Tags:攻め
体調悪いとむしろ集中出来たり
- 対A級 ×5 お手4
- 対B級 ×8 お手7
- 対B級 ×5 お手4
- 対A級 ○4 お手1
- 対B級 ×7 お手4
- 対A級 ×6 お手4
一試合目は、去年の夏以来久しぶりに対戦する相手。全力で相手をしたかったのだが、ちょっと色々あって試合中に離席。何枚か出札が読まれたあとに帰ってきたのだが、僕の陣を取っても札を送っていなかったようだった。普通に送っちゃって良いのになぁ……相手の集中力を削いでしまうような、申し訳ない試合でした。
二試合目は、中盤まである程度リードした状態だったのだが、連続お手つきであっという間に追いつかれた。最近はこういうパターンの試合展開が減っていたはずだったのに、どこかで集中がプツンと切れちゃうんだろうなー。
三試合目は、相手が札を一枚一枚離して置くような配置を試していたので、それに応えて僕も札を離して置くようにしてみた。相手陣は思ったよりも札直で取ることが出来たが、自陣の方は暗記と行動がズレてしまっていた気がする。札を離して置くやり方は、付け焼き刃だとメリットよりもデメリットの方が大きい気がした。少なくとも僕の場合は。
四試合目は、明らかに相手が遅い札などもあって序盤からリードを奪う展開だったのだが、それを潰しきれないのが僕の悪いところ。連続で札を拾われたりして復活させてしまった気がする。
五試合目は、気がついたら「20-9」と大量リードを奪われているいつものパターンのヤツや(涙)お互いがあまり得意としていないゾーンの出札を、ほとんど相手に取られてしまっていたのがいけなかった。
六試合目は、一試合目の相手と再戦。この試合では僕の得意なゾーンがどんどん取られていってやりづらかった。
一日を振り返って気が付いたのは、まず「相手陣右を攻めたときに、左手で自陣左下段の札を触ってしまうシーンが何度もあった」ということだった。微妙に体の使い方が変わってしまったのだろうか。今度チェックしておこう。
また、ひざと足先でしっかりと軸を作って払うことを心がけてみたら、ちょっとは相手陣左の取りが回復した……ような気がする。意識や集中力が低下すると、またすぐに手だけで取りに行っちゃうけど。
あと、一番修正すべきだと思ったのは左側の取り方全般。手首を使って取ろうとしすぎて、札際で明らかに減速してしまっている。札を空振りしたときに、出札の真上あたりに手があるのはその証拠。勢い良く払うよう心がけたり、しばらく手首を使うのを禁止するなどを試してみようっかな。
2011プレ九州大会
というわけで、有明会チームとして参加してきました。この大会はここ数年「プレ」九州大会として熊本県で開催されていましたが、来年度からは高校生たちの団体戦大会である九州大会となるようです。従って、社会人である僕が参加するのは今回が最後ということになりました。
試合内容は、なんというか……結構いろんな事が起こった一日でした。大会結果なので、試合結果を隠さずに書いていきます。
- 一試合目 対B級 ○2 お手4
- 二試合目 対A級 ×5 お手0
- 三試合目 対A級 ×2 お手3
- 四試合目 対B級 ×1 お手3
一試合目は、試合中に3回も退席するという新記録を作ってしまいました。まず一度目は、試合中に相手の爪が刺さってしまい流血のために退席。絆創膏を貼ってしばらく試合をしていたけど、流血がひどくて絆創膏から血が漏れてきたのでまたもや退席。だいぶ落ち着いてきたなと思ったら、今度は違う箇所に相手の爪が刺さってしまい流血。相手の名誉のために言っておきますが、ちゃんと爪は短く切ってありました。そして、過去に何度も試合をしてきましたが怪我を負ったのは今回が初めてです。ぶつかり方が悪かったんでしょうね。
そして、2回目怪我をしたとき、絆創膏を巻いてすぐに試合復帰しよう思っていたのだが、血がなかなか止まらずに試合場所の少し後ろでしばらく止血することにしました。そのときの対戦相手の様子を見ていると、僕がいないときにもちゃんと構えて札を払っていて、その姿を見て妙に感心しちゃいました。
