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まさかの終盤での空ダブ

  • 対B級 ×5 お手5

この試合は珍しく序盤から差をつけて勝つことができていたのに、中盤以降は完全に相手の流れにさせてしまったなぁ……

終盤になってからは、極端に札を狙うスタイルで試合をしてみたのだが、うまくできませんでした。「3-2」からゆっくり相手陣をお手つきして「2-3」になり、読まれると同時に自陣を囲うような取り方をしていたら、何故か空ダブしてしまい終了。ダメダメでしたな。

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3字決まり以上の札だけで試合をしてみた

  • 対A級 ○9 お手4
  • 対A級 ○1 お手2

一試合目は、序盤に払いミスや反応ミスが続いて「25-20」の状態からスタート。僕のかるた理論としては「5枚以内は0枚差と同じ」という考え方なので、別に気にする枚数差ではない。一気に追い付こうなどとは思わずに、差を広げられないよう少しずつ自陣の枚数を減らしていけば良いだけのこと。

しかし、最近の僕はどうも精神的に弱くなっているようで、「20-25」で勝っている状態からスタート出来ていたのになぁ……と試合中に反省してしまってすぐに挽回できない。僕は技術面よりも戦術面や精神面でなんとかA級になったタイプなので、精神面が弱くなってしまっては勝ち目が薄いよなぁ……中盤以降は立ち直れたけど、序盤について課題が多く残る試合でした。

二試合目は、3字決まり以上の札だけを使用して試合してみた。決まり字の長さ別の枚数は、「1字7枚、2字42枚、3字37枚、4字6枚、5字2枚、6字6枚」という割合になっています。つまり、3字決まり以上の札は51枚になります。今回は「あさじ」の札を抜いた50枚で試合をしてみました。

そして、全部別れ札にしてみようと提案し、「あわ、あら、あき、あま、あり、あさぼ、いま、おお、かぜ、きみ、ここ、ちぎ、なにわ、なが、なげ、はな、はる、ひと、みか、やま、よの、わた、わが、わす」の24組の別れ札が場に並びました。ちなみに、「おおえ」と「なにし」はどちらかの陣に置くように分けました。

まず、自陣に並べてみての感想は、「自分の3字決まり以上の札の定位置は、各段で均等なんだな」ということだった。それぞれ3,4枚で綺麗に分かれている。ただ、新しい配置だと左中段は6枚になる。このゾーンを3字でカッコよく取った記憶があまりないので、意識して練習しなきゃいけないかなと思った。

暗記中は、どうしようかとちょっと迷いました。このような場合、極端に言えば相手陣にある25枚だけを暗記すれば良いんですよね。別れ札しかないんだから、相手陣の札をしっかり覚えて2字で攻めるようにしておけば、自陣が出た場合でも「相手陣じゃない!」という意識で自陣の定位置に戻れば良いだけですからね。

でも、それじゃあ面白くないし、わざわざ特殊な練習をやっている意味が無い。札によって「相手陣から行く」「自陣から行く」「真ん中あたりに手を出す」「最後まで待つ」の4パターンに分け、決まり字変化した札以外は1字目で手を出すことを禁止にすることにした。でも、結局は相手陣から行く札が多めになっちゃいましたけどね。

試合が始まってみると、別れ札が相手陣の方からばかり出るという試合展開。勝ち目標の試合ならラッキーなのだが、個人的には自陣がもっと出て欲しかった。送り札は、別れ札をくっつけたら面白く無いので、自然と単独札を送りつける形となった。相変わらず相手陣の単独札が取れず、攻めの弱さを露呈することとなってしまった。特に終盤とか……あっさり守られすぎだわ。

枚数差だけ見ると接戦だったけど、試合内容は相手の方が良い感じだったと思う。はっきり言って、別れ札で相手陣を取るのは当たり前のようなことなので、決まり字が短くなった札へのケアと、別れ札で自陣をどれだけ取れるかがこの試合でのポイントだったと思う。そういう面においては、相手の方確実に上だったなー。

個人的感想としては、結構面白かったです。意識配分についてなどの新たな課題も見つかったことだし、たまにはこういう特殊な試合をするのも良いですね。過去にこの方とは、「お互いの定位置を交換して試合」「取れば取るほど自陣が増える逆のルールで試合」「お互いに苦手な札を選び出して試合」などをやって来たのですが、僕の中では一番身になった試合でした。

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明日は宗像大会ですねー

  • 対B級 ○2 お手4
  • 対B級 ○6 お手3
  • 対B級 ×7 お手3
  • 対A級 ○4 お手2

一試合目は、終盤な大事なところで右自陣を抜かれたんだけど、相手が送って来なくておかしいなと思ったシーンがあった。右下段の一番外の札が出札で、触ったタイミングは同じくらいだったけど、相手は札直で僕は一枚内側から払った感じだった。

試合後になぜ送らなかったのかを尋ねると、札直で取りに行ったのに何故かそのとき既にに出札が浮き上がっていて触れなかったとのこと。札が妙な動きをすることもあるんですね(笑)明らかに僕は取られたつもりで払った札を取りに行ってないのに、それでも札を送らないのはある意味あの子らしいけどね。

二試合目は、相手の早い札が取れなかったので、姑息に取れる札を取りに行っていた感じ。本当は、相手の早い札を更なるスピードで取りにいくべきだったかも。自分に甘えて、取らなくても良いやという札を作りすぎた感じだった。

