2011年の初練習
- 対B級 ○1 お手4
- 対B級 ×1 お手9
というわけで、今年最初の練習は二試合連続で運命戦でした。
一試合目は、序盤から取られまくりだわトイレには行きたくなるわで大変でした。でも、今年最初の試合は勝っておきたいよなと思って、一度席を外してトイレに行ったあとに頑張って挽回してみた。またボロ負けするかと思ってヒヤヒヤしていました。
二試合目は、単独札でやたらと空札が先に読まれる流れだった。華麗に札際で避けていたものの、序盤で5回ほど避けることが出来なくて「25-15」くらいでいきなり突き放される展開になった。
でも、反応や動きはむしろ良い方だったので気持ちを切らさずに頑張ってみたら、「11-11」でようやく追いつくことが出来た。まぁ、直後にすぐお手つきしてまた離されるのが僕らしいといえば僕らしい(笑)
今日の練習では、試合中の暗記を少し変えてやってみた。普段、僕が盤面に視線を注いでいる場合は『札1枚のみに焦点を当てている』か『盤面全体をぼやっと見る』の2通りでした。札単位でしっかりと暗記をし、盤面をぼやけさせた状態で札を見てそれぞれの決まり字が何なのかすぐに浮かぶかをチェックしている感じ。
だけど、札1枚という狭い視野(実際には周りの何枚か見えてるけど)で暗記をするのが効率的でないような気がしてきて、盤面全体を周辺視野として認識しながらそれぞれの札を確認していくようにしてみた。
まぁ、説明が分かりにくいかもしれないけど、僕だけが分かればいいから別にいーや。これからしばらくの間は、全体をひとつの絵として暗記する意識を強めてみようかなと思います。
あと、構えたときの視線は相手の有効手あたりに向けるようにした。僕の今の構えだと、どうしても背中が丸まったような感じになりがちで、相手陣へと攻めにいく準備が出来ていないような気がするので、顔を上げることで攻めの意識を高めておきたい。あと、これは前も書いた気がするけど重心を心持ち高くする。
暗記も構えも、今回新しく始めたことではなく、以前やっていたことをもう一度やるだけなんですけどね。いつもコロコロと変わってしまうから、今年は出来るだけ固定するようにしようかな……
2桁お手つきはアウト
- 対B級 ○11 お手2
- 対D級 ×5 お手5
- 対B級 ×9 お手11
今日は、最初に相手陣を見るときの暗記順を変えてみることにした。いつもは、相手陣右の下段・中段・上段、相手陣左の下段・中段・上段という順番で覚えているのだが、今日は下段・中段・上段を左から順に覚えていくようにしてみた。言葉にすると分かりづらいですけど、「И」の形で覚えていたのを「Z」の形で覚えるようにした感じです。
一試合目は、自陣右が取れていないなという印象だった。最近は左足先だけを寝せるように構えを変えてみたのだが、それが影響しているのかも。右ふくらはぎの部分で壁を作ってしまって、手だけで取ってしまっているような感じだった。右対角の戻り手が全然出来なかった。もしかしたら、腰の高さが無意識のうちに低くなっているのかなと思い、少し高く構えるようにしてみたら、終盤では少しまともになった……気がする。
二試合目は、相手陣左が取れていないという印象だった。何というか、手だけで取りに行って重心は逆に左後ろに行ってるような感じ。なんだろうね、このダメダメな取り方だと誤魔化しながらしか取れませんわ。最近は左側の取りを練習しているから、意識や重心が左に偏っているのかもしれないなー。
三試合目は……お手つき2桁しちゃいました。今年は2桁お手はなかったんだけどなー。でも、一二試合目は拾った札ばっかりだったのに対し、この試合では「取った」と言えるような札が多かったのは収穫かな。
あと、やっぱり僕はある程度札を狙っていかないと、読みを「聴く」という体制にならないんだなと再認識。全部を取りにいくと「聞こえてくるだけ」になってしまうので、札を狙うことによってよく聴いてすぐに取りにいくようにしなきゃな。
今日は一年生から修学旅行のお土産をもらえた。どうもありがとねー。
暗記 百人一首―全日本かるた協会推奨「入門書」
というわけで、以前お伝えした話題ではあるのですが(2010-11-19 全日本かるた協会推奨「入門書」が発売されます)、『暗記 百人一首―全日本かるた協会推奨「入門書」』が現在発売中です。
出版元であるダイヤモンド社のホームページを見てみると、この本の内容の一部が閲覧できるようになっていました。
内容を確認してみると、『作者』『意味』『歌』などが書かれているのは従来の百人一首本と変わらないのですが、『決まり字の覚え方』が掲載されているのが特徴的です。取札のどこの部分を見て決まり字を連想させるのかまで示しています。
校内百人一首大会を経験した方の中には、百人一首本を見て必死に暗記したという方も多いのではないかと思います。実は、競技かるたを始める前の僕がそうでした。
そのときに、もしこの『暗記 百人一首―全日本かるた協会推奨「入門書」』を使って覚えていれば、もっと早く決まり字を暗記することが出来たんじゃないかなと思います。
全日本かるた協会支部一覧も掲載されているようなので、この本を読んで本格的に競技かるたをやりたくなった方へのフォローもバッチリですね。
以上、宣伝でした(笑)
[Amazon: 4478014051]僕が色々やらかしているのはわざとだからっ!