だけど、僕の陣を取っても札を送ってこないんですよね。止血が終わって試合復帰し、「ちゃんと札を送って」と言ったのだが相手はそれを拒否。これ以上言っても無駄だろうなと思って、そのまま札送りなしの状態で試合を続けることにした。ただ、絆創膏から血が飛び出そうな状態だったので、相手に許可を得て途中から左手で取ることにしました。
でも、久しぶりの左手だとなかなか上手く取れませんね。取りにいく札を極端に絞って、たまたまそれが出てくれたから勝てた……というか、札をちゃんと送られていたら負けてたと思う。相手に申し訳ない試合でした。
二試合目は、県外のA級選手の中では最も大会で当たった回数が多い方だと思います。こう言えば、僕のことをよく知っている方は誰と対戦したか想像がつくはず。
一度も勝ったことがない相手なのですが、何故か序盤はリードして「15-20」くらいになりました。「何で勝ってるんだろ?」とか「本気モードじゃないんだろうな」とか思いながら試合をしていると、あっという間に「15-10」くらいになっちゃいました。なんというか……相手に札を拾われ過ぎで笑ってしまいますね。
で、この試合の終盤ではちょっと面白いことが起こりました。僕が自陣右中段に5枚ほど札を置いていたとき、外側から2枚目の「あさ」が読まれました。結構早いタイミングで札直で札を払い飛ばすと……両隣の札はほとんど動かずに出札の一枚だけが空中に舞いました。
これを見た対戦相手はちょっと驚いた様子の表情で、僕もニコニコしながら札を取りに行きました。こういうときってなんか和みますよね。「珍しいですよね」といった会話を少し交わしてから、これをきっかけにテンションマックスで大逆転……とはいきませんでした。5枚差負けって惜しい数字に見えるかもしれませんが、勝ち目のかなり薄い5枚差負けでした。
三試合目は、シーソーゲームの試合展開でした。この対戦相手は厄介なことに色んな意味で読めないんですよね。「この試合ではこの札は取れそうだな」というような計算がことごとく崩されてしまう。
その焦りからか、お互いが一桁になってから「なが」で「なげ」をお手つきしたのが痛かった。普段はそこまで間違えない音でミスってしまい、そこからは相手の流れになっちゃいましたとさ。
四試合目は、序盤は相手が明らかに遅い札があって楽だったんだけど、完全に潰してしまえなかったのがいけなかった。キーとなりそうな札を拾われたり、お手つきしたりしているうちに相手が復活。なんか、相手の終盤の取りが速すぎてズルかったです。自分が最速のタイミングで取りに行っても相手陣を抜ける気しなかったなー。どうやったらあんなに速く左自陣を守れるんだろうなー。
というわけで逆転負けの試合でした。攻めきれずに負けた僕が悪いんだけど、それ以上に相手を褒めるべき試合だったと思うな。うん。
一日を通して思い返してみると、相手陣が遅いのは相変わらずでした。でも、構えを色々いじったことで不安定だった自陣の取りがようやく安定してきたので、相手に札を取られ続けるシーンが減ってきたように思える。
普通だったら、もっと攻めようというような反省になるんだろうけど、僕はもう少し自陣の取りを安定させたいなと思いました。いくら攻めが上手くなっても、自陣をたくさん抜かれると崩れてしまうのが僕のかるたなんですよね。まずは崩れにくい土台を作っておきたいですね。最近は払いの練習とか全然やってないから、たまにはやらなきゃな。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第71話感想
今号のビーラブは『ちはやふる』が表紙でしたね。大石天狗堂社製の『ちは』の取り札を払い飛ばしている千早が大きく描かれているのですが、もうこれが13巻の表紙で良いじゃんかと思っちゃいました(笑)
『百色のニコニコ動画』という替え歌をつくってみた
今回の競技かるた替え歌は、『七色のニコニコ動画
』の替え歌です。
組曲『ニコニコ動画』の替え歌やニコニコ動画『裏組曲』の替え歌やニコニコ動画流星群の替え歌をつくってきたので、これも作っておきたかったんですよね。
ただ、どうしても英文歌詞の替え歌がうまく出来なかったので省略したり、最後の部分が適当になってしまったりしていますが、そこらへんはご愛嬌ということで。
