Tags:序盤

A級5人の団体戦

今日、朝起きるとお腹が痛かった。調子が悪いなぁ……と思いながら、正露丸を飲んで練習に出発。

  • 対B級 ○3 お手1
  • 対C級 ○6 お手2
  • 対B級 ○14 お手5

一試合目は、約半年ぶりの相手と。意外と今まで負けたこと無かったんだなぁ……この試合は団体戦だったのだが、僕たちのチームはA級5人のメンバーだった(全日協非登録者が3人なので、厳密に言えばA級2人)。そんなメンバーで団体戦をやるのは久しぶりで無様な試合は出来ないから、序盤でいきなり5連取くらいされてもテンション下がりませんでした(笑)

詳しい結果は覚えていないけど、全ての対戦が5枚差以内の勝負になるという白熱した試合でした。最後は札合わせが成功して、チームが勝利できて良かったです。流れ的には、僕が一番最初に確実に勝利すべきだったのかもしれないが、全然相手陣が取れませんでしたわ。

二試合目は、初めて試合をする相手と。自陣が残り2,3枚くらいになってから、3,4回ほど自陣を抜かれた気がする。こういった状況で自陣に意識を注ぎすぎる必要は無いと思うのだが、ちゃんと拾えるくらいにはしておかなきゃな……

三試合目も、初めて試合をする相手と。見学者が多かったので、張り切って試合をしてみたらお手連発しちゃいました(笑)でも、内容の悪いお手じゃなかったのからいいけどー。でも、左側の札を取る時に薬指で取っている事に気が付いた。以前は人差し指で取っていたはずなのにっ!

今日は、全体を通してそれなりに集中した試合が出来た気がした。構えも、新しいものに変えてからようやく安定してきた。言葉では上手く言い表せないけど、畳を掴むような感じで崩れにくくなった。今年に入ってからものすごく調子が悪かったけど、最近はようやくマシになってきた気がします。

そう言えば、新入生たちに「元ヤンみたいです」と言われた。いやいや……そんなこと全然言われたことないんですけどー、と思って尋ねてみると、僕が着ているTシャツがいつもの骨シャツというのがひとつの理由らしかった。それに、最近はカラーレンズのメガネだし、GW中はヒゲを全く剃らないでいたからなぁ……ヒゲを伸ばすとみんなの評判が悪いので、今度からは仕事がない連休中でもちゃんと剃るようにしておきます(汗)

帰り道では、すき家で麻婆茄子丼を頼んだはずなのに、麻婆茄子牛丼が出てきた。別に牛肉食べるつもりはなかったのに……まぁ、いっか。BSE問題以来、初めて牛丼を食べたんじゃないかな。家に帰ったら、眠かったのですぐに寝ました。おしまい。

相手陣右が取れない期間継続中

今日は、家でのんびり過ごそうかと思っていたけど、お昼から急遽練習に行くことになった。

  • 対B級 ○3 お手4
  • 対B級 ○9 お手3

一試合目は、3字決まり以上の札は、相手に先に行かせて取る感じが多かった。あまり集中は出来ていなかったような気がするけど、相手が苦手そうな状況を作り出して嫌がらせをしていました(笑)それにしても、相変わらず相手陣右が全然取れないなー。

二試合目は、序盤でミスを連発して、すぐに5枚差ほど差を付けられてしまった。意味不明なお手つきしたり、空振りしたりでバランスが悪かったので、構えを少しコンパクトにして読みを聞くことに集中した。

左手が動く癖が相変わらず直らないので、左手に力を入れて構えてみたけど、左側に体重が残るような気分になって、右自陣が上手く払えなくなってしまった。難しいですね。

最近は、何故か左自陣下段の取りが、手首を使って後ろに払い飛ばす取り方をするようになってきた。何故だろう……まぁ、前より取れている気がするからいっか。

関連記事・同じ日の記事 | 相手陣右が取れない期間継続中 はコメントを受け付けていません

反動を使いまくって札を取ってやる

  • 対B級 ○3 お手5
  • 対B級 ○16 お手1
  • 対B級 ×1 お手4

一試合目は、気が付いたら「26-16」で負けていました(汗)以前は、このように序盤で大きく差を付けられる展開から逆転することが多かったのだが、ここ1年くらいはそういう試合は減っていた。でも、最近また増えてきたなぁ……変なお手つきは減らさなきゃ。

二試合目は……取れる気がしねぇ!お手つきでも良いから、相手よりも速く札に触りたくなっちゃいます。だから、珍しく『きみがためを』を決まり字前に払っちゃいました(汗)

囲い手崩しが通用しない相手だから、囲われたときには「決まり字前に札を触りつつ、札を相手の手にぶつけて共お手にする!」と作戦をたてていたのだが、いつもの癖で囲い手崩しをしてしまい、相手の力に負けて取られてしまった(涙)

三試合目は、中盤から終盤にかけての戦い方がダメダメだった。取れないしダブるしで一気に逆転されてしまった。てか、何で楽に取れる状況の3字別れ札を2回もダブったんだろう……戦い方が下手だぁ!

