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左自陣を少し克服できた……かも
今月行われる宇佐大会と鹿児島大会に出場予定ということで、今日は勝ちを意識して試合をしてみた。1月から取り組んでいた新しい構え(2012-01-22 構えを変えて6試合やってみた)は止めて、従来の構えに戻して5試合やってみました。
- 対D級 ○18 お手4
- 対C級 ○15 お手2
- 対B級 ×2 お手1
- 対D級 ○21 お手2
- 対C級 ○20 お手2
一試合目は、前回負けた相手だったのでぶっ潰そうと思ったんだけど、前半でいきなり4回お手つき。暗記やタイミングミスではなく、払いミスなので構えを変えたことが原因なのかな。
二試合目は、体重のかけ具合を重心の持って行き方を意識しながら試合をしてみた。相変わらず立てた足がすぐに寝る癖があるので、ある程度左足先に力を入れるくらいが丁度良いかも。
三試合目は、あまりにも自陣が出過ぎだった気がする。それでも自陣を守りながら集中力を高い状態のまま耐えることが出来たのは良かった。だけど、ようやく別れ札で相手陣が出たと思ったら自陣に戻っちゃってあっさり拾われたのが痛かった。終盤に相手がミスしてくれた直後に自分もミスったりで、相変わらず詰めが甘いかるたをやってるなと思った。
四試合目・五試合目は、空振りをしないように心がけてやってみた。札に触れるんじゃなくて、畳に触れるくらいの気持ちでやったら少しはマシになった……かもしれない。ちなみに、『畳に触れるくらい』というのは、着地するのを早くするという意味ではなく、触れるときの高度を下げるという意味です。
構えを元に戻してみての感想
- 構えを戻しても左自陣がよく取れた(つまり、今まで左自陣が全然取れていなかったのは、構えではなく払い方や意識が原因)
- 相手陣左が近く感じた
- 相手陣右下段内側の突き手が増えた
- 相手陣左下段を軽く突く取りが増えた
結局1ヵ月ほどで元の構えに戻すことになったのですが、色々と収穫があったので変えてみて良かったです。
『かるたーにしてあげる』(『みくみくにしてあげる』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、初音ミク
を題材としたキャラクターソングである『みくみくにしてあげる
』の替え歌です。
歌詞が短いのですぐ出来ました。内容としては、自動読み上げ機の『ありあけ』の歌という感じです。
空振ってお手ってダメダメ
- 対D級 途中終了 お手5
- 対D級 ○13 お手6
- 対C級 ×1 お手6
一試合目は、途中で時間切れになって終了。内容としては、別れ札は取れても単独札が全然取れていなかった。自陣左克服のために意識しすぎて、他の場所の暗記が薄くなっているのかもなぁ……
二試合目は、さっきの試合を反省して単独札は取れるようになったんだけど、妙な空振りが多かった。
三試合目は、「5-12」くらいで勝ってた気がするんだけど、色々とやらかして運命戦になってしまった。最後の方は強く暗記した札も何故か全然反応できなくて重症だった。
今日の試合を振り返ってみると、右側の札のお手つき多くて、左側の札の空振りが多かった。次はそのあたりを意識して試合してみようっと。
構えを変えて6試合やってみた
- 対D級 ○13 お手2
- 対B級 ○3 お手4
- 対B級 ○1 お手3
- 対D級 ○7 お手3
- 対D級 ○14 お手3
- 対C級 ○1 お手5
色々と思うところがあって、なんとなく構えを変えてみることにした。変えたのは自分が座る位置。左手・右手を置く位置はそのままにして、右手の目の前に右ひざが来るように横にズレるようにしてみた。
このような構えにした一番の理由は、左側の札をより取りやすくするため。両足の真ん中に有効手を置くいつもの構えと比べると、有効手が肩から自然に下ろしたような形になり、左側の札を取るときの勢いをつけやすくなるかなと考えました。
このような構え方は、数年前に某A級選手がやっているのを見て本人から説明を受けたのですが、当時の僕の構えには全く合いませんでした。しかし、それから微妙に構えを変えた今なら合うかもしれないと思って、一日間試して見ることにしました。以下、自分のための備忘録。
今回やってみたこと
- 右ひざを中央にする
- 常に「自陣左枚数>自陣右枚数」にする