2011年の初練習
- 対B級 ○1 お手4
- 対B級 ×1 お手9
というわけで、今年最初の練習は二試合連続で運命戦でした。
一試合目は、序盤から取られまくりだわトイレには行きたくなるわで大変でした。でも、今年最初の試合は勝っておきたいよなと思って、一度席を外してトイレに行ったあとに頑張って挽回してみた。またボロ負けするかと思ってヒヤヒヤしていました。
二試合目は、単独札でやたらと空札が先に読まれる流れだった。華麗に札際で避けていたものの、序盤で5回ほど避けることが出来なくて「25-15」くらいでいきなり突き放される展開になった。
でも、反応や動きはむしろ良い方だったので気持ちを切らさずに頑張ってみたら、「11-11」でようやく追いつくことが出来た。まぁ、直後にすぐお手つきしてまた離されるのが僕らしいといえば僕らしい(笑)
今日の練習では、試合中の暗記を少し変えてやってみた。普段、僕が盤面に視線を注いでいる場合は『札1枚のみに焦点を当てている』か『盤面全体をぼやっと見る』の2通りでした。札単位でしっかりと暗記をし、盤面をぼやけさせた状態で札を見てそれぞれの決まり字が何なのかすぐに浮かぶかをチェックしている感じ。
だけど、札1枚という狭い視野(実際には周りの何枚か見えてるけど)で暗記をするのが効率的でないような気がしてきて、盤面全体を周辺視野として認識しながらそれぞれの札を確認していくようにしてみた。
まぁ、説明が分かりにくいかもしれないけど、僕だけが分かればいいから別にいーや。これからしばらくの間は、全体をひとつの絵として暗記する意識を強めてみようかなと思います。
あと、構えたときの視線は相手の有効手あたりに向けるようにした。僕の今の構えだと、どうしても背中が丸まったような感じになりがちで、相手陣へと攻めにいく準備が出来ていないような気がするので、顔を上げることで攻めの意識を高めておきたい。あと、これは前も書いた気がするけど重心を心持ち高くする。
暗記も構えも、今回新しく始めたことではなく、以前やっていたことをもう一度やるだけなんですけどね。いつもコロコロと変わってしまうから、今年は出来るだけ固定するようにしようかな……
僕が色々やらかしているのはわざとだからっ!
- 対A級 ○3 お手3
- 対B級 ○24 お手1
- 対A級 ×2 お手1
- 対B級 ×2 お手6
- 対B級 ○1 お手3
一試合目は、昨日負傷した右手の具合が心配だったけど、さほど違和感なく右手で試合をすることが出来た。この試合での課題は左自陣の取りだった。というのも、僕が苦手なこのゾーンの取り方について少し相談していた相手との対戦ということで、「僕の進化した姿を見せてあげようじゃありませんか!」という目標があった。結果としては、2回ほど新しい取り方の動きが出来たのでそれなりに満足。ただ、その2回はお手つきと空札を避けただけの動きだったので、次はうまく取りたいなー。
二試合目は、「わがそ」で「わすれ」を思いっ切り払い飛ばしたのが意味不明だった。札を揃えてあるから僕だけおもいっきり動いていて恥ずかしい。相手陣左「わすれ」、相手陣右「わたのはらこ」、自陣右「わたのはらや」という布陣だったので、一音目の「わ」で「わすれ」を攻めようとし過ぎたのが原因。いつもは序盤なら二音目で手を出すように意識しているのだが、ちょっと練習してみようと色気を出して失敗しちゃいました。
僕は最近、「三角形取り」を練習しています。これは勝手に名付けた技なのですが、「3字以上の別れ札2枚と、その別れ札未満の決まり字の札が1枚」の状況の取り方のことを指します。つまり、先程の「わすれ、わたのはらこ、わたのはらや」みたいな状況です。「いに、いまは、いまこ」「かく、かぜを、かぜそ」「よを、よのなかは、よのなかよ」など、序盤から中盤にかけてはよく発生する布陣だと思います。
このような場合、短い札に反応したあとに別れ札を取りに行くと、どうも混乱してしまってダメなんですよね。暗記中に、「短い札→別れ札相手陣、別れ札自陣」という三角形を描く手の動きで覚えてしまっているので、別れ札が読まれた場合は手なりで自陣に戻りがち。かと言って別れ札相手陣を意識しすぎると、短い札に対する意識が甘くなってしまう。A級になるまでの間は、このような状況では短い札は拾えばいいくらいの気持ちで別れ札相手陣を取りに行くようなかるたをしていたから、その行動が上書き出来ていないのかもな……