最近ふと気が付いたのだが、僕が構えが変わったり足で蹴って取りに行かなくなった原因は、1年半ほど前に武術家の甲野善紀さんの考えをかるたに取り入れようとして、色々と試していたからだと思う。反動やタメを作らずに、体全体を使って札を取りにいく……僕には難しすぎました(涙)

桑田真澄投手の場合は、甲野善紀さんの武術理論をうまく野球に取り入れて、最優秀防御率のタイトルを取るまでに至ったんですが、それ相応の努力と才能がないとうまくいかないものですね。

今度からは、教えに逆らって、反動を使いまくって札を取りにいこうと思います(笑)

[Amazon: 4101326517][Amazon: 4575479454]
関連記事・同じ日の記事 | 反動を使いまくって札を取ってやる はコメントを受け付けていません

新しい構えで試合をしてみた

  • 対C級 ○12 お手3
  • 対B級 ×9 お手8
  • 対B級 ○6 お手4

一試合目は……枚数よく覚えていないけど、多分これくらいだったかなと。構えたときのひざの位置を競技線に近づけるのを試してみた。あまり実感がないけど、相手陣が取りやすくなった気がした。まぁ、少なくとも悪くなったところはなさそうなので、しばらくは続けてみようと思う。

反応が明らかに遅かったり、取られたときに微動だにしない札が目立ったのは、構えの問題じゃなくて暗記や集中力の問題かな。構えを気にしすぎると、他がおろそかになりがちだから気を付けなきゃ。

二試合目は……記念すべき33試合目の相手でした。何が記念かというと、これは僕がA級になってから対戦した回数のタイ記録なわけです。ちなみに、1位タイはR命に進学したあの子です(笑)

だけど、この試合は反省すべき点が多くて……序盤にいきなり10枚差くらいつけられてしまうのだが、ずっとイライラしていました。全然取れない自分に。そのうちに、落ち着きは取り戻したけど、お手つきが多くてボロボロ。ホントにごめんなさい。

三試合目は、ようやく新しい構えに慣れてきた感じがした。左側はまだまだだけど、右側の取りはだいぶ調子を取り戻した気がした。だけど、対戦相手に聞いてみたら、「前の方が速かった気がします」と言われた。ううっ……まだまだなのか(涙)

誰か……僕をなぐさめてくれーっ!

実は、先週石段を上ったとき(2009-02-14 日本一の石段の3333段に挑戦してみた)から発生している筋肉痛が、一週間経った今でも残っています(汗)

てなわけで、今日は練習に行かないでおこうかとも思っていたけど、温泉に行こうと思い立ち、ついでに練習をすることにしました(笑)

僕が痛めているのはふくらはぎの部分なのだが、かるたの取りにはあまり影響なさそうでした。構え始めや、払って立ち上がるときにちょっと痛いくらいかな。

払いの練習では、左側を払うときに左手を一度左後方に置き直す癖を直していたのだが、その動きがあやしかったらしく、「何をしているんですかー!?」と言われてしまった(汗)真面目に練習していますよ。僕は真面目意外に取り柄がありませんからっ(笑)

  • 対B級 ○6 お手3
  • 対B級 ×20 お手7

一試合目は、左側の取りを実践。とりあえず、左手を置き直すことはほとんど無かったけど、窮屈になって手先だけで払いに行っている感じになってしまった。今までは、左側に出来る広い空間を使っていたのが、壁が出来て狭くなっているから違和感を感じる。

以前は、左側に壁を意図的に作りつつ、上半身と下半身を上手く使って払っていた気がする。いつの間にか、自分に取って楽な払い方をするようになり、それが速さを失わせる要因だったんだろうなー。

