Tags:自陣
『百色のニコニコ動画』という替え歌をつくってみた
今回の競技かるた替え歌は、『七色のニコニコ動画
』の替え歌です。
組曲『ニコニコ動画』の替え歌やニコニコ動画『裏組曲』の替え歌やニコニコ動画流星群の替え歌をつくってきたので、これも作っておきたかったんですよね。
ただ、どうしても英文歌詞の替え歌がうまく出来なかったので省略したり、最後の部分が適当になってしまったりしていますが、そこらへんはご愛嬌ということで。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第67話感想
2桁お手つきはアウト
- 対B級 ○11 お手2
- 対D級 ×5 お手5
- 対B級 ×9 お手11
今日は、最初に相手陣を見るときの暗記順を変えてみることにした。いつもは、相手陣右の下段・中段・上段、相手陣左の下段・中段・上段という順番で覚えているのだが、今日は下段・中段・上段を左から順に覚えていくようにしてみた。言葉にすると分かりづらいですけど、「И」の形で覚えていたのを「Z」の形で覚えるようにした感じです。
一試合目は、自陣右が取れていないなという印象だった。最近は左足先だけを寝せるように構えを変えてみたのだが、それが影響しているのかも。右ふくらはぎの部分で壁を作ってしまって、手だけで取ってしまっているような感じだった。右対角の戻り手が全然出来なかった。もしかしたら、腰の高さが無意識のうちに低くなっているのかなと思い、少し高く構えるようにしてみたら、終盤では少しまともになった……気がする。
二試合目は、相手陣左が取れていないという印象だった。何というか、手だけで取りに行って重心は逆に左後ろに行ってるような感じ。なんだろうね、このダメダメな取り方だと誤魔化しながらしか取れませんわ。最近は左側の取りを練習しているから、意識や重心が左に偏っているのかもしれないなー。
三試合目は……お手つき2桁しちゃいました。今年は2桁お手はなかったんだけどなー。でも、一二試合目は拾った札ばっかりだったのに対し、この試合では「取った」と言えるような札が多かったのは収穫かな。
あと、やっぱり僕はある程度札を狙っていかないと、読みを「聴く」という体制にならないんだなと再認識。全部を取りにいくと「聞こえてくるだけ」になってしまうので、札を狙うことによってよく聴いてすぐに取りにいくようにしなきゃな。
今日は一年生から修学旅行のお土産をもらえた。どうもありがとねー。
僕が色々やらかしているのはわざとだからっ!
- 対A級 ○3 お手3
- 対B級 ○24 お手1
- 対A級 ×2 お手1
- 対B級 ×2 お手6
- 対B級 ○1 お手3
一試合目は、昨日負傷した右手の具合が心配だったけど、さほど違和感なく右手で試合をすることが出来た。この試合での課題は左自陣の取りだった。というのも、僕が苦手なこのゾーンの取り方について少し相談していた相手との対戦ということで、「僕の進化した姿を見せてあげようじゃありませんか!」という目標があった。結果としては、2回ほど新しい取り方の動きが出来たのでそれなりに満足。ただ、その2回はお手つきと空札を避けただけの動きだったので、次はうまく取りたいなー。
二試合目は、「わがそ」で「わすれ」を思いっ切り払い飛ばしたのが意味不明だった。札を揃えてあるから僕だけおもいっきり動いていて恥ずかしい。相手陣左「わすれ」、相手陣右「わたのはらこ」、自陣右「わたのはらや」という布陣だったので、一音目の「わ」で「わすれ」を攻めようとし過ぎたのが原因。いつもは序盤なら二音目で手を出すように意識しているのだが、ちょっと練習してみようと色気を出して失敗しちゃいました。