三試合目は、久々の対戦となる方がお相手だったのですが、今の僕にしては珍しく、一定水準以上の集中を保って試合をすることが出来たと思う。中盤以降の大事なところで相手陣を攻めきれずに全然手が出せずに守られるとか、大事なところで自陣左をあっさり取られすぎだとか、細かい反省点はたくさんあるんだけどね(汗)
四試合目は、「やす」で「やまざ」を払うという意味不明なお手つきをしてしまった。まだ一枚も「や」が読まれていない序盤で何をやっているんだか……でも、本当にやらかしてしまったのはこんなことではなく、この試合では読まれた札を下げ忘れて最後まで場に残ってしまっていたんですよね。周りから指摘されて初めて気が付きましたよ……
で、何故このようなことが起こったのか試合を思い返してみると、僕は「この」「こぬ」の2枚をくっ付けて置いていました。そして、「この」が読まれたときに札を払い飛ばしたのだが、どうやら間違えて「こぬ」の札の方を下げてしまっていたようでした。しかし、これだと「こぬ」が読まれたときに間違いに気がついて札紛失になるはずなのですが、その時はお互いに違和感に気が付かなかったという。まぁ、ちゃんと空札枚数を数えて決まり字整理をしていなかった証拠ですな。
五試合目は、両足先とも立てる構えで試合をしてみた。昨日からずっと、左足先は寝せて右足先は立てるという構えをしていたのだが、慣れていないためか左足先に擦り傷を負ってしまっていたんですよね。というわけで予定変更。今度からは左足だけ靴下を履いて試合をしてみようかなと考え中。
試合内容は……相手のミスに救われながら試合をしている感じ。相手のペースで試合をさせられてしまったかも。終盤では、「1-5」くらいでリーチかけたのに反応ミスで自陣抜かれたり、「1-2」からお手つきしたりと相変わらずの勝負弱さを発揮。取れないよー(涙)
久々に左手で試合をしてみた
- 対B級 ○11 お手3
- 対B級 ○3 お手2(左手)
一試合目は、右足先だけを立てて左足先は寝せるという構えでやってみた。左足先を痛めてからは、寝せたり立てたりと構えが一定ではなかったので、今日からはしばらく左足先だけ寝せるようにしてみようかなと思った。ほんの少しだけ腰の位置が下がってしまうような気がしたので、心持ち腰を高くして相手陣を意識しながら構えることにしてみた。思っていたよりも相手陣が取れたような気がする。
二試合目は、色々とハプニングがあった試合でした。まず、札を並べて暗記時間が始まろうかというときに相手が笑い始めて、一体何だよと訝しんでいると、「札が30枚あるんですけど……」と言われた。言われてみると、確かに僕の陣には20枚しか札がないぞ……ということで、まだ相手陣を全然見ていない状態だった僕が、適当に相手陣にある5枚の札の場所を指定して受け取ることにした。
そして、試合が始まって1枚目。「みかき」が読まれたので、僕は相手陣に並んで置かれてある「みち」「みせ」ゾーンへと手を出したのだが、相手はこちらの「みよ」を攻めてきて衝突。そこまで激しいぶつかりではなかったものの、曲げた指を伸ばしながら避けようとした瞬間に当たったような感じだったため、予想以上にダメージを受けてしまった。
我慢すれば耐えられるかなとも思ったけれど、念の為に急遽左手で取るように変えてみた。まだ札を1枚も取っていない状態だったので、ルール的にも全く問題ない。調べてみたら、左手で試合をするのは1年半ぶりのようでした(2009-06-13 自陣左を取ってやるんだから!)。
それにしても、中盤までは相手が早くない札を誤魔化しながら取っていけるけど、終盤の1字札は全然取れないですね。右手でやっても相手陣があまり取れないレベルなので、左手だったらなおさらです。思いっきり狙って、なおかつ相手が反応ミスしてくれなきゃ取れませんわ。
