Tags:お手つき
新しい構えで試合をしてみた
- 対C級 ○12 お手3
- 対B級 ×9 お手8
- 対B級 ○6 お手4
一試合目は……枚数よく覚えていないけど、多分これくらいだったかなと。構えたときのひざの位置を競技線に近づけるのを試してみた。あまり実感がないけど、相手陣が取りやすくなった気がした。まぁ、少なくとも悪くなったところはなさそうなので、しばらくは続けてみようと思う。
反応が明らかに遅かったり、取られたときに微動だにしない札が目立ったのは、構えの問題じゃなくて暗記や集中力の問題かな。構えを気にしすぎると、他がおろそかになりがちだから気を付けなきゃ。
二試合目は……記念すべき33試合目の相手でした。何が記念かというと、これは僕がA級になってから対戦した回数のタイ記録なわけです。ちなみに、1位タイはR命に進学したあの子です(笑)
だけど、この試合は反省すべき点が多くて……序盤にいきなり10枚差くらいつけられてしまうのだが、ずっとイライラしていました。全然取れない自分に。そのうちに、落ち着きは取り戻したけど、お手つきが多くてボロボロ。ホントにごめんなさい。
三試合目は、ようやく新しい構えに慣れてきた感じがした。左側はまだまだだけど、右側の取りはだいぶ調子を取り戻した気がした。だけど、対戦相手に聞いてみたら、「前の方が速かった気がします」と言われた。ううっ……まだまだなのか(涙)
何故そのタイミングで札を移動させるんだ!?
試合をしていて、ときどき不思議に思うことがある。それは、中盤から終盤にかけてよく発生するのだが、空札が読まれたときのこと。
場に一枚も『み』が存在しないときに、『みち』の空札が読まれる。そして、その直後に選手から「『このたびは』の札を変えます」の声が聞こえてくる……なんでやねんっ!
場の状況が全然変化していない状況で、読まれた音と全然関係ない札が変更される……意味不明です。おそらく、札の配置を変えておきたかった札を替え忘れていたのかもしれないが、はっきり言ってこのようなタイミングでの札の配置変更は迷惑です。
誰もお手つきしていない状況だから、読み手は次の札の準備にかかろうとしているタイミングなのに、手を挙げて進行を止められてしまう。てきぱきと行動してもらえれば別に構わないのだが、そういう人に限って動作が遅かったりするから困ったものだ。
なので、札の配置変更をするときの注意点としては、
- 札の配置変更の必要性は、札が読まれた時点で判断し、後から考え出さないように心がける
- 札の配置変更や送り札考慮によって、読み手を待たせるような行為は極力避ける
- 関係のない空札のシーンで札の配置変更を行いたい場合は、読み手を待たせないくらいのスピードで迅速に行う
- もしくは、次の出札やお手つきが発生で、次の読みまで時間が空くような時が来るまで配置変更を我慢する
このあたりの考えについては、競技者目線で試合ばかりしていると意外と気が付かないけど、実際に読みをしてみると分かると思います。強くなるためには関係のないことかもしれないけど、試合の進行をスムーズにし、より気持ちの良い試合をするためには、要領良くやっていかなければいけませんね。
とりあえずリベンジ達成
- 対B級 ○5 お手0
- 対B級 ○7 お手4
一試合目は、昨日僕がボロ負けした相手に「試合お願いします」と言われて、ちょっと驚くと同時に安心もした。「弱いからもう試合しなくて良いや」とか思われていたらどうしようとかと、少し不安になってましたから(笑)
序盤は相手に連取されて、「あれ?デジャブ?」という感じだったけど、流石にやられっぱなしというわけにはいきません。お返しに連取してあげて、札の出具合が僕に有利に働いたこともあり、中盤で10枚差を付けて勝っている状態になった。
でも、そこからあっさり守られたり抜かれたりで、相手陣を攻めきってタバ勝ちできないのが甘いよなー。どうも、最近は払い手が上手いかどうかという以前に、体自体がなまっているように思える。筋肉痛が一週間も続くとか……運動不足にも程があるって(汗)
二試合目は、お互いに反応が遅い札があったりで、ちょっと変な感じでした。お互いにそれなりにお手つきをしたけど、お手つき以外のミスも多かったかな。
試合中にふと気が付いたのだが、空札で左側の札に反応したときに、以前はそのまま上を素振りするように通過したり、勢いがあるときはそのまま立ち上がったりしていたのだが、最近は札の手前で止まってしまうことが多いようだ。根本的に払い方を変えなければ……
ちなみに、試合後は「相手陣は遅いですよね」「自陣右下段だけは速いですよね」などと、忌憚のない意見をたくさん言われた。まぁ、確かに相手陣は遅いけどさぁ……これでもマシになったんだって(涙)
でも、確かに相手陣が遅いのは僕の大きな弱点でもあるので、どうにかしなきゃなー。卒業するまでに、「相手陣速かったですね」って言わせてやるんだからっ!