- 自陣左を暗記するときは、手だけではなく身体を軽く回転させるイメージ
やって気がついた点
- 相手陣右(自分から見て左)は取りやすくなった
- 自陣左はかなり取りやすくなった(構えのおかげか暗記のおかげか不明)
- 相手陣左(自分から見て右)は取りにくかった
- 相手陣左を手が伸びきった状態で取るシーンが増えた
- 相手陣左を払うときに無意識に右ひざが右前に動くシーンがあった
- 自陣右は手だけで払うことが少しだけ増えたけど大きな変化はなし
- 立てた左足先が無意識に寝やすくなった
この構えでの課題点
構えを変えたことによって、僕の大きな弱点である左自陣の取りがだいぶ良くなりました。いつもよりも2割増しくらい多く取れた気がします。ただ、これはちゃんと身体を使って暗記をするようになったからかもしれません。いつもは手だけで暗記していたのを、左下段は左手を動かしながらかるく回転しながら後ろに払うイメージで、左中段は手首を低くして「触る」ことを強く意識してみました。
しかし、相手陣左をどうするかが一番の課題ですね。ちゃんと下段をうまく払えたこともあったので、いつもよりも取りが悪くなったように感じたのは、立てた左足が寝たり右ひざの軸が動いているからなのかなと思います。
というわけで、この構えでこれからもやっていく場合は、今まで以上に下半身を安定させて取りに行く必要があるなと感じました。反応した瞬間にぐしゃっと崩れることがあるのをどうにかしなきゃなー。
今年は色々と取り方を変えてみたい気がしてきた
大学の練習に行ってきました。
- 対A級 ○6 お手2
- 対A級 ×10 お手8
一試合目は、中盤あたりで5,6枚くらい連続で自陣が読まれて、それを全部抜かれてしまったあたりがキツかった。別れ札で相手陣に手を出してしまっていた場合は別に良いと思うのだが、単独札まであっさり抜かれてしまっていたのはいただけない。左自陣の取りを意識して試合していたのに、左自陣がほとんど読まれずに残念だった。
二試合目は、中盤までのお手つきが多すぎて申し訳なかったです。早過ぎるお手なら良いんだけど、暗記ミスが痛すぎる。対戦相手に「え……今のは送って良いんですか?」と聞かれるレベルのダメダメなお手つきまでやらかしてました(汗)
今日の練習では、色々と自分の構えを考えることができた。ひざを平行に構えていたつもりが少しだけ右ひざが前になっていたり、自分が思っていたよりも背中が丸まっていたり、構えた格好のまますっと手を出しているわけではなく一度背中が伸びるような動作をしていたり……自分がやりたいこととやっていることの認識の差をなくしていかなきゃなー。
あと、左自陣をどう取るかを試行錯誤中。あまりにも空振りが多すぎるので、左中段は押さえて取る意識を強くして、左下段は後ろに払う意識を強くしてみようかなと思う。そうやって、どっちかだけでも今より上手く取れるようになれれば良いなー。
そう言えば、1月5日に初練習を行った時の結果を書いていなかったので、そのときのことも書いておきます。
- 対C級 ×9 お手4
- 対C級 ○13 お手2
一試合目は、ありあけの操作していたからかもしれないが、何故かうまく集中出来なかった。
二試合目は、先ほど不甲斐ない試合をしてしまったので、勝ちを意識して試合してみた。取りたい札を思うように取らせてくれなかったけど、それなりに良い試合が出来た気がする。
練習をしていて思ったのは、大会のときと比べると集中力や気持ちの入れ方が違い過ぎるということだった。以前から、練習のでは勝敗よりも自分のため(相手のため)になることを重視するスタイルなのだが、練習の時から思いっきり試合をするように心掛けなきゃいけませんね。
それなりに練習しているA級選手のわりには勝率がいまいちなので、今年は勝ちを意識した試合を増やしていきたいなと思いました。
『A級選手』(『スターダストボーイズ』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、アニメ『宇宙船サジタリウス
』のオープニング曲である『スターダストボーイズ』の替え歌です。
実はこのアニメは一度も見たことがないのですが、曲は昔から好きなんですよね。
歌詞は特定の誰かの事を指しているわけではないのであしからず。
『二枚の札~karuter~』(『二人の時~forever~』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、ゲーム『ときめきメモリアル