ただ、左手で試合をしたおかげで、体の動かし方で色々と発見があったのは収穫だった。利き手と逆側のゾーンを払うとき、有効手主導で取りに行くのをマスターしたいなぁ……今の取り方は、反応したときに崩れた「壁」を作り直しながら手を出している感じなので、要練習だな。
貫禄の空ダブ
- 対B級 ○3 お手1
- 対B級 ×1 お手7
- 対B級 ×12 お手3
- 対B級 ×13 お手9
- 対B級 ○2 お手3
一試合目は、宇美大会のときの反省ということで「聴く」ということを意識して、構えや取りは赴くままにやってみた。軽く取る札はいつもより増えたような気がするけど、タイミング的には意外とちょうど良い感じだったかも。後半あまり取れないのや、左自陣を相手に気持よく取られるのは相変わらずだったけど。
二試合目は、序盤の相手の取りが素晴らしすぎて手が出なかったので、気合を入れて3字も2字のタイミングで取るくらいの気持ちで試合をすることにした。でも、そういう試合をするとお手が増えるわけで……「ここ」が読まれたときに相手陣友札「この」「こぬ」を早いタイミングで思いっ切り攻めたらお手つきして、すぐに自陣の「こころに」を取りに行ったら、読まれたのは「こころあ」で……空ダブですね、分かります。
気持ち的にはそれなりに良い試合が出来たと思うのだが、技術や暗記がおざなりになった試合でした。最後は「1-2」で勝っているシーンで、自陣に残った札が1字決まりに変化したかどうか迷いがあったために、相手にあっさり抜かれちゃってるしね。
三試合目は、何というか……心が折れちゃった。思いっ切り札を取りに行かなきゃダメだね。
四試合目は、もうごめんなさいとしか言いようがない。
五試合目は、右自陣をあっさり抜かれる場面が多かった。あんな感じで攻めて来られるとリズムが狂わされてしまう(褒め言葉)。あと、手の握りを変えてからは、手を出すときに第一関節に軽い擦り傷を負ってしまうことが増えているので、この試合では少し握りを変えてみた。どういう風にするのが自分に一番合っているのか、まだ全然良く分かってないですわ。
県かるた協会が国文祭連覇 「攻めがるた」で心一つ
というわけで、第25回国民文化祭の小倉百人一首かるた競技全国大会で優勝した福井県チームの記事です。改めて8人のメンバーを見ると豪華な顔ぶれですね……
ちなみに、国民文化祭の最終結果は以下のようになっています。
優勝 福井県
準優勝 石川県
3位 東京都
4位 福岡県
明日は高校総合文化祭の一次予選ですねー
- 対B級 ×1 お手3
- 対B級 ×6 お手7
一試合目は、前半はリードを奪う展開だったけど結局運命戦。相手のミスで差が開いていただけだったので、追いつかれてしまう気がしていたんだけどね。少し前のブログにも書いたけど(2010-10-16 Y音が聞き分けできねぇ!)、最近のY音反応がひどすぎる。単独2字札でも間違って反応して手を出しちゃっている(汗)危険だから早く直さなきゃな……
二試合目は、お手も多かったけどミスも多かった。僕を見て笑ってるんじゃねーよ(笑)最近は苦手な自陣左がだいぶ取れるようになってきたけど、しっかりと攻めて来る相手には通じないんだなと実感した。終盤に意識していても、明らかに相手が早いというのはまだまだ練習が足りていない証拠だな。
明日は高校総合文化祭の一次予選があるわけですが、生徒の対戦相手として1,2試合くらいやることになるかも。大会モードで対戦して欲しいというような事を言っていたから、今からちょっと気合い入れとこう。
集中すれば疲れは吹っ飛ぶ
- 対B級 ×14 お手7
- 対B級 ○7 お手3
- 対B級 ○4 お手9
- 対B級 ○12 お手2
- 対A級 ×3 お手7
一試合目は、失敗した気がする……色んな意味で……
二試合目は、お手つきを減らして勝ちを目標とする試合をしてみた。試合中にマナーについて注意したら、そのせいで流れが変わったみたいな文句を試合後に言われたけど自業自得だろうが(笑)相手が練習している戦術を真似して試合してみたら、結構良い感じだったような気がする。