誰か……僕をなぐさめてくれーっ!
実は、先週石段を上ったとき(2009-02-14 日本一の石段の3333段に挑戦してみた)から発生している筋肉痛が、一週間経った今でも残っています(汗)
てなわけで、今日は練習に行かないでおこうかとも思っていたけど、温泉に行こうと思い立ち、ついでに練習をすることにしました(笑)
僕が痛めているのはふくらはぎの部分なのだが、かるたの取りにはあまり影響なさそうでした。構え始めや、払って立ち上がるときにちょっと痛いくらいかな。
払いの練習では、左側を払うときに左手を一度左後方に置き直す癖を直していたのだが、その動きがあやしかったらしく、「何をしているんですかー!?」と言われてしまった(汗)真面目に練習していますよ。僕は真面目意外に取り柄がありませんからっ(笑)
- 対B級 ○6 お手3
- 対B級 ×20 お手7
一試合目は、左側の取りを実践。とりあえず、左手を置き直すことはほとんど無かったけど、窮屈になって手先だけで払いに行っている感じになってしまった。今までは、左側に出来る広い空間を使っていたのが、壁が出来て狭くなっているから違和感を感じる。
以前は、左側に壁を意図的に作りつつ、上半身と下半身を上手く使って払っていた気がする。いつの間にか、自分に取って楽な払い方をするようになり、それが速さを失わせる要因だったんだろうなー。
あと、相手陣が全然取れていません。相手がそれなりに速い札だと、手が途中で止まる感じ。特に終盤はダメダメ。
二試合目は、暗記時間が始まってすぐに、「これはヤバイかも……」と思ってしまった。そう思ってしまう時点で、この試合は負けていたのかもしれません。
ヤバイと思った理由は札のバランス。場には、3字以上の別れ札が存在しませんでした。別れ札っぽいのは、「つく、つき」「うか、うら」くらいだった。友札として、自陣に「いまは、いまこ」「おおけ、おおえ」「なにし、なにわが」「わたや、わたこ」、相手陣に「こころあ、こころに」があったけれども、全体的に音がどちらかに固まりすぎだったり、単独札が多かったりの状況だった。
こういうときは、お互いに一音目で手を出しに行く場所が同じになりやすく、よりスピード勝負の試合となる。この相手にスピード勝負……キツイよなぁ……
別に、こんな理由でやる気をなくしたり、勝負を最初から諦めるということはないんだけど、前半にいきなり連取されて、送りたかった友札は序盤で読まれて、すぐに「このままじゃ負けるぞ」と思わされてしまった。
そこで、一度呼吸を整えて、意識的に取りに行くタイミングを早めるように切り替えた。僕は、中盤から終盤にかけて、決まり字の長さの期待値が少なくなってきたら意識的に取りに行くタイミングを早めるようにしている。普段は、「2,3字決まり」を中心に取っているのを「1,2字決まり」を中心に取るように気持ちを変えるわけです。これが良い方法だとは言わないけど、1字決まりが苦手な僕は、こうでもしないと終盤はボロボロなんですわ(汗)
で、タイミングを早めたつもりでも取れませんでした(汗)というか、この方法を序盤からやるなんて久々だったから、余計ににボロボロになった感じでした。「何で触っているの?」と言われても仕方がないような妙なお手つき連発で、相手の勢いを止めるどころか勢いづけさせてしまった。
敗因は何かと考えると、根本的には僕の実力不足……具体的には集中力不足なわけだが、試合でのポイントを考えると、最初の5枚くらいで決着が付いていた気がする。
今年に入って、勝率が激減中……これは、対戦相手が成長しているという結果であるとも考えられるので、喜ばしいことなのかもしれないけど、負けてしまうとダメージが大きいですね。あー、集中力をもっと高めなきゃな……マタンゴー!