』の歌である『二人の時~forever~』の替え歌です。
『ときめきメモリアル』自体はほとんどプレイしたことがないのですが、プレステ版の『とっかえだま』は結構プレイしましたね。『とっかえだま』はルールを改良すればもっと楽しくなるはずだと思うんですが、終盤は連打ゲーになってしまうのが残念でした。
『暗記不足』(『すいみん不足』の替え歌)
99RadioService、「ちはやふる」にちなみ競技かるたとコラボ
というわけで、アニメ『ちはやふる
』のオープニング曲を歌っている『99RadioService
』が、全日本かるた協会の協力を得て東京大学かるた会のメンバーに話を聞き、競技かるたにチャレンジしたという記事です。
競技かるたを体験したKo-heyさんによると、
”音”に反応して札を取る競技かるたは、ある意味ミュージシャンはちょっと負けられないな。とか思っていたので、歌う時よりずっと耳に集中して取り組みましたが甘く見ていました。耳の訓練、集中力、暗記力そして意外に体力も使うのでこれを機に続けていこうと思っています。
おっ、競技かるたを始めちゃいますか!大歓迎です(笑)
このときの様子は、フリーペーパー誌『GBEV
』に掲載されるほか、2011年12月5日(月)に日本テレビで放送される音楽番組『音龍門
』でオンエアされる予定らしいです。ファンのかたは要チェックです!
競技かるたアニメ『ちはやふる』第7話感想
Please don't say “You are B級”
- 対B級 ×3 お手7
- 対C級 ×9 お手8
- 対B級 ×5 お手4
一試合目は、最初の何枚かは楽勝ムードだったけど、結構良い感じで取れていたつもりだったけど、気が付いたら負けているというパターン。要するにミスが多過ぎなわけです。
空振り多いだとか手が高いだとか指摘された。最近矯正したつもりだったけど、全然改善されていないようだ。しかも、札が別れている状態で決まり字前に減速(停止)するとき、何故か手を高く上げてしまう癖が出来てしまっている事に気が付いた。うーん、また課題点が増えた……
二試合目は、押せ押せムードだったのに、何であっさり追いつかれちゃうかなーという感じ。僕が悪いんじゃなくて相手が良かったと思い込むことにしよう。うん。
三試合目は、左自陣を抜かれすぎた。それ以外の場所は割りと札が取れていたはず。やっぱり左自陣が弱すぎるので、スピード勝負の試合ではちょっと多めに暗記して競り勝つ練習をしていかなきゃなー。
てか、僕は自分で作った替え歌の歌詞はあんまり覚えてないからね。歌ってくださいとか言われても歌えないんだってばよ(汗)
競技かるたマンガ『ちはやふる』第82話感想
今号のビーラブは、「2012年版ちはやふるスケジュールシール」が付録でした。前号のフルカラー和手帳用の小さいサイズのシールで、コミックス10巻の初版特典(2010-09-01 「ちはやふる」シール・手帳など特典続々の大還元祭)と同じようなものでした。
最大集中状態を目指して
- 対B級 ×6 お手5
- 対B級 ○5 お手1
- 対C級 ○11 お手3
- 対B級 ○7 お手3
- 対B級 ○12 お手0
一試合目は、やりづらい試合だった。試合後に僕からは何を言わずに感想等を聞いてみると、前回対戦したときのアトバイスを意識して試合をしたようだった。実は、ちゃんと実践するのか試す配置にして勝負を仕掛けたんだけど、相手の取りの方が上でした。今日みたいな試合をされちゃうと僕は負け続けるんで、次は戦術を変えなきゃなぁ……
二試合目は、左中段に札が10枚並ぶという状態になってしまった。右中段、右下段、左下段は8枚以上札が並ぶとキツイんだけど、左中段は案外大丈夫だった。まぁ、左中段の10枚目はむしろ右中段なんですけどね(笑)
三試合目は、それまでの試合で空振りが多いのが気になっていたので、構えるときの右手の形を変えてみることにした。いつの間にか、自分が思っているよりも手首の位置が高くなってしまっていたので、低くして微調整。ミスが減った気がするのでしばらくはこれでやろう。
四試合目は、油断したというわけではないんだけど、終盤に全然取れなかった。詰めが甘いのは相変わらず。
五試合目は、久々に良い試合が出来たと思う。全力でやろうと思って全力を出せるのは僕にしては珍しい。五試合目ともなると暗記も体力もキツイんだけど、練習だとそれまでの悪かった点を修正しながら試合ができるというメリットがある。