三試合目は、中盤に差し掛かる頃にすっごく気合を入れて試合をし始めたんだけど……途中でバテて集中が切れてしまった。自分が取る予定でくっつけている友札を、スピード勝負で抜かれちゃうとテンション下がりますな。

四試合目は、明日の大会への向けての総仕上げということで、一定以上の集中を保ったまま一試合をやってみようと思っていたんだけど……相手が札を送り忘れているのを指摘しようか迷っていたら、自然と集中力がなくなっていましたとさ。うーん、ダメだな。でも、終盤の戦い方は珍しくうまく出来ていた感じだった。

明日は約三年ぶりに公認大会に出場するわけですが……いつも通りに眠れるか、緊張しちゃって眠れないのか、今日の夜から僕の戦いが始まります。

僕はかなり緊張しやすい性格なので、いつものように観戦しに行くついでにちょっと試合しちゃおー、くらいの気分でいようと思います。

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送り札って難しいね

気分転換に、送り札についての戦術的な文書を作ってみようかと思ったのだが……難しいですね。初心者に対しては、友札を最優先で送らせるようにして、なければ単独札を送らせるようにしておけば良いと思う。友札はくっつけるより別れさせた方が難しいから率先してその状況を作り出させるようにし、単独札を相手陣に置くことによって攻めの意識を高めてもらうという狙い。

でも、ある程度成長した選手に送り札を教えるとなると結構難しい。選手によって取り方や考え方が違うので、「こうするべき」ではなく「こういう考え方もある」という教え方にするのは大前提だと思うのだが、改めて自分の送り札に対する戦術を洗い出してみると、説明しづらい部分が多いことがあるのに気がつく。以下、頭に浮かんだワードを箇条書き。

  • 友札より単独札を送る
  • 枚数が多い札は後回し
  • 空札枚数が多い札も後回し
  • 自陣の左右に分けた友札は、送ると同時に札を移動させる
  • 空札のときに相手の動きを見ておく
  • 中盤以降は「残しておきたい札」以外を送っていく
  • 大差で負けているときの送り方
  • 送り返されたとき、もう一度送るかどうか
  • 別れ札を送られてくっつけられたとき、送り返すのは逆の札にするかどうか
  • 大山札の友札を送るのは後回し
  • 終盤に勝っているとき、負けているときの別れ札の扱い
  • 運命戦で自陣にあって欲しくない札は送っておく
  • 送り札の選定に時間をかけすぎない
  • 送り札だと見せかけて、実は単なる札移動
  • 別れ札で相手陣を取ったときのセオリー
  • かっこいい送り方
  • 母音で始まる札をあまり送らない理由
  • 同じ音でも、決まり字が短い方を送りたい理由
  • 同じ2字札でも、決まり字変化した2字札を送りたい理由
  • 3枚札が全て自陣にある場合の送り方
  • 団体戦での送り札
  • 狙われている札を、敢えてすぐには送らない場合
  • その音に対するお互いの相対的な反応速度で送り札を決める
  • 自分の苦手なゾーンから送る
  • 相手に不利で自分に有利な送り札が最強
  • 運が悪いときの送り札
  • 前の試合での取りが良かった札を送ってみる
  • 練習と大会での送り札の違い
  • 指導する立場での送り札

一部、見習うべきではない項目やどうでも良い項目がありますが無視してください。あくまでも僕の考えなので(笑)で、これらにしっかりとした理由や意図を付け加えたり、具体的状況を提示して文章にするとなると……すごくめんどくさそうだぁ!やっぱり、試合で感じ取ってもらったり、実際に話して教えるのが一番楽ですわ。

あ、そう言えば、うちの生徒の新入生でこのブログを見ている人はいるのかなぁ……とりあえず新入生は難しいことを考えずに、友札と単独札と決まり字短い札を送っておけば良いと思います。試合を重ねていけば、そのうちに送り札についての戦術が分かってくるので、難しいことはそのときに考えちゃいましょう。

第45回九州職域大会

久しぶりに自分で運転して櫛田神社に行ってきました。途中で3人を乗せて下道で約3時間といった感じですかね。

今回は数年ぶりにC級の方で出場したんですが……僕だけ違うユニフォームですか!お前ら、僕が天智天皇Tシャツを持っていないのを知っていてやってるだろうが!寂しいよー。

  • 一試合目 対B級 ×15 お手4
  • 二試合目 対B級 ○10 お手1
  • 三試合目 対A級 ×2 お手0

一試合目は、なんかダメダメでしたね。左右に別れた札や相手陣と自陣に別れた札で、僕が行く方向と逆が出すぎだろと思ってしまった。だけど、こういう時に出札のせいにしちゃダメなんですよね(2008-02-20 『出札が悪い』というのは、主観的な感想にすぎない)。負けの本質は、訳の分からない僕のミスと、相手の取りに対応出来なかったことかな。

二試合目は、中盤くらいまで負けていたんだけど、逆転してからは一気に流れがきて勝てちゃいました。「どうせまた自陣ばかり出るんでしょ?」という気分で試合をしていたので、別れ札も素早く戻れて良い感じで取れていた気がします(笑)

三試合目は、久々に大会で九州外のA級選手と試合ができるということで嬉しかったです。相手のミスなどもあり、中盤までに10枚近いリードを奪うことができたのだが、攻めが甘い僕はそこで相手を一気に潰せないんですよねー。中盤以降は一気に枚数を詰められることはなかったのだが、僕が1枚取る間に2枚取られる流れで試合が進み、終盤の大事なところでそれまであまり取られていなかった右自陣をズバッと抜かれて逆転されましたとさ。中盤に枚数差が開いた状態からの逆転勝利のお手本のような試合をされちゃいましたね(2009-09-19 「20-10」で負けている時の考え方)。