『下段を取りたい』(『笑顔に会いたい』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、アニメ『ママレード・ボーイ
(作:吉住渉
)』のオープニング曲『笑顔に会いたい』の替え歌です。以前、最初の数行だけつくっていたので(2008-09-07 競技かるた替え歌没ネタ集)、後を付け加えて一曲分つくってみました。
競技かるたの試合を占う『試合メーカー』のコンテンツを作成
競技かるたの試合を占う、『試合メーカー』というコンテンツをつくってみました。以前作成した『決まり字成分解析』と同じように、名前を入力して結果を出力するタイプです。
2人の名前を入力すると、『お手つき、勝敗、枚数差』が表示されます。同日中に同じ名前で占うと同じ結果が表示されますが、日が変わると結果が変わるようにしてみました。
本当は、試合内容の状況もランダムに出力しようかと思っていましたが、文章が上手く浮かばなかったのでとりあえず却下。何か、不具合等があればご連絡ください。
2009-02-06 追記
「試合メーカー」の結果が、全然表示されないバグが発生してるみたいです。申し訳ありません。今日、家に帰ってから修正します。
ダラダラと競技かるたの話を書いてみる
多分、しばらくかるたの練習をする予定がないことだし、今日も真面目にかるたのお話。なんとなく頭の中に浮かんだことを書いていきます。自分の考えをまとめるための備忘録みたいなものです。
『あ』札16枚の覚え方
『あ』札は16枚もあるので暗記がしづらい。そこで、『はらきまりさしひけ』と覚えておくと札の確認がしやすい。これは、『あ』札の2文字目の決まり字を集めたもので、『あわ、あら、あき、あま、あり、あさ、あし、あい、あけ』を示している。この覚え方だと、上手い具合に『3字決まり、6字決まり、2字決まり』と決まり字の長さが同じ札同士を一緒に覚えることになるのでまとまりもある。
1字目の音は27種類
100枚の札の決まり字で、1音目の音は27種類ある(『を』は『お』と同じとする場合)。あいうえお順だと『あいうおかきこさしすせたちつなはひふほみむめもやゆよわ』、決まり字が少ない順だと『むすめふさほせうつしもゆいちひきはやよかみたこわおなあ』、決まり字が多い順だと『あなおわたこみはやよかいちひきうつしもゆむすめふさほせ』となる。
僕の周りでは、決まり字が少ない順に暗記をしていく人が多かったが、僕は『むすめふさほせ』を友札のように暗記してしまい混同してしまう悪い癖をなくすために、あいうえお順に変更した。しかし、最後に覚えていた『あ』札がいきなり最初になってしまったり、『い』の後は『う』を覚えるつもりが、無意識のうちに『い……ち……ひ』と今までの覚え方になってしまう癖が最初は出てしまっていた。
ちなみに、あいうえお順で決まり字を覚える場合は『あいうおかきこさしすせたちつなはひふほみむめもやゆよわ』を丸暗記すると良い。普通にあいうえお順で決まり字を暗記しようとすると、『え』や『く』のような余計な文字まで一瞬頭に浮かんでタイムロスになる。
決まり字の長さ別の札の枚数
意外と、2字札や3字札の枚数が何枚あるのかを知らない人が多い。
- 1字札 7枚
- 2字札 42枚
- 3字札 37枚
- 4字札 6枚
- 5字札 2枚
- 6字札 6枚
約半分が2字決まり以下であり、決まり字変化を考えると、常に2字決まり以下が半分以上を占めるということになる。そして、僕の場合は2字決まり以下の札が全体を占める割合が多くなってくると、意識的に反応や手を出すタイミングを早めようとするのだが、先日この話をしたらちょっと驚かれた。珍しいのかなぁ……
『た』札が一番2字札が多い
『た』札は嫌いだ。僕は、決まり字の1音目の27種類全てに対して、「手を出さない」「ここまで手を出す」「2字目で手を出す」などと決めておきたいタイプなのだが、2字札はその前提のバリエーションが多くなってしまうので嫌だ。1字目を我慢して2字目で取るのが一番楽なのかもしれないが、元々1音目を意識してタイプじゃないので、全然取れない。
苦手だと分かっているのに改善できないのは、『た』札を覚える順番がバラバラすぎることも原因なのかもしれない……とか思ったけど、そもそもどのように手を出そうとか全然考えていない気がする。