あと、相手陣が全然取れていません。相手がそれなりに速い札だと、手が途中で止まる感じ。特に終盤はダメダメ。

二試合目は、暗記時間が始まってすぐに、「これはヤバイかも……」と思ってしまった。そう思ってしまう時点で、この試合は負けていたのかもしれません。

ヤバイと思った理由は札のバランス。場には、3字以上の別れ札が存在しませんでした。別れ札っぽいのは、「つく、つき」「うか、うら」くらいだった。友札として、自陣に「いまは、いまこ」「おおけ、おおえ」「なにし、なにわが」「わたや、わたこ」、相手陣に「こころあ、こころに」があったけれども、全体的に音がどちらかに固まりすぎだったり、単独札が多かったりの状況だった。

こういうときは、お互いに一音目で手を出しに行く場所が同じになりやすく、よりスピード勝負の試合となる。この相手にスピード勝負……キツイよなぁ……

別に、こんな理由でやる気をなくしたり、勝負を最初から諦めるということはないんだけど、前半にいきなり連取されて、送りたかった友札は序盤で読まれて、すぐに「このままじゃ負けるぞ」と思わされてしまった。

そこで、一度呼吸を整えて、意識的に取りに行くタイミングを早めるように切り替えた。僕は、中盤から終盤にかけて、決まり字の長さの期待値が少なくなってきたら意識的に取りに行くタイミングを早めるようにしている。普段は、「2,3字決まり」を中心に取っているのを「1,2字決まり」を中心に取るように気持ちを変えるわけです。これが良い方法だとは言わないけど、1字決まりが苦手な僕は、こうでもしないと終盤はボロボロなんですわ(汗)

で、タイミングを早めたつもりでも取れませんでした(汗)というか、この方法を序盤からやるなんて久々だったから、余計ににボロボロになった感じでした。「何で触っているの?」と言われても仕方がないような妙なお手つき連発で、相手の勢いを止めるどころか勢いづけさせてしまった。

敗因は何かと考えると、根本的には僕の実力不足……具体的には集中力不足なわけだが、試合でのポイントを考えると、最初の5枚くらいで決着が付いていた気がする。

今年に入って、勝率が激減中……これは、対戦相手が成長しているという結果であるとも考えられるので、喜ばしいことなのかもしれないけど、負けてしまうとダメージが大きいですね。あー、集中力をもっと高めなきゃな……マタンゴー!

関連記事・同じ日の記事 | 誰か……僕をなぐさめてくれーっ! はコメントを受け付けていません

ダラダラと競技かるたの話を書いてみる

多分、しばらくかるたの練習をする予定がないことだし、今日も真面目にかるたのお話。なんとなく頭の中に浮かんだことを書いていきます。自分の考えをまとめるための備忘録みたいなものです。

『あ』札16枚の覚え方

『あ』札は16枚もあるので暗記がしづらい。そこで、『はらきまりさしひけ』と覚えておくと札の確認がしやすい。これは、『あ』札の2文字目の決まり字を集めたもので、『あわ、あら、あき、あま、あり、あさ、あし、あい、あけ』を示している。この覚え方だと、上手い具合に『3字決まり、6字決まり、2字決まり』と決まり字の長さが同じ札同士を一緒に覚えることになるのでまとまりもある。

1字目の音は27種類

100枚の札の決まり字で、1音目の音は27種類ある(『を』は『お』と同じとする場合)。あいうえお順だと『あいうおかきこさしすせたちつなはひふほみむめもやゆよわ』、決まり字が少ない順だと『むすめふさほせうつしもゆいちひきはやよかみたこわおなあ』、決まり字が多い順だと『あなおわたこみはやよかいちひきうつしもゆむすめふさほせ』となる。

僕の周りでは、決まり字が少ない順に暗記をしていく人が多かったが、僕は『むすめふさほせ』を友札のように暗記してしまい混同してしまう悪い癖をなくすために、あいうえお順に変更した。しかし、最後に覚えていた『あ』札がいきなり最初になってしまったり、『い』の後は『う』を覚えるつもりが、無意識のうちに『い……ち……ひ』と今までの覚え方になってしまう癖が最初は出てしまっていた。

ちなみに、あいうえお順で決まり字を覚える場合は『あいうおかきこさしすせたちつなはひふほみむめもやゆよわ』を丸暗記すると良い。普通にあいうえお順で決まり字を暗記しようとすると、『え』や『く』のような余計な文字まで一瞬頭に浮かんでタイムロスになる。

決まり字の長さ別の札の枚数

意外と、2字札や3字札の枚数が何枚あるのかを知らない人が多い。

  • 1字札 7枚
  • 2字札 42枚
  • 3字札 37枚
  • 4字札 6枚
  • 5字札 2枚
  • 6字札 6枚

約半分が2字決まり以下であり、決まり字変化を考えると、常に2字決まり以下が半分以上を占めるということになる。そして、僕の場合は2字決まり以下の札が全体を占める割合が多くなってくると、意識的に反応や手を出すタイミングを早めようとするのだが、先日この話をしたらちょっと驚かれた。珍しいのかなぁ……