三試合目は、序盤からかなり体が動いていた。以前は空札のたびに札を勢い良く避けて立ち上がるのが普通だったんだけど、最近は結構おとなしくなっていたんですよね。相手陣の単独札を中心に攻めの意識を強くしていたら、自然と勢い良く札が取れるようになっていたけど……中盤で疲れちゃいました(汗)
四試合目は、何故かかなり調子良く試合ができた。僕の持論は「集中すれば疲れは吹っ飛ぶ」なので、疲れていたけど頑張って集中できたのが良かったのかも。
五試合目は、自陣中段の札を囲おうとして相手陣上段を引っ掛けてダブっちゃいました(汗)相手が大山札の札際での攻防が上手いと分かっていたので、手を上に払いのけようか囲ってしまおうかの迷いが出ちゃったんでしょうね。終盤は苦手な札ばかり残ったので、取る札を絞ってみたけどそれでもダブるとか……どうしようもねーわ。
練習後は模試が終わった3年女子と少し話したのだが、僕が茶髪だった頃の写メを使ったPVを見せてもらった。あんたら何してるんすか……まぁ、面白かったから許すけどね(笑)
右手の置き方を変えてのメリット
- 対A級 ×3 お手4
- 対A級 ×18 お手8
一試合目は、お互いに決め手を欠くような試合展開だったのかな。相変わらず攻めが弱いので、取るべき時に札が取れていない。大事なところで空振りとかしてるもんなぁ……でも、かるたを始めて以来ずっと苦手だった左自陣ゾーンが取れるようになってきているのはかなりの収穫。今まではD級レベルの取りだったけど、ようやくC級レベルになったような気がします(笑)
二試合目は、試合内容だけ見るのであればかなり悪いのかもしれないが、自分としては納得のいく試合だった。3ヵ月ほど前から発生していた「負け始めたら考え込み始めてあっさり負ける」という悪い癖も、これで打ち破ることができたのかなと思う。常に相手陣下段を攻めに行く姿勢ができており、自分で納得のいく最速の取りが出来た枚数も多かった。この状態で、お手つきと空振りのミスさえ減らすことができるのならば、かなり良い状態に持っていけそうだ。
試合中の精神状態
今日は精神状態がかなり不安定だったのだが、そんな中でも試合中は気持ちを切り替えて集中出来たのは大きかったと思う。僕は色々な事をすぐに悩みこんでしまう性格なのだが、そのような邪念を試合中に考えないようにしようと意識するのではなく、試合への集中力を高めてかき消せばなんとかなるものなんですね。あたり前のことなのかもしれないが、なかなか難しいんですよねー。
定位置変更の影響
定位置を変えたことによるメリットはまだ実感出来ていない。変える前の位置に手を出してしまい相手に迷惑をかけたり空振りしたりの状態なので、もう少し慣れが必要かな。左上段に札がないと気分的に楽なのだが、左中段下段に札が増えることになる。今まで自陣左格段の最大枚数は6枚までにしていたのだが、7枚まで置くようにしなくちゃな。
右手の置き方を変えてのメリット
『左側の札を払うときに、手首を早く返し過ぎて空振りする』という癖を解消するために、3週間前に右手の置き方を変えたのだが(2010-09-04 右手の手のひらと畳の面を平行にしてみた)、自分が思っていた以上に色々なメリットが見えてきた。
まずは、手首を使った取りの向上。これは元々の目的であったのだが、今までの手首の使い方は軽くひねるような感じだけでした。しかし、最近は手前に引く感じ(「おいでおいで」の動き)も楽に出来るようになり、左側の縦別れの状態に強くなったような気がします。
また、今までの右手の置き方の場合、手の出し方や力の入れ方の組み合わせると、衝突に対して脆弱だったような気がします。僕は試合中の衝突で怪我をしてから、約1年間は左手での試合を余儀なくされ、それ以降もちょっぴり後遺症が残っているために縦別れに対して積極的に攻めれないようになっていました。敢えて遅く手を出したり、縦別れを崩してクロス別れにしていましたね。だけど、右手の置き方を変えたことによって、以前よりも衝突に対して強くなり、相手の手を怖がらずに攻めていけるようになった気がします。
色々と考えると、今の置き方が自分に合っているというよりも、前の置き方が合っていなかったと言えそうで、どうして何年も意識せずに放置していたのかが謎。まぁ、今が良くなっているんならそれで問題なし!