左側の払い方が下手
しばらくは直っていたのに、左自陣を払うときに左手を左後方に置き直して払う癖が再発している。特に左側の相手陣を払うとき、左後方を中心として円を描くような軌道になっているので、かなり動きに無駄が多い。左側に壁をつくって突くような払い方、もしくは円の半径が短くなるような払い方をしたい。そのためには、左手を左後方に置き直すのを止めなければ……今度の大会では、強い人たちの左側の払い方でもチェックしておくとしよう。
集中できなさすぎ
最近は集中が全然できていない。読みの1音目が聞こえる瞬間も考え事をしていることが多い気がする。常に1音目を聞こうと意識すればそれなりに集中できるが、代わりに暗記が散漫になってしまったり、「意識しなきゃ」と思う事自体が考え事になってしまうと言う罠(笑)
2分前を集中のための時間にしてみる
序盤にリードを許す試合が増えてきた気がする。僕は、もともとあまり素振りをするタイプではないので、2分前になっても素振り等はせずに、ゆっくりと呼吸をして集中する時間にしてみようかなと思う。何年か前にやっていたけど、ここ数年は全然やらなくなっていた。
お手つきしやすい札
自分がお手つきしやすい札を考えてみる。じっくり考えたことがなかったけど、決まり字の少ない順に確認していってみる。
“むすめふさほせ”
苦手だからあまりお手つきしない。ただ、昔の癖で『1字札だ』というくくりで反応してお手つきすることがたまにある。
“うつしもゆ”
反応することが多い割には、お手つきが少ない札な気がする。
“いちひき”
『い』はお手つきしにくい。『ち』は、終盤に破裂音の『つ』と混同したり、『ちぎ』を待てずにお手つきすることが多い。『ひ』は、『ひと』でよくお手つきする。『き』は、あまりお手つきしない。
“はやよか”
『は』は、それなりにお手つきするけど少ない方かも。『や』は、最近『やえ、やす』でのお手つきが減った。『よ』は、『よの』を待てずにお手つきすることが多すぎる。『よを、よも』での間違いも多い。『か』は、『かく、かさ』が友札のような認識になってしまっており、「『かぜ』じゃない」という判断で払ってしまうことが多い。
“み”
反応が遅いからお手つきも少ない。『み』は、子音で反応したことがほとんどないので、終盤に残っていると嫌な札。決まり字の2文字目は、『か』『ち』『せ』『よ』と、全てが決まり字の1音目に存在する音なので慣れているはずなのに、あまり2字目の聞き分けが出来ていない……
“たこ”
『た』は、苦手なのでお手つきしづらい。終盤自陣に1枚だけ残っているときに、空札でお手つきしてしまうことがあるくらい。『こ』は、『この、こぬ』が聞き分けられずにお手つきがかなり多い。最近は、『ここ』で待ちきれずにお手つきすることは減ってきた。
“わお”
『わ』は、あまりお手つきしない札。単に遅いだけなのかもしれないけどね。『お』は、『おく、おぐ』で結構間違えている。『おお』の3枚は、反応が良いときはお手つきしないのだが、自分のタイミングからワンテンポずれて反応したときに、瞬時の判断が出来なくなって決まり字後にお手つきすることが多い。
“あ”
何故か、『あい、あし』を間違えてしまう。しかも、速いお手つきではなく、決まり字が聞こえ終わった後にお手つきしている。ここ数年、『あき、あけ』のお手つきをしていない気がする。2字目の子音で聞き分けようとする意識が減っているのかも……
なるほど……考えがまとまった。「お手つきしやすい札を気を付ける」というのは試合中にやっているので、今回は考えないことにする。ここで「あまりお手つきをしない」という札は、普段から暗記や意識が少ない札が多い気がするので、それらの札に対する暗記を増やしてみようかなと思う。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第3巻の感想
『空ダーブ』(『アンインストール』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、アニメ『ぼくらの
』のオープニング曲である『アンインストール』の替え歌です。昨日、空ダブをしてしまったことを記念してつくりました(笑)