今日一日の試合を思い返してみると、いつもの練習よりはマシな摂りが出来たような気がする。自分の理想通りの取り方が、要所要所で出来ていた。今の僕の取り方や構えが悪いというのは事実だろうけど、まずは集中力と暗記精度の底上げが大事なのかも。

運転して大会に出て……色々と疲れた一日でした。

構えたときの足先を意識してみた

  • 対B級 ×8 お手2
  • 対A級 ×9 お手1

一試合目は、初めて会った子との対戦だったのだが、試合前に苗字を聞いたときに、もしかしたらあの子かなという心当たりがあった。試合後に確認してみたら予想通りだったので、なんか嬉しかったです。

試合内容は……前半は札の出も良くて調子に乗っていたんだけど、中盤以降は真逆になっていました。最後、自陣右下段に「か」を置いていたのだが、「き」「こ」と連続でK音が読まれたときに思いっきり反応してるのに、その次に読まれた肝心の「か」のときには取られちゃいました(汗)

こういうのって、僕としてはお手つきよりも恥ずかしいんだよなぁ……「見ないでぇ!」という気持ちになりました。

二試合目は、初めて対戦をする方と。試合前には某A級選手に「罰ゲームでしょ?」とイジられちゃってました(笑)

試合内容としては、取らなきゃいけない札を取られすぎた感じでした。あれ?そう言えば相手陣の札取ったっけかなぁ……多分2枚は取ったはず!よしよし(笑)

今日の試合の課題としては、ずっと自分の弱点だと思っている左側の取りを意識してみた。僕は構えるときに足先を立てるタイプなのだが、A級の強い選手で同じように足先を立てている人の試合を見ていると、札を払って立ち上がる瞬間まで足先がブレていないんですよね。だけど、僕は特に左側を払うときに足先が寝てしまうという癖がある。

そのことを某A級選手に話してみたら、足先の立て方が浅いのではないかというヒントをもらえた。言われてみれば、確かに僕は足の指で立っているイメージが強く、足の腹まで畳に設置しているというイメージがない。

というわけで、今日は足先の立て方を深くしてみたのだが、違和感があって変な感じでした。意識しすぎると重心が後ろに行ってしまって、いつも以上に相手陣が取れませんわ。

あと、初めて僕の試合を見た方からは、「背中が丸まっている」という感想をいただいた。へーっ、そうなんだ。色々と試行錯誤中なので、一度自分の構えや払い方をムービーに撮って確認してみようっと。

明日は熊本大会ですねー。僕は出場しないんですが、遊びに行ってきまーす。

2010年プレ九州大会

というわけで、今年も参加してきました。僕は毎回違うチームで出場している気がするのですが、今回は熊西有明会チームでの出場。「ゆうせいありあけかい」と読むのですが、知らない人はほぼ間違いなく「くまにしありあけかい」と読んでしまいます。

熊西有明会とは熊本西高校競技かるた部(旧称:古典文学部)のOB会の名称で、定期的に練習会も行っています。詳細については、有明通信のページをご覧ください。

で、このような説明的な前置きをしたのには理由がありまして……そろそろ新学期の季節ですよね。そこで、『ちはやふる(作:末次由紀)』を読んで競技かるたに興味を持った熊本西高校の新入生が、「熊本西、かるた」といった語句で検索したときにこのページが引っかかるようにする作戦です(笑)

熊西かるた部は休部中なので、やりたいという生徒が1人でもいればいつでも復活できるはず!全力でOB・OGたちがバックアップしますので、まんまとこのサイトに訪れてしまった人は気軽にメールやコメントでご連絡ください(笑)

さて、今大会での僕の結果はというと、

  • 一試合目 ○7 お手3
  • 二試合目 ○6 お手5
  • 三試合目 ○7 お手4
  • 四試合目 ○10 お手1

一試合目は、決め手を欠いたまま終盤までもつれ込んでしまったが、相手の取りに偏りがあった(試合後に指摘済み)ので負けるという不安感はあまりなかった。前日からの風邪で鼻水がダラダラ出ていたのだが、試合に集中すると不思議と止まるんですよね。だけど、集中が途切れるとまた鼻水が出始めるので、自分の集中具合がよく分かりました(笑)

二試合目も、二試合目と同じような試合展開だったような気がする。中盤に鼻水が出始めて集中してない状態に突入(笑)相手がミスしてくれなかったらやばかったかも。

三試合目は、入院中の大学生と(笑)別に手加減していたわけではなかったのだが、取るべき単独札や別れ札はきっちり取られていたので、なかなか引き離すことができなかったなー。

四試合目は、構えた時の足を意識して試合していました。僕は足先を立てて構えるタイプなのだが、反応した瞬間に足先が寝てしまうことが多いんですよね。特に左側に反応したときに。先日の鹿児島大会のとき、某A級選手が足を立てて構えているのをずっと見ていたのだが、札を取る瞬間まで足先が立ったままだった。それを見習って取り組んでみたのだが、なかなかうまくいきませんわ。これからの課題だな。

というわけで、僕自身の結果は四戦全勝でした。生徒に結果を聞かれて全勝だったと答えると、「えっ!コーチらしくない!」と言われた……うるせーよ(笑)