構えを変えたり暗記の具合を微調整。じっとしてると取りもおとなしくなる気がしたので、リズムを取るなどして体を動かす時間帯を多くした(素振りを多くしたわけではない)。結果として、僕が理想とする最大集中状態のような形で長時間試合ができ、相手には悪いけど気持よく取らせてもらいました。
でも、こういう試合をすると物凄く疲れるわけで、試合終了後は軽く手が震えて動きたくないくらいでした。本当は、これくらい集中した試合を毎試合やるべなんだろうけどなかなか出来ません……かるたは難しいわー。
競技かるたアニメ『ちはやふる』第2話感想
競技線とストライクゾーン
今日は、野球と競技かるたの話をしてみます。
あれは確か2009年ワールド・ベースボール・クラシック
が行われる直前のニュース番組だったと思う。日本とは違うストライクゾーンにどのように対応していくかという内容でした。
その中で、内川聖一
選手(現:福岡ソフトバンクホークス
)の対応方法が興味深かった。流石に詳しくは覚えていませんが、簡単に言うと「ストライクゾーンをずらす」というバッティング方法でした。
ストライクゾーンは、ルールで定められた四角形(正確には直方体)のゾーンなのですが、内川選手はそのゾーンをボールの方向に意識的にずらすことによって、それがボール球であってもミートすることが出来るというもの。
面白い考えだなと思ったとき、「これは競技かるたにも生かせるのでは?」と思った。ストライクゾーンを競技線に置き換えて考えてみる。
一般的に、競技かるたは相手陣をどんどん攻めていく「攻めがるた」のスタイルが有効だと言われています。しかし、それが有効だと分かっていたとしても、暗記しやすくて距離的に近い、自陣を取る割合の方が多くなってしまう人は少なくないと思います。
そこで、競技線をずらしてみます。
競技線「87cm × 札6枚」の長方形のゾーンを取る意識ではなく、それを少し奥にずらしたゾーンを取る意識に変えてみます。
なんということでしょう。匠の手によって、今まで遠く感じられていた相手陣が、まるで自陣であるかのように近く感じられます。
……とまぁ、しっかりと相手陣を攻めることが出来ている人には必要のない考え方だとは思いますが、僕のように攻めが苦手な人はこういう意識で試合をしてみるのも有効かもしれません。
[Amazon: 4583616031]競技かるた小説『恋する百人一首』の感想
2011年9月に『恋する百人一首(著:内海準二)』という小説が発売されました。どうやら競技かるた部を舞台とした話になっているようなので、購入して読んでみることにしました。ちょっと高かったんでためらいましたけどね(笑)
では、せっかくなのでネタバレありで感想を書いてみたいと思います。出来るだけ話の重要な部分は書かないつもりですが、大まかな話の流れやおかしな点について書いていこうと思います。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第80話感想
体調回復したので練習してきた
- 対D級 ○17 お手3
- 対C級 ○2 お手5
- 対C級 ○20 お手1
一試合目は、反応がそんなによくなかったので、相手の手の下からこっそりと札を取っていく感じだった。相手陣右上段を突いて取ったり、左下段をかっこ良く取ったりと、最近試していることがちょくちょく出来るようになってきて満足。
二試合目は、珍しい面々とチームを組んでの団体戦でした。2007年卒業メンバーとか懐かしすぎる(2007-03-06 2007年に卒業する高校生との対戦成績)。そのうち1人は試合をせずに子どもを連れて観戦していたのですが、僕からよく見える位置にいたので、その笑顔を見る度に癒されました。おかげで、ボロボロだった試合展開を巻き返すことが出来ました(笑)
三試合目は、僕たちの試合の場所だけ札組が違っていたようでした。しかも、前の試合と同じ50枚を使ってしまっていたようです。それに全く気が付かなかった僕は、前の試合の暗記が上手く抜けていると喜ぶべきなのかどうか……難しいところですね。納得できる取りがちょくちょく出来ていたので、あとは精度と割合を高めていきたいです。
その後、有明会の練習の方にも行こうかと考えていたのですが、病み上がりだし送迎もしなきゃだったので、今回は参加を見送らせていただきました。最近は参加率が減っていて申し訳ないです。