そういや、『ぼくらの』は10話くらいまでしか見てないんだよなー。そのうち、元気があるときに見ようっと。
連敗してしまったナイスガイ
最近は、体調が悪い日々が続いていたので練習を休んでいたんだけど、今日は久々に練習に行ってみた。
- 対C級 ×6 お手9
- 対C級 ×5 お手8
一試合目は、そんなに取られている感がなかったんだけど、要所要所で良い取りをされたり僕がお手つきしたりで、ぐちゃぐちゃでしたな。久々に空ダブしちゃったし(涙)問題は、技術面ではなく、集中や暗記といった精神面にあるのは明らかなのだが、分かっていても上手くできないのが問題です。
二試合目も同じ相手と。さっきの反省を生かして勝つつもりが、同じような試合展開で同じようなミスを連発。あーあ、もう駄目だわ。終盤取れねーよ。
負けることは別に良いんだけど、こんなにお手つきしまくりの状態の僕に勝ったところで、相手も素直に喜べないんじゃないかなと思うと、申し訳ない気持ちになる。でも、前回対戦したときには、負ける気が全くしない感じだったのを思い返すと、随分と成長したんだなと感じた。
以前、あるA級選手が、「試合の前には、自分が頭の中に思いついたことをノートに書き記し、試合中には考え事をしないような工夫をしている」という話をされていたことがあった。僕も、何かしら試合中に考え事をしてしまわないような工夫をしなけりゃ、また今回のような試合をしてしまう気がする。まぁ、考え事をしてしまうような悩みを根本から解決するのが一番なんだけどね(汗)
『大山札が取れない』(『エアーマンが倒せない』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、『エアーマンが倒せない
』の替え歌です。競技かるた替え歌シリーズ第1弾のである、組曲『競技かるた』で既に歌詞の一部が完成していたので(2008-06-30 組曲『競技かるた』という替え歌をつくってみた)、それに他の部分を付け加えたような感じです。
ちなみに、僕がロックマン2
をプレイするときは、いつもエアーマンを最初に倒していました(笑)てか、むしろリーフシールドを使って倒したことがないような気がします。
『お手連発』(『大迷惑』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、ユニコーン
の名曲『大迷惑』の替え歌です。ユニコーンが2009年から16年ぶりにバンド再結成するということで、久々に替え歌をつくってみました。
あ、ちなみに、この替え歌の歌詞は僕がモデルというわけじゃありませんから(笑)
2008年の競技かるた対戦記録
さて、2008年は競技かるたの練習・大会で、50名の方と149試合戦わせていただきました。
今年は、3月に右手を負傷したために、149試合中49試合が左手、100試合が右手での対戦成績となっております。人によっては、「左手の方が強い」などと感想を述べる人もいますが、取りが明らかに変わるので、今年は左右別の対戦成績を出しました。
パソコン用につくったページで、携帯からうまく見ることが出来るかが分からないので、ここでも簡単に2008年の対戦結果を書いておきます。
総合成績
- 全対戦 106勝 43敗
- 対A級 2勝 7敗
- 対B級 45勝 26敗
- 対C級 45勝 9敗
- 対D級 14勝 1敗
右手での試合
- 全対戦 80勝 20敗
- 対A級 1勝 4敗
- 対B級 37勝 11敗
- 対C級 31勝 5敗
- 対D級 11勝 0敗
左手での試合
- 全対戦 26勝 23敗
- 対A級 1勝 3敗
- 対B級 8勝 15敗
- 対C級 14勝 4敗
- 対D級 3勝 1敗
対戦成績を出してみると、例年よりも(右手での)勝率が上がっていることが分かりました。練習中に怪我をしてから(2008-03-20 色んな意味でボロボロな試合だった)、取りのスピードが落ちているはずなのに何故だろう……と考えてみると、A級選手とのある会話を思い出した。
※「ホントに、速い取りはやたらと速いよね」
僕「そうですかね……自分では速く思ってないんですけど」
※「いやいや、全然取れないって」
僕「うーん……でも、自分の中ではまだ最速じゃないから、もっと速く取ろうとしたがるんですよね」