個人的な反省点をまとめておくと、足先を立てたまま札を払いに行く取り方を確立させたい。そして、試合が始まってすぐや、中盤から後半に差し掛かる頃は、集中が途切れているというのが鼻水のおかげで分かったので、これから意識して集中したいです。

ちなみに、諸事情により一ヵ月ほどかるたの練習はやらないので、次の練習日は熊本大会前日になるのかぁ……一ヵ月間かるたをやらないのは久々な気がします。

相手陣が遅いのは仕様です

  • 対C級 ×7 お手7
  • 対B級 ○1 お手4
  • 対B級 ○11 お手4

どの試合も精細も欠く内容だったなと反省。対戦相手や周りの子に「やる気なかったでしょ?」と言われるほどダメダメでした。やる気がなかった訳ではなく、勝つために色々と工夫していたなんだけどね。

読みをしていた子に「中盤以降は相手陣で早い札が全然ないですね」と指摘された。自分で分かっていることではあるんだけど、やっぱり周りから見てもそうなんだなと再認識。だって、相手陣は遠いんだもん!笑

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自陣暗記の意識を変える必要があるかもな

今日は、黙々と一人で払い手の練習をしてみた。最近は取り方をかなり変えているので、悪い箇所が発生していないかのチェックということで、とにかくたくさん無心で札を払ってみた。

で、まず気が付いたことは、競技線からひざの位置までの距離が安定していないということ。右ひざの位置を下げて構えたり止めてみたりで、自分の最適な位置が定まっていない。畳の目5マス~9マスで変動中。

あとは、構える時に意識的にリズムを付けてみようかなと思った。余韻から間にかけて意識をグッと前に出す感じにしてみた。感覚的には『にょーん……グッ!グッ!』というイメージ。まぁ、この説明は僕にしか分かりませんけど(笑)

その後は一試合やって、場所を移動してから三試合やった。

  • 対C級 ×10 お手8
  • 対B級 ×2 お手5
  • 対C級 ○5 お手2
  • 対A級 ×8 お手3

一試合目は、相手の何が悪い所が色々と分かったのは良かったんだけど、僕の悪い所も色々と発揮された試合でした。何故かこの子と試合する時にはお手つきが多いなぁ……

二試合目は、諸事情により「暗記時間なし」&「他の選手の配置」という条件で試合をすることになった。だけど、相手は普通に暗記している状態……これはキツイなと思ったけど、序盤に空札が多めに出てくれたこともあり、序盤で一気に離される展開にはならずに助かった。

せっかくの違う配置でやる機会だったので、最後まで出来るだけ自分と同じ配置にならないようにしながらやってみた。思ったよりも取れたどころか、自陣で取るのが苦手な札や苦手なゾーンが逆によく取れていたかも。普段の自陣暗記の仕方に偏りがあるのかもなぁ……

三試合目は、序盤から中盤にかけてがダメダメだった。前の試合の暗記の抜けがいつもよる悪い……おそらく、自陣配置を違うように暗記してしまった弊害なんでしょうね。

四試合目は、中盤で一気に崩れてしまった。相手陣左下段に「ち」があって、特に狙っていたわけでもなかったのに、「つく」が読まれた時にお手。そして数枚後に「つき」が読まれた時にもお手……結局最後まで「ち」は読まれませんでしたとさ(笑)

その後、ジョイフルでご飯を食べて色々お話をしていたら、午前5時になっていましたとさ。おしまい。

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別れ札の取り方を変えてみようかと思った

  • 対A級 ×6 お手2
  • 対C級 ○3 お手2

一試合目は、中盤に崩れ過ぎて一気に相手に流れを渡してしまった感じだった。でも、この対戦相手には9割以上取ることが出来ないだろうなという札が、終盤の大事なシーンで取れたからそれだけで満足ですわ。

二試合目は、色々あってイライラしながら試合をしてしまっていた(対戦相手に対する感情ではないです)。最近は、試合中に感情をコントロールするのが下手になっているのかも。

ちなみに、今年は別れ札の取り方を変えてみようかと思って、今日は大山札の別れ札は自陣から手を出してみるようにしてみた。一度目は成功して自陣を守ったけど、二度目は無意識に相手陣に手が出てしまった上に、あっさり相手に戻られて取られましたとさ。

今度からは、3字札なども自陣から手を出してみようかなと思っているのだが、まず暗記をどのようにするか既に迷い中。

例えば、相手陣に「あきの」、自陣に「あきか」という状況の場合、僕はまず相手陣に手を出して、違ったら自陣に戻るという取り方をしている。このときの暗記は、相手陣の札を「あきの」としっかり覚えるが、自陣の札は「あき」と決まり字の直前までしか覚えていない。

こうすることで、相手陣の「あきの」を取る瞬間に、「あきか」が頭に浮かんでこないようにして、お手つきをするリスクを減らしている。そして、自陣の「あきか」が読まれた時には既に「あきの」の方に手を出していて、「違う方だ!」という判断で自陣に戻って取っている感じです。

ちなみに、先に「あきの」が読まれた場合は、「あきか」は「あき」に決まり字変化するので、自分が最初から暗記をしている「あき」と同じになるので、暗記をし直すのがちょっぴり楽になります(笑)

……というのが今までやり方だったので、別れ札を自陣から取りに行くようにしたら、暗記と行動が一致しなくなってしまう。さて、どうしましょう?