- 対A級 ○3 お手3
- 対B級 ○24 お手1
- 対A級 ×2 お手1
- 対B級 ×2 お手6
- 対B級 ○1 お手3
一試合目は、昨日負傷した右手の具合が心配だったけど、さほど違和感なく右手で試合をすることが出来た。この試合での課題は左自陣の取りだった。というのも、僕が苦手なこのゾーンの取り方について少し相談していた相手との対戦ということで、「僕の進化した姿を見せてあげようじゃありませんか!」という目標があった。結果としては、2回ほど新しい取り方の動きが出来たのでそれなりに満足。ただ、その2回はお手つきと空札を避けただけの動きだったので、次はうまく取りたいなー。
二試合目は、「わがそ」で「わすれ」を思いっ切り払い飛ばしたのが意味不明だった。札を揃えてあるから僕だけおもいっきり動いていて恥ずかしい。相手陣左「わすれ」、相手陣右「わたのはらこ」、自陣右「わたのはらや」という布陣だったので、一音目の「わ」で「わすれ」を攻めようとし過ぎたのが原因。いつもは序盤なら二音目で手を出すように意識しているのだが、ちょっと練習してみようと色気を出して失敗しちゃいました。
僕は最近、「三角形取り」を練習しています。これは勝手に名付けた技なのですが、「3字以上の別れ札2枚と、その別れ札未満の決まり字の札が1枚」の状況の取り方のことを指します。つまり、先程の「わすれ、わたのはらこ、わたのはらや」みたいな状況です。「いに、いまは、いまこ」「かく、かぜを、かぜそ」「よを、よのなかは、よのなかよ」など、序盤から中盤にかけてはよく発生する布陣だと思います。
このような場合、短い札に反応したあとに別れ札を取りに行くと、どうも混乱してしまってダメなんですよね。暗記中に、「短い札→別れ札相手陣、別れ札自陣」という三角形を描く手の動きで覚えてしまっているので、別れ札が読まれた場合は手なりで自陣に戻りがち。かと言って別れ札相手陣を意識しすぎると、短い札に対する意識が甘くなってしまう。A級になるまでの間は、このような状況では短い札は拾えばいいくらいの気持ちで別れ札相手陣を取りに行くようなかるたをしていたから、その行動が上書き出来ていないのかもな……
三試合目は、久々の対戦となる方がお相手だったのですが、今の僕にしては珍しく、一定水準以上の集中を保って試合をすることが出来たと思う。中盤以降の大事なところで相手陣を攻めきれずに全然手が出せずに守られるとか、大事なところで自陣左をあっさり取られすぎだとか、細かい反省点はたくさんあるんだけどね(汗)
四試合目は、「やす」で「やまざ」を払うという意味不明なお手つきをしてしまった。まだ一枚も「や」が読まれていない序盤で何をやっているんだか……でも、本当にやらかしてしまったのはこんなことではなく、この試合では読まれた札を下げ忘れて最後まで場に残ってしまっていたんですよね。周りから指摘されて初めて気が付きましたよ……
で、何故このようなことが起こったのか試合を思い返してみると、僕は「この」「こぬ」の2枚をくっ付けて置いていました。そして、「この」が読まれたときに札を払い飛ばしたのだが、どうやら間違えて「こぬ」の札の方を下げてしまっていたようでした。しかし、これだと「こぬ」が読まれたときに間違いに気がついて札紛失になるはずなのですが、その時はお互いに違和感に気が付かなかったという。まぁ、ちゃんと空札枚数を数えて決まり字整理をしていなかった証拠ですな。
五試合目は、両足先とも立てる構えで試合をしてみた。昨日からずっと、左足先は寝せて右足先は立てるという構えをしていたのだが、慣れていないためか左足先に擦り傷を負ってしまっていたんですよね。というわけで予定変更。今度からは左足だけ靴下を履いて試合をしてみようかなと考え中。
試合内容は……相手のミスに救われながら試合をしている感じ。相手のペースで試合をさせられてしまったかも。終盤では、「1-5」くらいでリーチかけたのに反応ミスで自陣抜かれたり、「1-2」からお手つきしたりと相変わらずの勝負弱さを発揮。取れないよー(涙)
久々に左手で試合をしてみた
- 対B級 ○11 お手3