僕は最近、「三角形取り」を練習しています。これは勝手に名付けた技なのですが、「3字以上の別れ札2枚と、その別れ札未満の決まり字の札が1枚」の状況の取り方のことを指します。つまり、先程の「わすれ、わたのはらこ、わたのはらや」みたいな状況です。「いに、いまは、いまこ」「かく、かぜを、かぜそ」「よを、よのなかは、よのなかよ」など、序盤から中盤にかけてはよく発生する布陣だと思います。
このような場合、短い札に反応したあとに別れ札を取りに行くと、どうも混乱してしまってダメなんですよね。暗記中に、「短い札→別れ札相手陣、別れ札自陣」という三角形を描く手の動きで覚えてしまっているので、別れ札が読まれた場合は手なりで自陣に戻りがち。かと言って別れ札相手陣を意識しすぎると、短い札に対する意識が甘くなってしまう。A級になるまでの間は、このような状況では短い札は拾えばいいくらいの気持ちで別れ札相手陣を取りに行くようなかるたをしていたから、その行動が上書き出来ていないのかもな……
三試合目は、久々の対戦となる方がお相手だったのですが、今の僕にしては珍しく、一定水準以上の集中を保って試合をすることが出来たと思う。中盤以降の大事なところで相手陣を攻めきれずに全然手が出せずに守られるとか、大事なところで自陣左をあっさり取られすぎだとか、細かい反省点はたくさんあるんだけどね(汗)
四試合目は、「やす」で「やまざ」を払うという意味不明なお手つきをしてしまった。まだ一枚も「や」が読まれていない序盤で何をやっているんだか……でも、本当にやらかしてしまったのはこんなことではなく、この試合では読まれた札を下げ忘れて最後まで場に残ってしまっていたんですよね。周りから指摘されて初めて気が付きましたよ……
で、何故このようなことが起こったのか試合を思い返してみると、僕は「この」「こぬ」の2枚をくっ付けて置いていました。そして、「この」が読まれたときに札を払い飛ばしたのだが、どうやら間違えて「こぬ」の札の方を下げてしまっていたようでした。しかし、これだと「こぬ」が読まれたときに間違いに気がついて札紛失になるはずなのですが、その時はお互いに違和感に気が付かなかったという。まぁ、ちゃんと空札枚数を数えて決まり字整理をしていなかった証拠ですな。
五試合目は、両足先とも立てる構えで試合をしてみた。昨日からずっと、左足先は寝せて右足先は立てるという構えをしていたのだが、慣れていないためか左足先に擦り傷を負ってしまっていたんですよね。というわけで予定変更。今度からは左足だけ靴下を履いて試合をしてみようかなと考え中。
試合内容は……相手のミスに救われながら試合をしている感じ。相手のペースで試合をさせられてしまったかも。終盤では、「1-5」くらいでリーチかけたのに反応ミスで自陣抜かれたり、「1-2」からお手つきしたりと相変わらずの勝負弱さを発揮。取れないよー(涙)
また空ダブかよっ!
- 対C級 ×6 お手3
- 対D級 ×5 お手7
- 対B級 ×4 お手4
一試合目は、場にある札が残り15枚くらいになってから3回お手つきをしたような気が……
二試合目は、「ふ」が読まれたときに相手陣左中段の「ひ」を触ってお手つき。そのとき、妙なタイミングで減速してしまったので畳を叩く場所が自陣右上段になってしまい空ダブ。いやー、久しぶりの空ダブですよ。5試合ぶり(笑)
三試合目は、相手が早い札のときに全然手が出てないなって感じ。
全体的な反省としては、相手陣左に対する取りが手だけになっているということだった。全然取りに行くような体勢になってないよなー。どうすれば取れるようになるんでしょうね。
で、練習や帰り道はそれなりに元気だったけど、家に帰ったら気が緩んだのか一気に体調を崩してしまって、翌日の宮崎大会への出場を断念しましたとさ。