※「その意識を変えたら、もっと強くなれるのに」
僕「僕は、試合の勝敗よりも、気持ちよく札が取れるかの方が重要なんで」
※「そっかー、じゃあ仕方ないね」
実際の会話とは違う部分が多いだろうけど、右手を怪我する前にこんな趣向の会話をしたことがあった。つまりは、札1枚に対する取りを、実力に不相応なくらいに速く取ろうとするがあまり、タイミングがずれた札に対する取りが甘くなっていた部分があったと思う。
しかし、怪我をしてからは、畳を強く叩くと痛みが伴ってしまうために、自然とスピードを落として取らざるを得ないようになっていた。その結果、お手つきが減り、バランスがよくなり、勝率が上がったのだろう。
ただ、今年はA級との対戦機会が少なかったからなぁ……最速のスピードが落ちているから、A級に勝つ可能性は以前より低くなったかもしれません(涙)
練習中と大会中の送り札の違い
最近、競技かるたの戦術等についての話をあまり書いていなかったので、久しぶりに書いてみようと思います。昨日の大会で、久々に大会モードの送り札をしたので、『練習中と大会中の送り札の違い』について書いてみます。
僕は、練習の時と大会の時では、送り札が変わってきます。ある程度経験を積んだ選手は、送り札が変わってくる理由は言わなくても分かると思いますが、一応書いてみようと思います。
まず、どういう送り札が有効かという事を考えると、『自分にとってやりやすい』『相手にとってやりにくい』である札を決めて送ることだと思う。だから、そのときの自分にとって最適な札を送り続けることが、試合に勝つためのひとつのポイントとなる。
ちなみに、個人的な意見としては、『この状況では、絶対にこの札を送るべきだ!』というのは、その人の取りや性格によって代わってくるものであり、終盤の残り枚数がわずかな状況や、札合わせをしている状況でない限りは、絶対的に有効とされる送り札は存在しないと思う。だから、自分の取りのスタイルが周りと明らかに違うのであれば、一般的な送り札から脱却して、自分に最適な送り札を考えてみると良いでしょう。
ここまでが、大会のような勝ちにこだわる試合ですべき送り札の選び方です。常にこのような送り方をしていても良いのですが、一定の送り方をしていると札に偏りが出てきてしまいます。
例えば、『おおけ』の札を自陣に置いているとお手つきがしやすい、という理由で相手陣に送るという戦法をとっていると、いつまで経ってもその弱点は克服されません。だから、勝ちたいときには送っても良いけど、練習の時には送らずに、お手つきをしそうだという苦手意識を克服しないと、いつまで経っても上達しません。同じように、『よのなかは』『よのなかよ』の別れ札が苦手なので送らずにくっつけたまま、という戦法をとっている場合も同じです。
特に、自陣に友札がある場合には、序盤から中盤にかけて1枚送って別れ札にすべきでしょう。『よの』のタイミングで取るチャンスは、2試合に1回程度の割合で実践で発生しますが、『よのなか』の2枚が場に存在するのは4試合に1回程度しか発生しません。だから、友札として『よのなか』をくっつけたままにしておくと、ただでさえ少ない『よのなか』の別れ札を実践で練習する機会を、さらに減らすことになってしまうのです。
競技かるた初心者は、「友札は送れ」と教えられた人が多いと思いますが、その理由のひとつがこれなのです。自分が練習したい状況や苦手な状況を、送り札によって率先して作っていき克服する……例えそれがその試合の勝利へとつながらなかったとしても、確実に未来の勝利へとつながっていくのです。
練習中は、『自分にとってやりやすい』『相手にとってやりにくい』という送り札の基本を大切にしつつも、『苦手な状況を作り出す』『練習したい状況を作り出す』ということが大事になってくるのではないかと思います。
第42回九州職域大会
- 一試合目 ○18 お手1
- 二試合目 不戦勝
- 三試合目 休み
- 四試合目 ○13 お手2
- 五試合目 休み
というわけで、一応全勝したわけですが、なんだかなぁ……って感じです。理由は、対戦相手が、うちの高校の生徒2人だったから。別に僕は良いんだけど、なんとなく相手に申し訳ない感じでした(汗)