『た』札が一番2字札が多い

『た』札は嫌いだ。僕は、決まり字の1音目の27種類全てに対して、「手を出さない」「ここまで手を出す」「2字目で手を出す」などと決めておきたいタイプなのだが、2字札はその前提のバリエーションが多くなってしまうので嫌だ。1字目を我慢して2字目で取るのが一番楽なのかもしれないが、元々1音目を意識してタイプじゃないので、全然取れない。

苦手だと分かっているのに改善できないのは、『た』札を覚える順番がバラバラすぎることも原因なのかもしれない……とか思ったけど、そもそもどのように手を出そうとか全然考えていない気がする。

左側の払い方が下手

しばらくは直っていたのに、左自陣を払うときに左手を左後方に置き直して払う癖が再発している。特に左側の相手陣を払うとき、左後方を中心として円を描くような軌道になっているので、かなり動きに無駄が多い。左側に壁をつくって突くような払い方、もしくは円の半径が短くなるような払い方をしたい。そのためには、左手を左後方に置き直すのを止めなければ……今度の大会では、強い人たちの左側の払い方でもチェックしておくとしよう。

集中できなさすぎ

最近は集中が全然できていない。読みの1音目が聞こえる瞬間も考え事をしていることが多い気がする。常に1音目を聞こうと意識すればそれなりに集中できるが、代わりに暗記が散漫になってしまったり、「意識しなきゃ」と思う事自体が考え事になってしまうと言う罠(笑)

2分前を集中のための時間にしてみる

序盤にリードを許す試合が増えてきた気がする。僕は、もともとあまり素振りをするタイプではないので、2分前になっても素振り等はせずに、ゆっくりと呼吸をして集中する時間にしてみようかなと思う。何年か前にやっていたけど、ここ数年は全然やらなくなっていた。

お手つきしやすい札

自分がお手つきしやすい札を考えてみる。じっくり考えたことがなかったけど、決まり字の少ない順に確認していってみる。

“むすめふさほせ”

苦手だからあまりお手つきしない。ただ、昔の癖で『1字札だ』というくくりで反応してお手つきすることがたまにある。

“うつしもゆ”

反応することが多い割には、お手つきが少ない札な気がする。

“いちひき”

『い』はお手つきしにくい。『ち』は、終盤に破裂音の『つ』と混同したり、『ちぎ』を待てずにお手つきすることが多い。『ひ』は、『ひと』でよくお手つきする。『き』は、あまりお手つきしない。

“はやよか”

『は』は、それなりにお手つきするけど少ない方かも。『や』は、最近『やえ、やす』でのお手つきが減った。『よ』は、『よの』を待てずにお手つきすることが多すぎる。『よを、よも』での間違いも多い。『か』は、『かく、かさ』が友札のような認識になってしまっており、「『かぜ』じゃない」という判断で払ってしまうことが多い。

“み”

反応が遅いからお手つきも少ない。『み』は、子音で反応したことがほとんどないので、終盤に残っていると嫌な札。決まり字の2文字目は、『か』『ち』『せ』『よ』と、全てが決まり字の1音目に存在する音なので慣れているはずなのに、あまり2字目の聞き分けが出来ていない……

“たこ”

『た』は、苦手なのでお手つきしづらい。終盤自陣に1枚だけ残っているときに、空札でお手つきしてしまうことがあるくらい。『こ』は、『この、こぬ』が聞き分けられずにお手つきがかなり多い。最近は、『ここ』で待ちきれずにお手つきすることは減ってきた。

“わお”

『わ』は、あまりお手つきしない札。単に遅いだけなのかもしれないけどね。『お』は、『おく、おぐ』で結構間違えている。『おお』の3枚は、反応が良いときはお手つきしないのだが、自分のタイミングからワンテンポずれて反応したときに、瞬時の判断が出来なくなって決まり字後にお手つきすることが多い。

“あ”

何故か、『あい、あし』を間違えてしまう。しかも、速いお手つきではなく、決まり字が聞こえ終わった後にお手つきしている。ここ数年、『あき、あけ』のお手つきをしていない気がする。2字目の子音で聞き分けようとする意識が減っているのかも……

なるほど……考えがまとまった。「お手つきしやすい札を気を付ける」というのは試合中にやっているので、今回は考えないことにする。ここで「あまりお手つきをしない」という札は、普段から暗記や意識が少ない札が多い気がするので、それらの札に対する暗記を増やしてみようかなと思う。