貫禄の空ダブ
- 対B級 ○3 お手1
- 対B級 ×1 お手7
- 対B級 ×12 お手3
- 対B級 ×13 お手9
- 対B級 ○2 お手3
一試合目は、宇美大会のときの反省ということで「聴く」ということを意識して、構えや取りは赴くままにやってみた。軽く取る札はいつもより増えたような気がするけど、タイミング的には意外とちょうど良い感じだったかも。後半あまり取れないのや、左自陣を相手に気持よく取られるのは相変わらずだったけど。
二試合目は、序盤の相手の取りが素晴らしすぎて手が出なかったので、気合を入れて3字も2字のタイミングで取るくらいの気持ちで試合をすることにした。でも、そういう試合をするとお手が増えるわけで……「ここ」が読まれたときに相手陣友札「この」「こぬ」を早いタイミングで思いっ切り攻めたらお手つきして、すぐに自陣の「こころに」を取りに行ったら、読まれたのは「こころあ」で……空ダブですね、分かります。
気持ち的にはそれなりに良い試合が出来たと思うのだが、技術や暗記がおざなりになった試合でした。最後は「1-2」で勝っているシーンで、自陣に残った札が1字決まりに変化したかどうか迷いがあったために、相手にあっさり抜かれちゃってるしね。
三試合目は、何というか……心が折れちゃった。思いっ切り札を取りに行かなきゃダメだね。
四試合目は、もうごめんなさいとしか言いようがない。
五試合目は、右自陣をあっさり抜かれる場面が多かった。あんな感じで攻めて来られるとリズムが狂わされてしまう(褒め言葉)。あと、手の握りを変えてからは、手を出すときに第一関節に軽い擦り傷を負ってしまうことが増えているので、この試合では少し握りを変えてみた。どういう風にするのが自分に一番合っているのか、まだ全然良く分かってないですわ。
第25回宇美大会
というわけで、今年も宇美大会に行ってきました。これで出場するのは多分6回目のはず。A級の参加人数は14人で、普通のトーナメント方式での試合でした。
- 一回戦 ×9 お手3
初めて試合をする相手だったのですが、別れ札が全然取れませんでした。相手が確実に取っていたという事もあるんだろうけど、思い返してみると拾われている札が多かった。読みが「聞こえる」だけで「聴く」という姿勢が出来ていなかったのかなと思う。これは、今日に限った反省点ではなくて最近の課題でもあるけど。
というわけで、今年も一回戦負けしてしまったのですが、会場の開いている場所で一試合だけ練習をしました。
- 対A級 ○12 お手0
久しぶりに試合をさせていただいたのですが、ほのぼのムードの試合になりました。相性の問題だとは思うのですが、やたらと僕の取りを評価していただいているので嬉しいやら恥ずかしいやら。最初に読まれた自陣左下段の「あまつ」を、全く動けないうちに凄まじい早さで取られたときは泣きそうになりましたけどね。札も笑いも取れるA級選手は今も健在でした!笑
今回は25回の記念大会ということで、今までの入賞者一覧などが掲載されている冊子が参加者に配られました。もしかして……と思って中を見てみると、僕の伝説のA級3位入賞が掲載されているじゃないですか(汗)何が「伝説」なのか、分かる人には分かると思います。気になる方は過去のブログ記事を探せば分かるかもしれません(笑)
今年もお世話になりました。これからも大会が続いて、次の節目の30回大会に参加出来ればなと思います。
第15回熊本県高等学校百人一首個人戦大会兼第35回全国高校総文祭福島大会県代表第一次予選会
というわけで、行ってきました。代表選手の1人は既に決まっていたので、今日の一次予選で2名が新たにメンバーに決定しました。実は、選ばれた2人は昨日僕が対戦した2人だったり……