  1. 今まで通り暗記してみる
  2. 両方の札を決まり字まで暗記する
  3. 自陣の札を決まり字まで暗記し、相手陣の札は決まり字直前まで暗記する

結局は全部試してみる予定なんですけどね(笑)ダブの回数が激増しそうな予感だけど、そんなの気にしなーい。

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2009年最後の練習

というわけで、今日は最後のかるた練習だったわけですが、体調は最悪でした。特に喉が痛くて、唾を飲み込んだだけで激痛が走るレベルだったので、痛み止めを飲んでマスクをしてから試合をしましたとさ。

  • 対A級 ○1 お手4
  • 対C級 ○11 お手5
  • 対A級 ×4 お手2

一試合目は、マスクをしたままだとメガネが曇って集中力散漫になってしまうのが嫌だったので、メガネを外して試合をした。僕の裸眼視力は0.1~0.2くらいなので、札があまり見えなくなるけど意外と試合は普通に出来た。

試合内容は、暗記が弱いのか中盤までにダブ4回してしまうが、ブランクのある某先輩が隣で頑張っていたので、「先に負ける訳にはいかないな」と思って頑張った。3人団体戦で先に1勝している状態だったので、場にある札が10枚になる頃には札もかなり別れさせておくことにも成功。

声は全然出していなかったけど、僕たちはしっかりと団体戦をやってたんですよね。チームが心でつながって、やるべき事をしっかりやるのが団体戦だと思います。

二試合目は、試合内容を覚えていません(汗)頑張って札を覚えるだけでいっぱいいっぱいでした。

三試合目は、試合前に風邪薬と滋養強壮剤を服用してドーピング(笑)今年最後の試合だし、メガネを付けて試合をすることにした。マスクは鼻にかけないようにして、メガネが曇らないようにした。

前半で相手を潰したつもりだったんだけどなぁ……復活させてしまうのが、僕の弱点のひとつですな。

その後は街に行って忘年会。きつかったから、アルコールを飲まずに一次会で帰りましたとさ。おしまい。

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また空ダブですよ……

  • 対A級 ×5 お手3
  • 対C級 ×2 お手4
  • 対A級 ×15 お手7

一試合目は、相手が固めている札を早く取りに行けなかったのがダメだったかな。あまり試合内容覚えてないや。

二試合目は、試合中にちょっぴり構えを変えてみた。相手陣上段を自陣下段であるかのように認識し、攻めの意識を高めた状態で視点を少し上げてみた。視点を上げすぎると、あごが上がることによって前に行く力が削がれる気がするのだが、なんとなく気分転換です(笑)

で、構えを変えた後に読まれた次の札で、上手い具合に相手陣下段をズバッと払うことが出来たので、調子に乗ってそのまま続けることにした……のがいけなかったのかな?

相手陣右中段に「ちは」、自陣左下段に「ちぎりお」がある状態だったのだが、「ちぎ」が読まれた時に「ちは」を払い飛ばし、「ちぎりき」と聞こえた時には自陣の「ちぎりお」を払い飛ばしちゃっていました。ええ、空ダブです。今年は空ダブしたがこれで3回目かな……やれやれだぜ。

三試合目は、中盤の空札が続いた時に一気に崩れてしまった。5枚連続で空札が読まれた時に、「お手」「お手」「何もなし」「お手」「お手」……とやらかしてしまい、一気に8枚差(汗)内容はそんなに悪いお手じゃなかったけど、流れから言えば最悪のお手でしたわ。

この試合で収穫があったのは、自陣左下段「きり」、自陣右中段「きみがためは」、相手陣左下段「きみがためを」の状態で、

  1. 「き」が読まれた時には「きり」を意識して動くのを我慢
  2. 「きみ」と読まれて自陣の「きみがためは」を先に囲う
  3. 「きみがためを」と読まれた時に相手陣を払ってゲット

    と言うことがイメージ通り出来たことかな。「き」で飛び出しすぎて「きり」をあっさり抜かれる事が多いだけに、こういう取り方がもっと出来るようになったら良いなー。でも、相手陣を払って畳に手を付く時に、自陣の札がある場所に手を付いてお手つきになってしまったのはご愛敬(笑)

    今年練習するのはあと一日かな?そろそろ一年間の対戦記録をまとめてみようっと。

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    右自陣に頼った試合をする期間継続中

    • 対B級 ○3 お手2
    • 対A級 ×13 お手5
    • 対B級 ×3 お手3
    • 対C級 ○2 お手1
    • 対B級 ○13 お手1

    一試合目は、1首目からダブって3枚差からスタート。でも、お互いにミスの連発などはなく、ずっと3枚差以内のシーソーゲームだった。最後に僕の陣ばかり出るのは仕様です(笑)

    二試合目は、試合の流れから考えると絶対に取られちゃいかんよな、という札を取られすぎだった。

    三試合目は、気がついたら「25-15」で負けているというパターン。ミス連発というよりは、両陣に別れた札を相手に上手く取られていた感じだった。頑張って「6-6」でようやく追いついたけど、今度は自陣ばかり出てくれなかったなぁ……

    四試合目は、読み手が吸う息の音で次の札を予測して取れた札が中盤にあり(本人には指摘済み)、それから変に息を吸う音を聞き過ぎてしまった。でも、結局は集中力や一字目への反応が遅れてしまっていたので、普通に読みを聞くように戻してみたけど、相手が終盤早いからかなり焦った。相手陣取れないからせめて自陣は……と思っていたら、自陣を取られて泣きそうでした。