競技かるたマンガ『ちはやふる』第61話感想
試合中に右腕を負傷してしまった
- 対B級 ○16 お手5
- 対B級 ○1 お手4
- 対D級 ○8 お手3
- 対B級 ○17 お手2
- 対D級 ○12 お手1
- 対B級 ○6 お手1
一試合目は、序盤からお手連発して差をつけられるパターン。最近は負け始めると粘れずに一気に潰される事が多かったので、今日は序盤で負ける試合を経験しておきたかったのでちょうど良かったです。
悪い取りでも後悔はせずに試合中に直せるところだけを反省し、「ここから逆転したらかっこいいぞ!」とポジティブに考えて試合をしてみました。おそらく、最近は負け始めると「ヤバい」「どうしよう」「なんで?」「運が悪い」などという、考えても仕方のないことが頭の中を巡ってしまい、暗記や集中を阻害していたような気がします。頑張らなきゃなー。
二試合目は、相手の調子が悪そうに感じて序盤からリードを奪う展開だったのだが、実は一字目で全然反応が出来ていなくって、終盤にもつれ込む前に決着をつけなきゃなと思っていたんだけど……「あ札」で意味不明なお手つきをしてから相手のペースになってしまいました(汗)僕にとって「あ札」はあまりお手つきする札じゃないんだけど、最近増加傾向にあるような気がする。
三試合目は、相手が僕の右自陣を思いっ切り攻めて来るもんだから、こっちとしては「ぜってぇ取らせねえ!」という気持ちになりましたね。バリバリの攻めがるたなら自分も攻め返すんでしょうけど、僕はそんなタイプじゃないですから(笑)
すごいなと思ったのは、僕の陣を思いっ切り攻めながらも、空札のときにバッチリなタイミングで札際で避けているんですよね。攻めて取られるだけなら「決まり字前に判断して取ったのかも」という可能性があるのですが、何度もしっかりと札際で避けられると、攻めながら聞き分けられているんだなと認めちゃいますね。でも、全然自陣の札を抜かせてあげませんでしたけど!笑
四試合目は、前の試合でのテンションをある程度維持したまま試合が出来ていた感じでした。構えたときの右手の形を変えたことによる変化なのか、札際などで手がぶつかったあとリカバリーが少し向上したような気がした。だけど、空札などのときに、指先がその場に留まったまま手首が前方に行こうとして、薬指の第一関節に擦り傷がまた出来てしまいました(汗)まぁ、慣れればそのうちなくなるかな。
五試合目は、相手陣右から自陣右に戻る取りが何度かあったのだが、そのとき自分があまり札際を見えていないことに気がついた。視線が追いついていないのか、焦点が定まっていないのかは不明だけど、僕は「場の状況をしっかり見ずに、どちらの取りなのかを判断する義務を怠っている選手に主張する権利はない」という考えなので、あまり見えていない取りのときに主張をされてしまうと、例え自分が取ったという自信があっても、相手への最終確認くらいしか出来ずに譲らざるを得なくなるんですよね。しっかり出札を見なきゃ。
六試合目は、自分が思っていたよりも相手陣を攻めれていたようだったけど、欲を言えば終盤で相手に守られていた札ももう少し取りたかったなー。左自陣の取りもここ十数試合で急激に改善されているように思うけど、その反動か相手陣左への攻めが弱いですね。軽く手だけで取りに行ったり、札を払う場合も札際に手が行ったときにすぐ後方に体重移動しちゃう感じ。まぁ、全体的にはよかったと思うから別に良いや。
そう言えば、二試合目の試合中に接触して右腕を痛めてしまったのだが、思ったよりも赤くなってしまってびっくりした。卵くらいの大きさになっちゃいました(汗)そんなに強く打ち付けた感じじゃなかったんだけどなー。
読み手の口からオプティックブラスト
- 対B級 ×7 お手4
久々に大学の練習に行ってみた。守るべき札が守れずに、攻めるべき札を攻めれずに、それ以外の札をこっそり取っていた感じ。まぁ、良くないですね。
だけど、調子が悪かったというよりも、「調子が悪い」と思ってしまうような取りを相手にされてしまったというべきかも。
中盤でフッと集中力が途切れてしまうのが最近の僕の悪い癖。暗記不足が積み重なって札が取れなくなり、焦って暗記しようとすると読みが聞こえなくなり、読みを聞こうとしすぎると体が動かなくなり……悪循環ですな。考えすぎだっちゃわいやー。