関連記事・同じ日の記事 | ダラダラと競技かるたの話を書いてみる はコメントを受け付けていません

集中すれば、きっと勝てるはず

  • 対B級 ○5 お手3
  • 対B級 ×9 お手3

一試合目は……最初の5枚くらい札が読まれたときに直感しましたよ。「このままだと、束負けする!」と。相手の気持ちが入っているのが感じ取れたし、ほんの数週間前に試合したときよりも反応速度と動きが良くなっている気がした。

というわけで、とにかく集中することに力を注いだ。自分なりの呼吸法(丹田呼吸法を軽くやる感じかな)をして意識を集中させ、前半は相手が速くない札を拾えさえすれば良いかなー、くらいの気持ちで試合をした。

最初から負けた状態が続いたけど、「7-8」でようやく逆転。だけど、「よのなかは」「よのなかよ」が別れ札の状態になっていて嫌だった。相手陣から手を出すと決めている札が自陣ばかり出て苦戦していたので、「また自陣が読まれそうな気がする……」と思って、珍しく自陣から手を出してみたら今度は相手陣から読まれるという罠(笑)

何も考えない状態で、集中して読みを聞く状態を続けるというのが久々に意識的に出来たような気がする。今は技術的な部分が不調な状態だけど、せめて精神的な部分は常に好調な状態にしておきたいですわ。

二試合目は、気が付いたら「22-11」で負けていました(涙)最近は僕が勝つことが多かったけど、やっぱり良い取りしてるじゃん、とか試合中に感心している場合じゃなかったです。

これは僕の勝手な気持ちの切り替え方なんですが、序盤から中盤にかけてダブルスコアで負けている状態になったら、「相手が2枚取る間に1枚取ろう」という意識に切り替えます。そして、具体的に変えていることは……うーん、あんまり良いことはやっていないから、とりあえずここで書くのは止めておきます。たいしたことはやってないけど、知りたい人はメールで(笑)

で、そこからはなんとか気持ちを切り替えて「12-6」まで粘る。ちゃんと、相手が2枚取る間に1枚取れていました。だけど、そこから訳の分からないミスが続いてしまって終了。今考えると、2連取はさせてくれたけど3連取は全然させてくれず、なかなか僕を復活させてくれなかったなー。

試合後は、「取りが変」だの「自陣が遅い」などと指摘された。確かにそうなんだけど、今日の内容だったら取りが変じゃなくても負けていると思う。僕が弱いんじゃなくて相手が強かっただけなんだけど、それを全力で否定し続けるから困ったものだ(笑)

で、お昼休み。一試合目を試合した子にアドバイスをしていたら、その様子を二試合目に試合をしていた子が聞きに来て、それからずっとかるたの話をする事になった。2人とも真剣に話を聞いたり質問してきたりで、なんだかんだで50分くらい話していました(汗)

話をしていると、「あれ?この話は聞いたことないんだ」という事が結構あった。でも、僕が知っている事の全てをみんなの前で話すと、時間がいくらあっても足りないと思う。かるたの深い部分のお話は、興味を持って聞いてくれる人にだけ伝わればよいのかな……って気もするしね。

で、午後からは小学生たちを招き入れての源平戦。自己紹介は、小学生たちの方が気の利いたセリフを言ってました(笑)

僕も源平戦をしたんですが……相変わらず弱かったです。源平戦は競技かるたと違って、「自分が手を出してない場所を他の人がカバーする」という技が使えるので、如何に自分が取りに行くかが重要になってきます。でも、僕は払い手禁止の状態での純粋なスピードが遅くで全然取れないんですよね。

源平戦をやる度に、自分にはかるたの才能が無いんだなということを自覚させられてしまいます。ちょっと悲しくはあるけど、僕よりみんなの方が純粋な力は強いと思うよ。うん。

関連記事・同じ日の記事 | 集中すれば、きっと勝てるはず はコメントを受け付けていません

あー、もうショックだね

  • 対B級 ×8 お手4

気が付いたら、序盤で10枚差以上で負けているパターンでした。以前であればこれはよくあるパターンだったのだが、最近はむやみやたらと速く取ることばかりは考えず、序盤で大量のお手つきを重ねることは少なくなっている。だけど、最近はそのような心持ちで練習することはやめているので、格の選手が相手でなければ序盤で10枚差以上付けられる事は少なくなっている。

だから、今日は普通に実力で差を付けられた感じでした。別れ札の取りこぼしが多いということはあったけれども、そんなにミスを連発したわけではなかった。試合後は結構落ち込んじゃいました。

だけど、対戦相手の子の感想としては、僕の取りが変で調子が悪かったように見えたらしい……うーん、ダメダメですな。

関連記事・同じ日の記事 | あー、もうショックだね はコメントを受け付けていません

体調が悪くても、試合中は気合いでなんとかなる!