    五試合目は、相手がテンパってたなぁ……僕も試合数を重ねると暗記がヤバイんだから、もっと頑張れよー。

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    右ひざを下げて構えるのを止めることにした

    今日はなんだかんだで2試合することになった。

    • 対A級 ×5 お手5
    • 対A級 ×5 お手4

    一試合目は、僕のかるたの生命線である右自陣が最近取れていないということで、右自陣をたくさん守って勝ってやろうと思っていたのだが……取りが全然納得いかねぇ!遅いとかいうレベルじゃなくて、右側の札が出ているのに体重が左側に乗っかってしまい、手だけで取りに行っている状態ばかりだ。

    じゃあ、逆に左側の札が出ているときはどうなっているのかを振り返ってみると、体重が右側に乗っかってしまっている事はそんなにないんですよね。暗記的な問題ではなく、構え的な問題ということですな。

    試合後に取った札と取られた札を並べていって検討してみると、自分が取った札はギリギリの取りが多かったのに対し、相手が取った札は余裕で取られているのが多かった。暗記的な問題ではないので、集中力か構えのどちらかが原因なのだろう。

    というわけで次の試合での課題は、「いつもは両足とも足先を立てているけど、左足先は寝せて構えてみる」というのをやることにした。足先が痛いなどの消極的理由で足先を寝せて構えることは度々あるのだが、取りを改善するという積極的理由で足先を寝せるのは初めてかも。

    二試合目は、実際に左足先だけを寝せて構えてみると、序盤に右自陣中段の「なげき」をスパッと払えた。おおっ、なんか良い感じじゃんと気分が乗って、試合も優勢の試合運びだった。

    中盤から終盤に差し掛かろうというときだった。良い感じに試合に集中出来ていたためか、無意識にいつも通り両足先とも立てたまま構えてしまったことがあった。その瞬間、「僕が最近右自陣が取れていない原因はこれだったんだ!」と閃いた。

    閃いたは良いけど、そのせいで集中力が切れてしまい、謎のセミダブを立て続けにやってしまって形勢逆転されちゃったけど、すごく収穫のあった試合でした。

    このとき何に閃いたかというと、「右ひざを下げて構えるようにしたから、右自陣の取りが悪くなってしまったんだ」という事だった。僕は8ヵ月程前に右ひざを下げるような構えに変更したのだが(2009-03-07 構えを大幅に変えてみます)、確かにそのときあたりから右自陣が取れなくなっている。

    僕は構えを変えるそのときまで右ひざを下げるようなことはしておらず、むしろ左ひざの方が下がっているような構えだった(2009-02-28 左ひざを下げないようにしてみようっと)。その状態から右ひざを下げることによってどういう事が起きていたかというと、左足が窮屈な状態となって自然と力が入ってしまい、右足は今までよりも余裕が出来て力が入らなっていた。それによって、知らない間に左足に重心が寄るような取り方になっているようだった。何で今まで気が付かなかったんだー!!

    もちろん、「右ひざを下げると右自陣が取りづらい」という図式が成り立つわけではありません。単に僕のスタイルに合っていないんでしょう。右ひざを下げる構えのままで右自陣を取りやすいように練習をするという選択肢もあるけど、ここは一旦構えを前に戻してみようかと思います。

    どうか、これが右自陣の取りが悪くなっている原因でありますようにっ!これで取りが良くならなかったらきついなぁ……

    あと、左側の取り方は「点」をイメージして取っているのを、「線」をイメージして取るように変えることにした。高い位置から手首を使って軽く払っているのを、低い位置から手首と勢いを使って重く払い飛ばすように意識して練習しようっと。

    最近は満足がいく取りが激減して楽しくない試合が多かったのだが、ようやく光明を見いだすことが出来た気がした。今日の課題を克服して、もうちょっと集中した試合が出来るようになれば、D級相手にあっさり負けちゃうことも少なくなるはずっ!笑

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    『ゆずれない主張』(『ゆずれない願い』の替え歌)

    今回の競技かるた替え歌は、アニメ『魔法騎士レイアース』のオープニング曲であった『ゆずれない願い』の替え歌です。レイアースの歌は名曲揃いだと思っているんですが、アニメ自体は途中から見なくなってしまったので、中盤以降のストーリーは全く覚えていませんね(汗)

    今回の歌詞は、真面目につくっていたつもりだったんだけど、テーマに一貫性のない感じになってしまった気がするなぁ……

    (続きを読む...)

    僕には6試合はきついです……

    久々に6試合やって来ました。最近は3試合目あたりから、暗記時間の15分間で全てを覚えられなくなってきているから、試合を重ねるにつれて序盤が微妙になってきますわ(汗)

    • 対C級 ○18 お手2
    • 対A級 ×5 お手4
    • 対C級 ×3 お手2
    • 対B級 ×15 お手8
    • 対D級 ×5 お手5
    • 対A級 ×4 お手3

    一試合目は、特に感想なし。

    二試合目は、お手4回中3回がダブ。なんか最近は、空札無しの2字別れ札をミスる確率が減っている気がするなぁ……

    三試合目は、相手が調子に乗るような取りを終盤にさせすぎちゃったかな(汗)僕もノリノリで試合したいなー。

    四試合目は、もしかしたら周りからはおふざけモードで試合をしているように見えたかもしれないけど、実はお互いに結構集中していたはず。序盤から別れ札をくっつける送りをしてきやがるから、友札はくっつけて取るようにして挑戦を受けて立ってみた。

    序盤で「24-14」で負けるような状況にもかかわらず、相手陣が読まれる割合が高くて、当てが外れてさらにリズムを狂わされてしまった。中盤から終盤にかけては結構気持ち良く札が取れたけど、肝心な所でお手ってしまうのがダメだったなー。