- 対B級 ○3 お手2(左手)
一試合目は、右足先だけを立てて左足先は寝せるという構えでやってみた。左足先を痛めてからは、寝せたり立てたりと構えが一定ではなかったので、今日からはしばらく左足先だけ寝せるようにしてみようかなと思った。ほんの少しだけ腰の位置が下がってしまうような気がしたので、心持ち腰を高くして相手陣を意識しながら構えることにしてみた。思っていたよりも相手陣が取れたような気がする。
二試合目は、色々とハプニングがあった試合でした。まず、札を並べて暗記時間が始まろうかというときに相手が笑い始めて、一体何だよと訝しんでいると、「札が30枚あるんですけど……」と言われた。言われてみると、確かに僕の陣には20枚しか札がないぞ……ということで、まだ相手陣を全然見ていない状態だった僕が、適当に相手陣にある5枚の札の場所を指定して受け取ることにした。
そして、試合が始まって1枚目。「みかき」が読まれたので、僕は相手陣に並んで置かれてある「みち」「みせ」ゾーンへと手を出したのだが、相手はこちらの「みよ」を攻めてきて衝突。そこまで激しいぶつかりではなかったものの、曲げた指を伸ばしながら避けようとした瞬間に当たったような感じだったため、予想以上にダメージを受けてしまった。
我慢すれば耐えられるかなとも思ったけれど、念の為に急遽左手で取るように変えてみた。まだ札を1枚も取っていない状態だったので、ルール的にも全く問題ない。調べてみたら、左手で試合をするのは1年半ぶりのようでした(2009-06-13 自陣左を取ってやるんだから!)。
それにしても、中盤までは相手が早くない札を誤魔化しながら取っていけるけど、終盤の1字札は全然取れないですね。右手でやっても相手陣があまり取れないレベルなので、左手だったらなおさらです。思いっきり狙って、なおかつ相手が反応ミスしてくれなきゃ取れませんわ。
ただ、左手で試合をしたおかげで、体の動かし方で色々と発見があったのは収穫だった。利き手と逆側のゾーンを払うとき、有効手主導で取りに行くのをマスターしたいなぁ……今の取り方は、反応したときに崩れた「壁」を作り直しながら手を出している感じなので、要練習だな。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第65話感想
全日本かるた協会推奨「入門書」が発売されます
というわけで、Amazonを見ていたら、『暗記 百人一首―全日本かるた協会推奨「入門書」』という本を発見したのでご紹介します。どのような内容の本なのか分かりませんが、Amazonでは以下のように紹介されていました。
暗記 百人一首―全日本かるた協会推奨「入門書」 [単行本(ソフトカバー)]
全日本かるた協会 監修
価格: ¥ 893【著者について】
名人戦・クイン戦、全国選抜大会、全日本選手権大会、女流選手権大会等、小倉百人一首かるた大会の開催および支援を行う。 明治37年に始まった競技かるたを普及させる目的で昭和23年に設立され(平成8年8月より社団法人として活動)、他に小倉百人一首かるたの段位認定、講習会等を開催。現在、全国各地で年間約60回の競技かるた大会が開催されている(競技かるたの推定人口は約100万人)。【登録情報】
単行本(ソフトカバー): 160ページ
出版社: ダイヤモンド社 (2010/12/10)
ISBN-10: 4478014051
ISBN-13: 978-4478014059
発売日: 2010/12/10
書籍の説明が書いてなく、全日本かるた協会の説明だけになっていて内容が謎です(笑)過去に発売された初心者向け競技かるた本だと、『「百人一首」かるた大会で勝つための本』などがありましたが、全日本かるた協会の推奨本ということで、初心者必携と言えるような本に仕上がってくれていると嬉しいんですけどね。
ちなみに、オンライン書店「bk1」での紹介文て見てみると、『覚えると楽しくなる百人一首の暗記トレーニング』と書かれていました。
[Amazon: 4478014051][Amazon: 4780405300]