試合を見ての感想などはここでは書きませんが、僕自身も高校生の対戦相手などとして試合を行ったので、その対戦結果などだけ書いておきます。
- 対A級 ×2 お手3
- 対B級 ○10 お手0
- 対A級 ×5 お手3
一試合目は、相手が早くない札をこっそり取って札を取っていった感じ。左自陣を気持よく抜かれちゃってたなー。最近は左足を痛めているので、左足先を寝せたり立てたりを具合によって変えているのだが、自分にとってのベストな取りは足先を立てた状態だ。だから、今日は左足先を立てて試合をしていたのだが、どうやら反応した瞬間に左足先を寝せてしまうという癖が再発していたようだった。せっかく直した癖だったのに、故障のせいでまた復活かよ……やれやれだぜ。
二試合目は、一試合目の反省ということで左足先が寝てしまわないように心がけてみた。すると、さっきよりはマシな取りが出来たような気がしたけど、「終盤が前より遅くなってましたね」と言われてしまった……ちくしょー。
三試合目は、自分の中では頑張ったつもりだったけど内容がかなり悪かったと思う。集中が途切れる回数が多すぎだった。強い対戦相手になってあげられなくて申し訳ないです。
明日は高校総合文化祭の一次予選ですねー
- 対B級 ×1 お手3
- 対B級 ×6 お手7
一試合目は、前半はリードを奪う展開だったけど結局運命戦。相手のミスで差が開いていただけだったので、追いつかれてしまう気がしていたんだけどね。少し前のブログにも書いたけど(2010-10-16 Y音が聞き分けできねぇ!)、最近のY音反応がひどすぎる。単独2字札でも間違って反応して手を出しちゃっている(汗)危険だから早く直さなきゃな……
二試合目は、お手も多かったけどミスも多かった。僕を見て笑ってるんじゃねーよ(笑)最近は苦手な自陣左がだいぶ取れるようになってきたけど、しっかりと攻めて来る相手には通じないんだなと実感した。終盤に意識していても、明らかに相手が早いというのはまだまだ練習が足りていない証拠だな。
明日は高校総合文化祭の一次予選があるわけですが、生徒の対戦相手として1,2試合くらいやることになるかも。大会モードで対戦して欲しいというような事を言っていたから、今からちょっと気合い入れとこう。
集中すれば疲れは吹っ飛ぶ
- 対B級 ×14 お手7
- 対B級 ○7 お手3
- 対B級 ○4 お手9
- 対B級 ○12 お手2
- 対A級 ×3 お手7
一試合目は、失敗した気がする……色んな意味で……
二試合目は、お手つきを減らして勝ちを目標とする試合をしてみた。試合中にマナーについて注意したら、そのせいで流れが変わったみたいな文句を試合後に言われたけど自業自得だろうが(笑)相手が練習している戦術を真似して試合してみたら、結構良い感じだったような気がする。
三試合目は、序盤からかなり体が動いていた。以前は空札のたびに札を勢い良く避けて立ち上がるのが普通だったんだけど、最近は結構おとなしくなっていたんですよね。相手陣の単独札を中心に攻めの意識を強くしていたら、自然と勢い良く札が取れるようになっていたけど……中盤で疲れちゃいました(汗)
四試合目は、何故かかなり調子良く試合ができた。僕の持論は「集中すれば疲れは吹っ飛ぶ」なので、疲れていたけど頑張って集中できたのが良かったのかも。
五試合目は、自陣中段の札を囲おうとして相手陣上段を引っ掛けてダブっちゃいました(汗)相手が大山札の札際での攻防が上手いと分かっていたので、手を上に払いのけようか囲ってしまおうかの迷いが出ちゃったんでしょうね。終盤は苦手な札ばかり残ったので、取る札を絞ってみたけどそれでもダブるとか……どうしようもねーわ。