  • 対B級 ○5 お手3
  • 対D級 ○16 お手1
  • 対C級 ○5 お手6

今日はちょっとヤバかった。朝起きたら凄くきつくて、鼻水が止まりませんでした。父親からは、「練習行かんで家で寝とけ!」と言われたのだが、無視して出発(笑)

練習場所に着くと、まだ誰も来ていなかったので、近くの薬局まで風邪薬と野菜ジュースを買いに行った。で、熱っぽかったから冷えピタをおでこに貼って、薬を飲んだら眠くなったので横になって仮眠してました。おかげで、だいぶ体調不良は解消されたのだが、冷えピタはおでこに貼ったまま試合をすることにしてみた。

一試合目は、「絶対勝ちますから!」と言われていたんで楽しみにしていたんだけどね。気が付いたら中盤に7,8枚差で勝っている状態だった。でも、じわじわと差を詰められて……しかも、僕の陣をたくさん抜かれながら差を詰められていったので、自陣に送られて欲しくない札ばかり送られて非常に嫌でしたわ。

最後に僕の取りの感想を聞いてみたら、右も左も遅かったんだと。やっぱり、平行形の構えは僕に合ってないのかなぁ……と思って、次の試合からV字形の構えに戻して、スピード重視のかるたをするように切り替えました。

二試合目は、相手陣右下段を上手く払えていなかったかな。何が悪いのかは、いつも通りなので省略。

三試合目は団体戦だったけど……序盤はかなりヤバかったが、終盤はテンション上げた試合してなんとか盛り返しました。もう、取った瞬間に自分自身に「ナイス!」って言っちゃうね(笑)

あーっ、疲れた。先週もそうだったけど、家に帰った瞬間に緊張の糸が切れて風邪の症状が出てきてしまった。明日も練習に出かけようかと思ったけど、これじゃ無理だわ。明日はゆっくり休んでおこう……おやすみなさい。

一字札?そんなもんいらねーよ!

  • 対B級 ○2 お手6
  • 対B級 ○17 お手1
  • 対C級 ○10 お手3
  • 対C級 ○22 お手0
  • 対C級 ○14 お手3
  • 対A級 ×8 お手1

一試合目は、物凄くイライラしながら試合をしていました。自分が反応する札がほとんど空札や違う方が出るという、いわゆる『運が悪い』展開だった。だけど、試合中に運が悪いと思うのは意味がない。運の善し悪しを考えるのは試合が終わってからで十分だし、もしかしたらその時の状況は相手にとっても運が悪いのかもしれない。だから、そんな事に思いを巡らせるのは全く持って無駄なわけです。

でも……理屈では分かっていても、イライラが我慢できませんでした。まだまだ、人間的に成長できていませんね。試合中盤当たりは、イライラを落ち着かせることに重きを置きながら試合をしていました。なんとか終盤には立ち直れて良かったです。

二試合目から五試合目は省略。あ、相変わらず指に巻いた湿布が原因でのお手つきが発生していた。数試合に一回くらいの割合で発生している気がする。相手陣上段を払うときに無意識のうちに自陣上段を引っかけてしまっているようだ。全く触ったつもりはないけど、指に巻いている湿布が引っかかっちゃうみたい。全く感触がないから指摘されないと分かりません(汗)

六試合目は、これで10回目の相手と試合することになりました。1年に1,2回しか対戦しませんから(笑)ちなみに、今までの対戦成績は、

  • 2002-11-04 ×15 お手1
  • 2002-12-01 ×5 お手3
  • 2003-03-29 ×4 お手3
  • 2004-04-19 ×21 お手2
  • 2004-05-23 ×22 お手1
  • 2004-10-31 ×14 お手1
  • 2005-05-01 ×10 お手1
  • 2005-10-23 ×9 お手4
  • 2006-09-10 ×20 お手2

はい、勝ったことありませんよー。最後に試合したときは2束負けだったのか(汗)で、久しぶりに試合をすることになって暗記をしてみると……げっ、「あ」札が3枚しかなくて、一字札が6枚あるパターンだ(涙)「さすせ」が3枚自陣にあって嫌だったので、右下段と右中段と左中段にバラしてみた(笑)まぁ、結局この試合では一字札は全部取られちゃったんですけどね。試合を観戦していた子に感想を聞いてみたら、「いちじが へぼかった」だそうでした(汗)