この中で、「読みへの集中」は感覚的なものだから、悪い状態になった時になかなか復活できないんですよね。そこで今日は、「読み手の口から自分の耳に、一直線に声のビームが伸びてくる」というイメージで取ってみました。
これが、読みへ集中するための最善の方法だとは全然思わないけど、僕にとってはそれなりに効果があるような気がしました。
最後に、次に練習するときにやってみようと思っている事を、備忘録として書いておしまい。
- 読み手の口からビームの意識
- 構えたときにぼんやり見ずに、焦点を畳の距離に合わせる
- 右手の置き方の調整
- ひざの幅の調整
- 読まれた瞬間に相手陣を取りにいくという意識をもっと高める
右手の手のひらと畳の面を平行にしてみた
- 対B級 ○10 お手0
- 対B級 ○9 お手0
- 対B級 ○3 お手4
- 対D級 ○3 お手4
一試合目と二試合目は、前回の練習内容が悪かったということもあり、お手をしないことを第一目標として試合をしていました。お手をしない目標なんて僕は全然成功しないんですが、何故か今日は上手くいってしまいました。
対戦相手からは、相手陣左(僕から見て右側の相手陣)を狙っているように感じ取られたらしいけど、むしろ狙っているのは逆側の相手陣右でした。無意識のうちに攻めることが出来ていたというのは良い傾向かな。
で、その後は少し払い手の練習をしてみた。左側の札を払うときに、手首を早く返し過ぎて空振りし、手の甲で札を取るということが最近増えている。それを解消するためにどうすれば良いのかを色々と考えながら練習してみたのだが、「構えたときの右手の形を変えてみたらどうか」と思いついた。
僕の今の右手の形は、軽く鉛筆を握るような形になっていて、人差し指が上側で小指が下側になっていました。それを、人差し指から小指までの指の高さを均一にするような形に変えることで、手が完全に返りきるまでの時間を遅くしようと企んでみました。右手の形を簡単に説明すると、
- 手のひらと畳の面を平行にする
- 人差し指から小指までの形を同じにする
- 人差し指から小指までの爪の面を畳に付ける
- 上から見たらクリームパンみたいになる
という感じですかね。僕がD級だった頃の手の形に戻しました。この手の形を止めた理由は、手を開くときに指を擦ってしまい、よく怪我をしていたからだったような気がします。気をつけようっと。
まぁ、こんな感じで色々と構えを気にしている僕ですが、「いつもブログとかで構えについて細かく書いたりしているけど、気にしすぎじゃないですか?」と言われてしまいました。
確かに、普通ならここまで気にする必要はないかもしれません。だけど、僕が気に留めずに練習を続けていると、知らないうちにどんどん構えが悪くなっていってしまい、ボロボロな状態になってしまうんですよね。だから、ここまで気にするのは一般的ではないかもしれないけど、僕にとっては重要事項なわけですよ。はい。
三試合目と四試合目は、どちらも序盤でリードするけど決め手を欠くという試合展開でした。有利な盤面で試合を運ぶことができたから、気持ちとしては実は結構楽でした。で、右手の形を変えてみての感想としては、
- 手首の高さが低くなったけど違和感はなかった
- 手の甲で札を取ることはなかった
- 右側の払いが力強くなった気がした(払うときに手を広げて力を爆発させるような動きが増長されたのかも)
- さっそくスリ傷が発生……
というわけで、新しい構えのメリット・デメリットがそこまで多く分からなかったので、もう少し試して見ようと思います。ただ、怪我をしないように指の曲げ具合は浅くすることにします(笑)
『ズバッと払い手毎度ありっ!』(『ズバッと三振毎度ありっ!』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、ストリークP氏か作曲した、ボーカロイド『初音ミク
』のオリジナル曲『ズバッと三振毎度ありっ!』の替え歌です。
ニコニコ動画でなんとなく野球動画を色々見ていたときにこの曲を発見して、聞いてみたら良い曲だったので勢いに任せて替え歌を作ってみることにしました(笑)