試合内容はと言うと、大会モードの送り札と集中力で、普段の練習よりは良い取りが出来たと思う。だけど、これは反省点。逆に考えると、普段からしっかりとした集中力で練習が出来ていない証拠なのだ。送り札に関しては、練習の時と大会の時に違うようになるのは仕方がないと思うけど、より良い集中で試合をする練習は、相手のためにも自分のためにもなると思うから、普段から気持ちを込めた集中した試合をしないとなー。
四試合目は、「きり」が単独札の状態で、「きみがため」が読まれたときに2回ともお手つきしたのが微妙だった。いつもなら、僕はお手つきした瞬間に声を出して叫んでしまうのだが、瞬時に「これは大山札だ!」と判断して叫ぶのを我慢しました。まぁ、そんなことをしっかり判断できるくらいなら、「きり」と「きみ」の聞き分けをしっかり判断しろって話ですよね(汗)あ、ちなみに「き」は、3回目にちゃんと取れました♪
そう言えば、今日はF大のシャツを押し売りされてしまいました(汗)「買う」って全く言ってないのに、購入者リストに僕の名前が載ってて、Mサイズをしっかりと用意しているのはさすがだな(笑)
あ、嫌がっているわけでは決してないのであしからず。今度の練習の時にさっそく使わせていただきますわ♪
あー、もうショックだね
- 対B級 ×8 お手4
気が付いたら、序盤で10枚差以上で負けているパターンでした。以前であればこれはよくあるパターンだったのだが、最近はむやみやたらと速く取ることばかりは考えず、序盤で大量のお手つきを重ねることは少なくなっている。だけど、最近はそのような心持ちで練習することはやめているので、格の選手が相手でなければ序盤で10枚差以上付けられる事は少なくなっている。
だから、今日は普通に実力で差を付けられた感じでした。別れ札の取りこぼしが多いということはあったけれども、そんなにミスを連発したわけではなかった。試合後は結構落ち込んじゃいました。
だけど、対戦相手の子の感想としては、僕の取りが変で調子が悪かったように見えたらしい……うーん、ダメダメですな。
久々に6試合やったかも
- 対B級 ○14 お手0
- 対B級 ○7 お手4
- 対B級 ○3 お手3
- 対B級 ○19 お手1
- 対B級 ○17 お手1
- 対D級 ×7 お手1(2枚で1枚送りのハンデ)
というわけで、高校の練習に行ってからOB会の練習に参加して、計6試合やってきました。膝が痛ぇ……そして、練習が終わってから家でメールをしていたら、いつの間にか眠ってしまってました(汗)知らない間に眠っていたのは久しぶりだったので、かなり焦りました。では、練習を振り返ってみようかなー。
一試合目は、何故か集中できてました。良いタイプのお手つきゼロだっしね。だけど、何が良かったのかがよく分からない……場にある別れ札の割合が少なく、単独札では結構競り勝っていたのが良かったのかもしれないが、不思議と集中できて札がよく取れている感じだった。
二試合目は、楽勝の予定だったんだけどなぁ……なんで、中盤以降が取れないんじゃー!!あっさり守られすぎですね。はい。
三試合目は、終盤がものすごく面白かった。「4-3」で負けている状態で相手陣を抜いたのだが、さて何を送ろうかと迷った。その時点で場にある札はというと、
相手陣
きみがためは、きり
自陣
きみがためを、か、ち、た
一字決まりを送るか、『きみがため』を送って全部一字決まりにするか……結構悩んだ。僕の場合、終盤に別れ札や友札が存在している場合、負けていたら別れさせて、勝っていたらくっつけるというのが基本的な戦法だ。だけど……同じ枚数なんだよなぁ…汗
ちょっと考えて、それぞれの札を送った場合に相手がどのように置くのかを予想してみた。その中で一番悪い状況になりづらいのが、『きみがため』を送った場合と判断した。すると、3枚連続で自陣が読まれて、『き』は全く読まれずに勝利。あーあ、『き』が場に3枚だけの終盤をやってみたかったなー(笑)
四試合目では、そろそろ暗記が入らなくなってまいりました。「違う!」と思って避けた札が出札だったり、「間違えた!」と思って払った札が出札だったり……もっと、しっかり暗記をしないといけませんね。ただ、4字決まり以上の札はバッチリ囲いの隙間から取れた札ばかりだったので気持ちよかったです。