この試合では、序盤は結構気持ちよく札が取れていたような気がする。で、中盤はお互いに同じ札(ゆう、よも、みよ)を送り合い。だって、他に送る札なかったもん。で、それらの札が読まれて取られたあたりから局面が変化して、最後は違う方向に反応しまくって負けました。お手つきは相手の方が多かったけど、それ以外のミスは僕の方が多かったような気がします。では、次の試合はまた来年ということで(笑)

左側の取りが少しだけマシになった……かも

今日は、みんなが練習に来るまでの間、ひとりで払いの練習をしていました。課題は左側の払い。携帯でムービーを撮りながら、自分の実際の払いとイメージの違いを確認してみた。

今までの反省を踏まえて色々と試行錯誤した結果、「払い飛ばそう」という意識よりも「取りに行く場所に右肩を近づけよう」という意識を強く持ったときの方が、上手く払いが出来ているような気がした。一歩前進……かな。で、今日はその後4試合やった。

  • 対B級 ○6 お手2
  • 対D級 ○6 お手3
  • 対C級 ○11 お手2
  • 対C級 ○1 お手2

一試合目は、とりあえずリベンジしときました(笑)序盤僕が勝っているパターンだったので出札は相手陣ばかり出ていたのだが、なかなか抜くことが出来ずに苦労した。最後は、残り1枚になったときに相手陣6枚になったのだが、相手陣には『なにわが』があり、自陣には『なにわえ』が……ホントは、勝っているときには別れ札を最後に残したくなんてないんだけど、直前にお手ってしまったせいで送られてしまったんですよね(涙)

こういう状況になったときは、負けている側からすればもう後がなく、お手つきで枚数差がつくのも関係ない状況なので、『なにわ』に対しては『一か八か』で取ることが出来ます。だけど、勝っている側はお手つきするわけにはいかないので、決まり字まで待って取る必要があります。だけど、相手はそのあたりの駆け引きが分かっていなかったみたいなので、相手陣の『なにわが』を囲ってきっちりと取れました。多分『なにわえ』が読まれていても取れたんじゃないかな。次は、ちゃんとそこら辺を理解してやりましょー。

二試合目は、序盤試合してみて、「あ……負けそう」と思ってしまった。でも、中盤に連取してなんとか逆転勝利。序盤のままで最後まで試合されたら、まず勝てねーな。

三試合目は、束勝ちだったけど、あんまり勝った気分じゃないんだよなぁ……相手が早い札を全然取れていなかった。なんというか、勝っていたけど主導権は相手に握られていたような感じだった。

この試合では、自陣が残り1枚になった時に空札が読まれて自陣に反応。ギリギリで避けて全然触ったつもりはないのに、「お手つきですよね」と言われてしまった。いや、確かに札は動いたような気がしたけど全然感触は無かったぞ……と思って反論しながら、自分の右手を見てみると、湿布と包帯で巻かれた中指が……あ、これが引っかかってお手つきしちゃったんだろうね。やれやれ。

四試合目は、運命戦にまでもつれ込まされる予定ではなかったんだけど、ちょっと粘られすぎました。うーん、全然相手陣が取れませんわ。とりあえず、負けなかったことに満足です。

今日の試合では、確か4試合中3試合は、自陣が残り1枚になった状態でお手つきをしていたような気がする。しかも、全部自陣でね。もっと勇気を持って相手陣を抜きに行かなきゃいけないのに、自陣を守って勝とうという意識が強すぎるのかも。一試合目の相手には、僕がお手つきしやすい札を見抜かれちゃったしね。気を付けようっと。

左側の取りは、昨日までよりは少しはマシになった気がする。だけど、特に相手陣に関しては、左ひざが崩れた状態になってしまうことがあったりと、まだまだですわ。少しずつ直っていけば良いんだけど。

あ、練習後はかき氷を食べて帰ったんだけど、よく考えるとかき氷を食べたのは数年ぶりだったかも。普段は、甘い物やお菓子はあまり食べないんだけど、たまに食べるとやっぱり美味しいです。ちょっと量が多かったけどね(汗)

練習、夕食、温泉、車中泊

  • 対C級 ×1 お手3(左手)
  • 対B級 ○2 お手2
  • 対C級 ○4 お手3
  • 対C級 ○1 お手5

一試合目は、久々に左手で試合をしてみた。まぁ、そんなに悪い感じはしなかったのだが、対戦相手には「なんか、久しぶりの左手の試合という印象を受けました」という感想をもらった。なんか、ぎくしゃくしてたんだろうなー。