練習後は模試が終わった3年女子と少し話したのだが、僕が茶髪だった頃の写メを使ったPVを見せてもらった。あんたら何してるんすか……まぁ、面白かったから許すけどね(笑)
右手の置き方を変えてのメリット
- 対A級 ×3 お手4
- 対A級 ×18 お手8
一試合目は、お互いに決め手を欠くような試合展開だったのかな。相変わらず攻めが弱いので、取るべき時に札が取れていない。大事なところで空振りとかしてるもんなぁ……でも、かるたを始めて以来ずっと苦手だった左自陣ゾーンが取れるようになってきているのはかなりの収穫。今まではD級レベルの取りだったけど、ようやくC級レベルになったような気がします(笑)
二試合目は、試合内容だけ見るのであればかなり悪いのかもしれないが、自分としては納得のいく試合だった。3ヵ月ほど前から発生していた「負け始めたら考え込み始めてあっさり負ける」という悪い癖も、これで打ち破ることができたのかなと思う。常に相手陣下段を攻めに行く姿勢ができており、自分で納得のいく最速の取りが出来た枚数も多かった。この状態で、お手つきと空振りのミスさえ減らすことができるのならば、かなり良い状態に持っていけそうだ。
試合中の精神状態
今日は精神状態がかなり不安定だったのだが、そんな中でも試合中は気持ちを切り替えて集中出来たのは大きかったと思う。僕は色々な事をすぐに悩みこんでしまう性格なのだが、そのような邪念を試合中に考えないようにしようと意識するのではなく、試合への集中力を高めてかき消せばなんとかなるものなんですね。あたり前のことなのかもしれないが、なかなか難しいんですよねー。
定位置変更の影響
定位置を変えたことによるメリットはまだ実感出来ていない。変える前の位置に手を出してしまい相手に迷惑をかけたり空振りしたりの状態なので、もう少し慣れが必要かな。左上段に札がないと気分的に楽なのだが、左中段下段に札が増えることになる。今まで自陣左格段の最大枚数は6枚までにしていたのだが、7枚まで置くようにしなくちゃな。
右手の置き方を変えてのメリット
『左側の札を払うときに、手首を早く返し過ぎて空振りする』という癖を解消するために、3週間前に右手の置き方を変えたのだが(2010-09-04 右手の手のひらと畳の面を平行にしてみた)、自分が思っていた以上に色々なメリットが見えてきた。
まずは、手首を使った取りの向上。これは元々の目的であったのだが、今までの手首の使い方は軽くひねるような感じだけでした。しかし、最近は手前に引く感じ(「おいでおいで」の動き)も楽に出来るようになり、左側の縦別れの状態に強くなったような気がします。
また、今までの右手の置き方の場合、手の出し方や力の入れ方の組み合わせると、衝突に対して脆弱だったような気がします。僕は試合中の衝突で怪我をしてから、約1年間は左手での試合を余儀なくされ、それ以降もちょっぴり後遺症が残っているために縦別れに対して積極的に攻めれないようになっていました。敢えて遅く手を出したり、縦別れを崩してクロス別れにしていましたね。だけど、右手の置き方を変えたことによって、以前よりも衝突に対して強くなり、相手の手を怖がらずに攻めていけるようになった気がします。
色々と考えると、今の置き方が自分に合っているというよりも、前の置き方が合っていなかったと言えそうで、どうして何年も意識せずに放置していたのかが謎。まぁ、今が良くなっているんならそれで問題なし!
3試合しかしてないけど精神的に疲れた
- 対C級 ○15 お手4
- 対D級 ○22 お手2
- 対C級 ○8 お手4
僕の今日の試合の課題は「新しい定位置に慣れる」ということでした。24枚あるから、3試合もすればそれなりに場所を変えた札が自陣で読まれるチャンスが来るだろうと思っていたけど、全然読まれなかったんですけどぉ!