    でも、久々に「札一枚への執着」というものを実感できた試合だった。と同時に、最近は札一枚一枚に対する執着心と、札を取った時の喜びが薄れていることに気が付き、なんだかちょっぴり寂しい気分になりました。

    五試合目は、序盤からあまり札が取れなくて、取れない理由が分かっていたのに対策が出来ないのがダメだった。

    六試合目は、左自陣を楽に抜かれすぎるのが痛い。苦手なゾーンだから、最近は一枚ずつ札を離して置くということを試しているのだが、相手が札直で札を触っている時に、僕は隣の札を触っているんですよね。つまり、距離的には二枚分内側から入っているわけです。暗記と技術面の両方が足りてないが故のミスだと思うので、もうちょっと意識して練習してみようっと。

    あと、最近僕と試合をしている人は気付いていると思いますが、意識的に右自陣に札を固めるようにして試合をしています。理由は、初心に戻って試合をしたいとか、左自陣に札をたくさん置くとバラして札を置けないとか色々あるんですが、偏った配置の試合が嫌だという方はお申し付けください。もうちょっとバランスの良い配置で試合をしますんで(笑)

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    「10-1」で負けている時の考え方

    今日は練習する前に、「今日は勝ちを目標とした試合をする」宣言をしてみた。宇美大会には出ることにしたし、最近あまり勝てていない自分を追い込んでみようと思いました。

    • 対C級 ○2 お手6
    • 対B級 ×7 お手3
    • 対B級 ○1 お手3

    一試合目は、宣言をした割にはそこまで良い展開ではなかったものの、「1-9」に持ち込むことが出来た。だけど、何故かそこから2回も謎のセミダブをしてしまい、「3-3」になって泣きそうでした。子音を意識しすぎてミスっちゃったんだよ……うん。

    二試合目は、相手を潰して勝とうというのが作戦だった。中盤まで負けてはいたものの、運もあって相手をある程度潰すことができ、「6-5」で終盤を迎えた。だけど、そこで読まれた右自陣下段の「う」を相手にあっさり抜かれて復活させたのが痛かった。ここが勝負の分かれ目だったな。

    この試合では、一試合目での反省を生かして、「右ひざに意識的に体重を乗せて構える」と「一音目で相手陣下段を払うイメージで構える」の2つを意識することで、少しはマシな取りが出来るようになった気がした。

    三試合目は、流れが変わりまくりの試合展開でした。一年前くらいまでは、中盤あたりに潰しさえすれば勝てる相手だったのになぁ……

    序盤は勝っていたけど、中盤に逆転されて「10-1」と追い込まれてしまった。時々、「大差で負けている時はどういう気持ちで試合をしますか?」といった質問を受けることがあるのだが、僕は「ここから逆転勝ちしたらかっこいい!」という気持ちで試合をしていますね(笑)

    で、この試合でも逆転してかっこいい自分の姿を想像しながら逆転勝利を目指して集中していたわけですが、このような場合は他にも考えていることがあります。それは、「いつ相手陣を抜いてやるか」です。

    「10-1」の状態から全て自陣が読まれる確率は約9%……つまり、相手より早く自陣を取り続けたとしても、相手陣が読まれた時に取れなければ約91%の確率で負けちゃうんですよね。そこで、自陣をしっかり守りながらも、ここぞという時に思いっきり相手陣を抜きに行くのが僕の作戦です。

    そんな考えを持ちながら試合をしていると、6枚連取で「4-1」になった。相手陣は「ふ」で、自陣は「たち」「よ」「は」という状況。「たち」は「た」決まりになっていたかもしれないけど決まり字整理をミスっていてよく分かりませんでした(汗)だけど、「10-1」の時点で読まれないオーラがしていたから、相手がミスった時に拾えれば良いかなと割り切っていました(笑)

    ここまで来ると、相手陣が読まれそうな気配が高まってきたので、H音で反応して自陣の「は」を抜かれる事を恐れずに、相手陣の「ふ」により多くの意識を注いだ。そして……

    ふくからにー

    わーい!相手陣が取れたぞ!久々に相手陣を抜いて、「オッケー」と声を出したような気がします。勝ち負けは別として、この札が取れただけでもうこの試合は満足でした(笑)で、この後は「出ない」と決めた「たち」を送って自陣の2枚を守ることにしたら、上手い具合に「たち」が読まれずに自陣を守って逆転勝利。出来すぎでしたね。

    「相手陣が1枚で自陣が10枚以上」という状況からの勝利は何度かあるのですが、相手のお手つきなしで連取しての勝利は初めてのような気がしました。

    「20-10」で負けている時の考え方

    • 対B級 ×2 お手3
    • 対A級 ×6 お手3
    • 対B級 ×3 お手2

    一試合目は、気が付いたら「20-10」くらいで負けているという、最近よくあるパターン。序盤お手つき少なかったのになぁ……試合を振り返ってみると、5割の確率で取る予定の別れ札などは、序盤は逆の方ばかり出ていた気がする。でも、そんな状況で取らなきゃいけない札ばかりだったなー。

    「20-10」で負けている時など、相手との枚数差が倍になっている状態を、競技かるた用語で「倍セイム」などと言ったりします。九州ではあまり聞かない言葉ですけどね。

    で、こういときは「相手が1枚取る間に2枚取れば良いやー」という気持ちで試合をする選手が多いです。それだけ差を付けられているということは、序盤に関しては相手の方が自分の力を上回っているということなので、「20-10」から一気に10連取して「10-10」にしてやろうと思うと空回りしてしまいます。