五試合目は、ひとつ下の後輩と試合をすることになった。久々の練習ということで、決まり字を間違えて覚えたりしていたみたいだけど、それでも相手が早い札は全然取れないッスね。うーん……相手の右下段を抜きたい……
六試合目は、相手陣を2枚取ったら1枚送りというハンデを課されて試合。中盤までは、ハンデを課されても結構楽に勝てるかな……と楽観していた(手を抜いていたわけではない)のだが、終盤になって事態が急変。自陣を抜かれまくりでした(汗)相手陣への意識を弱めて、自陣を守る気満々の状態にしても、あっさり自陣を抜かれちゃいました(涙)なんか、中盤までは手加減されたような気分だったぞ……
以上、感想おしまい。あ、今思い出したんだけど、今日は久々に何度か「意識的に心拍数を上げて集中させる」ということを試合終盤にやってました。試合に効果があったかどうかは不明だけど、この技をまだ使えるということに安心しました。
競技かるたの練習フルコース
- 対D級 ○14 お手4
- 対C級 ○11 お手6
今日は朝から夜まで練習に行って、合計6試合に立ち会ったのだが、僕が試合をしたのは最後の2試合だけでした。『ありあけ操作、読み、見学、審判、個人戦、団体戦』の6試合という、フルコースでしたわ(笑)
一試合目は……前半死んでました。体が動きませんわ。最近、こう言うときは構えるのが遅くて、全体的にのらりくらりと試合をしてしまっていることが多いので、途中からは意識的にしゃきっと構えるようにしてみた。あと、素振りの意識を色々と変えてみたら、ちょっと効果があったかも。どういう風に変えたかは……今日は眠いんで明日書きます(汗)
二試合目は、お手つきがちょっと多かったものの、それなりに満足が行く取りができた。終盤に攻めきれずに枚数差を縮められるのはご愛嬌。だけど、珍しく相手陣の一字札を自画自賛できるようなタイミングで払えたし、最近ダメダメだった相手陣右側(自分から見て左側ね)でも気持ちよく遠くまで札が飛んでいく払いが出来たので良かった。
最近は色々あって、試合をすること自体にちょっぴり恐怖感があったのですが、なんとか払拭できそうです。ふぅ……
県外まで練習に行ってきた
- 対D級 ○18 お手2
- 対B級 ○4 お手5
- 対D級 ○4 お手5
- 対B級 ○1 お手4
今日は、県外まで練習に行ってきました。とりあえず、自分の試合の感想だけ書いておきます。
試合をやっていると、右側を払うときに左側に体重を乗せながら手だけで取るようなシーンが多かったので、構えを微調整しながら試合をしていた。僕が低く構えようとすると、あまり体重移動をしない払い方になるので、意識的に高く構えて試合をしてみた。いつもより、ちょっぴり楽に払えたような気がするけど……よく分かんないや。
後は、左側の素振りをするときに、『低く真っ直ぐ』の軌道ではなく、『上から振り下ろして』的な感じで払う癖が付いてしまっているのに気が付いた。これは、直しておかなきゃな。
なんて事を色々と試しながらやっていると、構えるのが遅くなってしまうわけで……「余韻になってから動くな」と怒られちゃいました(汗)競技規程でも、余韻までにはちゃんと構えておくようにと書かれていますね。今度から気を付けます。
四試合目は、隣の選手との距離が狭いという、僕にとっては苦手な状態だった。まぁ、ほとんどの人が苦手だと思うけど、タイプ的に僕は苦手の度合いが大きいんですよね。だから、隣とぶつかったりしないように、前半は手だけで払うような試合をしてみた。だけど……やっぱりこれは僕に合いませんね。相手陣が全然取れねーや。『5-1』で負けている状態になったので、全部右側に置いてみた。別にやけくそではなく、ちゃんと理由があって勝つためにやったのだ。
- 一字決まりばかりだった。
- しかも、半音決まりばかりだったので、お手つきのリスクも少ない。
- 相手陣の1枚が「ちぎりき」の4字決まりだった。
てな感じで、守っていると自陣ばかりが読まれて運命戦になった。で、相手陣が読まれてしまったのだが、囲われた「ちぎりき」を外側からちょこっと指先で入り込んで逆転勝利。この試合では、札紛失だったり、相手陣の札を払い終わった後に出札が自陣だと気が付いて走り戻って札を払ったりと、結構jハチャメチャな試合だったなぁ……