まぁ、別れ札の「ゆら」をあまり相手陣に手を出さずに自陣で聞き分けて取れたのと、単独札の「おおけ」が取れたのは収穫。場所を間違えずに自然と札を払えた。
僕の定位置は、内側に短い札・外側に長い札という単純な並べ方がベースになっているけど、決まり字が2字へと変化しづらい「おお」3枚はなるべく外側が良いかなと感じた。内側に置いていても囲えないからなぁ……
あと、三試合目で「18-10」くらいで負けているところから「9-10」に一気に逆転出来たのはなかなか良かったと思う。取りの内容云々ではなく、最近は負け始めると考え込み始める傾向にあったけど、無心で次の一枚を取ることだけに集中出来ていた感じ。まぁ、序盤は集中していなくてお手連発だったから、手放しで褒められるような感じではないんだけどね(汗)
4ヵ月ぶりに定位置を変えてみることにした
というわけで、4ヵ月ほど前に定位置を変更したのですが(2010-05-04 気分転換に定位置を変えてみることにした)、そのときに変えた札が馴染まなかったり、構えをいじったことで自陣の取り方が少し変わった部分があるので、なんとなく定位置を変えてみることにした。
今回は24枚の定位置を変えてみました。全体の約4分の1を変えたことになり、いつもの定位置変更よりも大幅に変わっております。備忘録として変えた札やコンセプトを書き残しておきます。
変更した札
- 「はるの・はるす」 左上段→左中段
- 「みよ」 左上段→左中段
- 「みかの・みかき」 左上段→左下段
- 「む・ほ・さ」 右下段→左下段
- 「おおけ・おおこ・おおえ」 右下段→右上段
- 「なげき・なげけ」 右中段→右上段
- 「なつ」 右上段→右中段
- 「ゆう・ゆら」 左下段→右中段
- 「なにし」 右上段→右中段
- 「おく・おぐ」 右上段→右下段
基本的に、相手に取られている印象が強い札を中心に場所を変更。一字札は基本的に右下段に固めていたのだが、一字札恐怖症もだいぶ克服されてきたことだし、今度からは「む・ほ・さ」を左下段にして慣れていってみようかなと思う。これらの札は、数ヵ月間試してみて、しっくり来なかったら元に戻す予定。
以前に戻した札
- 「あけ」 左上段→左中段
- 「やえ・やす」 右上段→左中段
- 「やまが・やまざ」 左中段→右上段
「あけ」を左上段あたりに浮かせるのに慣れなかったので元に戻した。「や」の4枚は場所を変更したことによる引っ掛けなどが多発したので、とりあえず元に戻すことにしてみた。「や」の札があまり取れていないのは、場所の問題ではなく音の問題だったんだろうなー。
今回変えた札のコンセプト
音や枚数のバランスよりも、自分が取れているかどうかを重視した定位置にしてみました。某かるた会の「左上段がない」という状態にしてみようと思ったのだが、0枚にするのは無理でした。でも、左上段の枚数を減らしたので、基本的に浮かせ札のような置き方をしてみようかなと思います。
もう少し右上段の札を増やしたかったんだけど、自分ルールでの札バランスを考えるとなかなか移動させられない。
まぁ、試合の中で色々と試していってみようっと。
左足の痛みがひどくなっている気がする
- 対D級 ○16 お手3
- 対D級 ○18 お手2
- 対D級 ○16 お手5
いつもと全然違う道で練習に行ってきてみました。地元の人に教えてもらった裏道だったのですが、確かに車通りの少ない良い道でした。まぁ、帰りも同じ道を使おうと思ったら、方向音痴のスキルが発動して道に迷ってしまった訳ですが(汗)
今日は、左足がいつもよりも痛く、普通に構えられない状態だった。そこで、いつもは立てている左足先を寝せてから試合をしてみました。僕はそれだけで弱体化するはずなので、構えを変える以外には特別な課題を課さずに集中して試合をするように心がけてみました。
一試合目が終わったら、寝せている左足に擦り傷を負ってしまったので、二試合目は左足を浮かせて構えるようにしてみた。一音目が読まれる瞬間に相手陣への意識が強いと問題なかったけど、自陣に意識が行ってしまったり、左右のバランスが悪かったりすると、途端に取れなくなってしまっていました。
この足の痛みが治らないままだったら、宮崎大会に参加するのは見合わせようっかなぁ……
競技かるたマンガ『ちはやふる』第61話感想