    1枚だろうが25枚だろうが勝ちは勝ちなので、取れる札をしっかり取っていって最終的に自分の方が先になくなりゃ良いわけです。倍セイムの状態から、相手が1枚取る間に2枚取っていけば運命戦になるから、焦ったりふて腐れたりせずに自分の試合をするように心がけなきゃいかんわけです。

    話を戻すと、「20-10」で負けている状態くらいのときに、模試を終えた3年生がやってきたから、「負けそうだから代わって」と言って『ありあけ』の操作を託す。そこからは、自分が取るべき札はしっかり取れていたと思うけど、何故か『あ札』で2回もお手つきしたのが痛かったなぁ……普段は全然お手つきしないのに。謎だ。

    二試合目は、珍しく中盤まではそれなりにうまく戦えていた気がする。でも、別れている二字札を上手く取られすぎた。ちくしょう……こんなに早く二字の取り方が上手くなるなんて。僕が勝てなくなるから、アドバイスとかしなきゃよかった(笑)

    てか、相手が囲い手をしているときに、自分は相手の下から入り込むように手を入れたとします。そうすると、相手は下から入られないように下向きに力を入れます。そして、空札だったので自分は手を抜いて戻した時に、手が無くなったことで相手の手がストンと下に落ちて札を触ります。

    これって、共お手なんでしょうかね?片お手なんでしょうかね?競技規程改正前に、審判長レベルの方お2人に伺ったところ、「片お手だ」「その時次第」という2つの答えが返ってきた。今の競技規程だとどうなるのか……難しいですね。

    三試合目は、「なげ」の別れ札をゆっくりとダブして、またもや「20-10」くらいになってしまう。集中していないような感じだったので、久々に意識的に心拍数を上昇させて無理矢理集中させて試合をしてみた。でも、相手が訳の分からんミスをするもんだから、集中が途切れてしまった。ダメダメですな。

    最近は、お手つきが少なくても序盤に劣勢という状況が増えているので、明日からは序盤を大事にして戦ってみようかな。

    久々の空ダブ

    • 対B級 ×2 お手5
    • 対A級 ×19 お手8
    • 対B級 ×8 お手6

    一試合一試合を大事に……とか昨日言ってたばかりなのに、この内容はどういうことなんでしょうね(汗)

    一試合目は、中盤で謎の空ダブを発生させてしまい、流れが一気に相手に傾いてしまったような感じだった。

    二試合目は、気が付いたら「25-9」で負けていて、ヤバイなーと思って頑張って7連取して「18-9」にしてみたけど、一か八かの取りばかりやっていたから結局それでおしまーい。

    三試合目でも、気が付いたら「25-10」で負けていて……別に調子が悪い感じはしなかったのに、序盤は全然取れなかったなー。

    今日は決まり字整理が適当だった気がする。基本を大切にしなきゃいけませんな。

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    久しぶりに頭痛薬を飲んだ気がする

    実は今週はずっと仕事がお休みなので、5日中3日くらいは練習に行こうかなー、と思っていたけど、どうやら5日連続で練習に行かなきゃいけない雰囲気になってきたなぁ……

    今日はスーパーでお弁当を買ってから練習に行った。頭痛と下痢腹痛で体調が悪く、前日の朝から何も食べてなかったんですよねー。久々にご飯を食べて頭痛薬を飲んで練習開始。

    最初は払い手の練習。多分、他の誰よりも僕が一番札を払っていたと思う。まぁ、前日に「払い手の練習のペースが遅い」とか文句言っておきながら、自分がダラダラしていたら説得力ないですからね。左側の払い手の速度と精度アップのため、黙々と練習して汗を流していました。

    で、その後3試合やった。

    • 対B級 ○7 お手3
    • 対A級 ○2 お手2
    • 対B級 ×1 お手4

    一試合目は、最初の2枚で連続セミダブやっちゃって「27-21」からスタート。まぁ、よくある話です(笑)でも、それ以降はお手やミスが少なかったので、崩れる事なく戦えたんじゃないかと思う。

    二試合目は、久しぶりに勝てたなー。てか、調べてみたら7連敗していた……ひでぇ(汗)中盤以降に読みに対する意識と思考を変えてみたら、相手陣の一字もそれなりに取れるようになった。

    最近は、読みが聞こえてからその音がある場所に手を出す、という試合をしていたのだが、この試合では、場にある音の一音目を頭の中に「置いて」おいてから読みが聞こえたらすぐにその場所に反応する……言葉じゃ説明しづらいけど、取りの意識を変えたわけです。

    久々に、相手陣下段で納得いく取りが出来た気がした。

    三試合目は、お互いに右手で試合をするのは久々の相手と。下段の単独札をあまりにも気持ち良く抜かれてしまったので、思わず笑ってしまった。

    試合の終盤になってから、二試合目に取りの意識を変えたことを思い出してさっそく実行。良い感じで取れているなー、と思っていたのに、送った札が前にあった場所を払ってダブったのが痛かった。いつもなら自陣に残す札なので、迷いながら送ってしまったのがいけなかったんだろうなぁ……

    ここ数日の練習では、おなじみのメンバー以外からも試合を申し込まれるようになった。おそらく、高校選手権&総合文化祭が終わったことで、他の生徒に遠慮することなく僕に試合を申し込めるようになったのかも。

    人数が多いだけに、一人一人との対戦数は少なくなると思うので、申し訳ない試合をしないように一試合一試合を大事にしていかなきゃな。

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