試合中に右腕を負傷してしまった
- 対B級 ○16 お手5
- 対B級 ○1 お手4
- 対D級 ○8 お手3
- 対B級 ○17 お手2
- 対D級 ○12 お手1
- 対B級 ○6 お手1
一試合目は、序盤からお手連発して差をつけられるパターン。最近は負け始めると粘れずに一気に潰される事が多かったので、今日は序盤で負ける試合を経験しておきたかったのでちょうど良かったです。
悪い取りでも後悔はせずに試合中に直せるところだけを反省し、「ここから逆転したらかっこいいぞ!」とポジティブに考えて試合をしてみました。おそらく、最近は負け始めると「ヤバい」「どうしよう」「なんで?」「運が悪い」などという、考えても仕方のないことが頭の中を巡ってしまい、暗記や集中を阻害していたような気がします。頑張らなきゃなー。
二試合目は、相手の調子が悪そうに感じて序盤からリードを奪う展開だったのだが、実は一字目で全然反応が出来ていなくって、終盤にもつれ込む前に決着をつけなきゃなと思っていたんだけど……「あ札」で意味不明なお手つきをしてから相手のペースになってしまいました(汗)僕にとって「あ札」はあまりお手つきする札じゃないんだけど、最近増加傾向にあるような気がする。
三試合目は、相手が僕の右自陣を思いっ切り攻めて来るもんだから、こっちとしては「ぜってぇ取らせねえ!」という気持ちになりましたね。バリバリの攻めがるたなら自分も攻め返すんでしょうけど、僕はそんなタイプじゃないですから(笑)
すごいなと思ったのは、僕の陣を思いっ切り攻めながらも、空札のときにバッチリなタイミングで札際で避けているんですよね。攻めて取られるだけなら「決まり字前に判断して取ったのかも」という可能性があるのですが、何度もしっかりと札際で避けられると、攻めながら聞き分けられているんだなと認めちゃいますね。でも、全然自陣の札を抜かせてあげませんでしたけど!笑
四試合目は、前の試合でのテンションをある程度維持したまま試合が出来ていた感じでした。構えたときの右手の形を変えたことによる変化なのか、札際などで手がぶつかったあとリカバリーが少し向上したような気がした。だけど、空札などのときに、指先がその場に留まったまま手首が前方に行こうとして、薬指の第一関節に擦り傷がまた出来てしまいました(汗)まぁ、慣れればそのうちなくなるかな。
五試合目は、相手陣右から自陣右に戻る取りが何度かあったのだが、そのとき自分があまり札際を見えていないことに気がついた。視線が追いついていないのか、焦点が定まっていないのかは不明だけど、僕は「場の状況をしっかり見ずに、どちらの取りなのかを判断する義務を怠っている選手に主張する権利はない」という考えなので、あまり見えていない取りのときに主張をされてしまうと、例え自分が取ったという自信があっても、相手への最終確認くらいしか出来ずに譲らざるを得なくなるんですよね。しっかり出札を見なきゃ。
六試合目は、自分が思っていたよりも相手陣を攻めれていたようだったけど、欲を言えば終盤で相手に守られていた札ももう少し取りたかったなー。左自陣の取りもここ十数試合で急激に改善されているように思うけど、その反動か相手陣左への攻めが弱いですね。軽く手だけで取りに行ったり、札を払う場合も札際に手が行ったときにすぐ後方に体重移動しちゃう感じ。まぁ、全体的にはよかったと思うから別に良いや。
そう言えば、二試合目の試合中に接触して右腕を痛めてしまったのだが、思ったよりも赤くなってしまってびっくりした。卵くらいの大きさになっちゃいました(汗)そんなに強く打ち付けた感じじゃなかったんだけどなー。
『ズバッと払い手毎度ありっ!』(『ズバッと三振毎度ありっ!』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、ストリークP氏か作曲した、ボーカロイド『初音ミク
』のオリジナル曲『ズバッと三振毎度ありっ!』の替え歌です。
ニコニコ動画でなんとなく野球動画を色々見ていたときにこの曲を発見して、聞いてみたら良い曲だったので勢いに任せて替え歌を作ってみることにしました(笑)
終盤でのお手つきが痛い理由を考えてみた
僕がかるたの戦術等を教えるときは、答えだけではなく理由をしっかりと伝えるように心がけています。例えば『相手陣を攻めろ』という事を教える場合は、攻める事によるメリット(デメリット)伝えて納得してもらった上で練習してもらうといった感じです。
と言うわけで、『終盤でのお手つき』という点についての議論がツイッター上であったので、僕も真面目に考えてみることにしました。
上記リンクにある華郷さん日記での説明としては、『全体の札数からみた札移動の大きさ』というアプローチで、分かりやすくてなるほどなと思いました。だけど、同じ意見だと面白くないので違ったアプローチで考えてみることにしました。
自分が送られて嫌なシーン
まず、相手から札を送られて「嫌だな」というシーンはどのような状況かを考えてみました。主観的な意見ですけどね。
(1)狙っている札が送られる
おそらく、これが一番嫌なんじゃないかと思います。「狙っている」だけではなく、それに準じる「意識を高めている」「一音目で手を出す位置の札」「取る自信がある」といった札を送られてくるのも嫌ですね。
(2)団体戦で札合わせ
団体戦限定ですが、札合わせをされてしまう送り札は嫌ですね。余談ですが、僕が「札合わせ」という言葉を使う場合は、「状況の応じて、持ち札を揃えたり別れさせたりする」という広義の意味で使っている場合が多いです。「札クロス」という言葉と対比して使う場合は、「持ち札を揃える」という狭義の意味で使っています。
(3)送り返される
送った札をすぐに送り返されると、なんとなく嫌ですね。
(4)相手が早い札を送られる
相手が早い(であろう)札をバシッと送ってこられると、「うわぁ、取られちゃうよー」というプレッシャーが来て、ヒヨってしまいますね。
(5)勝っているときに、友札を分ける送りをされる
個人的に、ある程度毎数差をつけて勝っている状況で別れ札が新たに発生すると嫌ですね。別れ札はで自陣が取られたら更に札が送られ、それを怖がって自陣への意識を高めると攻め損じて流れを崩してしまう。また、ダブの発生確率が上がって逆転を許してしまうというのも嫌なんですよねー。
(6)負けているときに、別れ札をくっつける送りをされる
上記と逆のパターンですね。ある程度毎数差をつけられて負けている状況だと、どんどん自陣を攻め込まれているはずので、「せめて別れ札は」と思っているときにくっつけられると、「うぐぅ……」となってしまいます。
送られて嫌なシーンは、いつ発生しやすいのか?
次に、上で挙げた6つのタイプの送り札は、いつ発生しやすいのかを考えてみます。すると、『(4) 相手が早い札を送られる』に関しては、序盤から終盤までいつでも発生するように思いますが、それ以外に関しては、中盤・終盤と局面が進むにつれて発生頻度が高くなっていくように思えます。
「相手陣にあって欲しい札」の割合
では、なぜ終盤になっていくと、僕が「嫌だな」という送り札が増えていくのでしょうか?それは、試合が進むにつれて「相手陣にあって欲しい札」の割合が大きくなっていくからだと思います。
例えば、「25枚vs25枚」の状況で相手陣の札を2枚狙っている場合、その札が送られてくる確率は「8%」となります。しかし、「5枚vs5枚」の状況で相手陣の札を2枚狙っている場合は「40%」と数字が跳ね上がります。(※数学的な話であり、経験則ではもっと高くなるはずですよね)
この例のように、自分が取りたい札や、そのまま相手陣にあって欲しい札が送られてくる確率は、終盤になればなるほど高くなっていきます。
序盤から終盤までずっと、全ての札を平等に愛してあげて取りにいくのが理想なんでしょうけど、序盤は意識があまり高くない札があるのが現状でしょう。それに対して、終盤だと相手陣にある札は意識が高い札ばかりになっているはずなので、その時に札が送られると痛いですよね。
まとめ
よって、「終盤でのお手つきが痛い理由」を簡単にまとめると、「終盤になると、そのまま相手陣にあって欲しい札が送られてくる可能性が高くなるから、お手つきによるダメージも高くなる」というのが、僕が考えた末に出した答えです。
あれ……ちょっと待てよ
だけど、この考えを別の見地で言い替えてみると、「終盤で相手陣を取るのは効果的」や「終盤で自陣を抜かれると痛い」となりますよね……
結局、終盤は何もかもが大事なんじゃん!笑
うーん、説明として上手くまとめられたかどうかは微妙だけど、考えてみるのが面白かったから別にいいや。