二試合目は、序盤は結構やばかったけれど、一試合を通してある程度集中した状態を保つことが出来たと思う。中盤に札を連取して逆転し、終盤は大事なところでお手つきをしちゃったけどなんとか勝利。序盤の調子のままの試合運びをされていたら、束負けペースなのにねー。もったいない。

三試合目は、疲れからか体があまり動いてくれなかった。僕の持論だと、しっかり集中しておけば疲れによる影響はないはずだから、集中できていなかったのだろう。また、相変わらず左側を払うときに左手の位置を左後方に置き直す癖が発生していた。早く直さなきゃなぁ……

四試合目は、「取られたっ!」と感じるような札は少なかったものの、楽に取れるような札も少なく、決め手を欠いて接戦を強いられることになった。相手陣で早い札が全然なかった気がする。

練習が終わったあと、とある子にメールで指摘されたことがあった。内容は秘密だけど、鋭いというか、しっかり見られちゃっているんだなと反省。次からは気を付けるというか、そうならないように意識して試合をしようと思います。

で、夕飯を食べて温泉に入った。僕は、温泉に行くときには平気で数時間入ったりするので、お風呂から上がったときには既に12時。今から1時間かけて家に帰るのが面倒だなぁ……どうせ明日も練習に来るんだし。

ということで、駐車場に車を泊めてそのまま車内で寝ちゃうことにしました(笑)こういう時のために、僕の車には耳栓が常備されています。タオルで目を隠すように覆い、耳栓をして睡眠。あとは、ポケットに入れた携帯電話にバイブでアラーム設定して準備完了。おやすみなさーい。

約2年ぶりに2束負けしちゃった

今日は練習に行ってきました。平日なんだけど、お仕事は休んじゃいました。てへっ。今日は全部右手で試合をしました。

  • 対A級 ×11 お手1
  • 対B級 ×21 お手9
  • 対C級 ○15 お手1

一試合目は、序盤から中盤にかけては数枚差で勝っている状態でした。しかし……一度のお手つきを境に流れが変わってしまったのか、急に相手の反応速度がワンテンポ早まったように感じ、そこから全然札が取れずに逆転負け。こういう風に、急に相手に連取され出すときは不思議と自陣の札が12,3枚の状態のときが多いんですよね。みんながどうかは知らないが、12,3枚というのは初期枚数のちょうど半分だから僕にとっては何か意味のある数字なのかもしれないなー。

二試合目は……なんだよこの試合は!ボロ負けでしたよ。全く場にない札で思いっきり払ったり、単独大山札でお手つきしたり、……に加えていつものタイプのお手つきをしたりで、全然自陣の枚数が減りませんでした。で、復活のきざしが見えたかな……と連取し始めたところで、相手の早い取りが炸裂して流を断ちきられていました。調子が悪いというわけではなかったんですが、ある原因がきっかけでお手つきが多いのかと思ったので、次の試合で試してみようかなと思うのでありました。

三試合目は試合見学した後の四試合目は、気持ちよく試合をやれた感じだった。僕が札を取った直後に「オッケー!」と叫んでいるときは、調子に乗っている証拠です。やっぱりギャラリーがいる試合は燃えますな(笑)とりあえず、前の試合の反省を生かしてお手つきを減らしました。そして、友札はくっつけたままにしてお手つきの可能性を減らしました(笑)本当は、相手の練習のためにも別れ札の状況を率先して作るべきなのかもしれないのだが、まぁ、たまには良いかな。

あと、三試合目は僕にしては珍しく声かけを多めにやってみた。最初はほとんど無言だったのだが、中盤のチーム全体の流れが変わる!というシーンで声かけをやり始めてみんなのテンションを上げようとしてみた。僕の声かけがプラスに働いたかマイナスに働いたかは知らないが、負けている子たちも良く粘ってくれたと思います。

関連記事・同じ日の記事 | 約2年ぶりに2束負けしちゃった はコメントを受け付けていません

高校選手権での不満4【声かけ禁止の団体戦】

団体戦を見ていて、本当に訳が分からなかった。審判の言うことを全て真に受けるのであれば、『団体戦では声かけ禁止』といっても過言ではないくらい厳しいものだった。

うちの高校の1回戦。声かけに関する注意は1度もなかった。ただ、その会場で試合をしていた4チームの中では1番声かけが多かったのは客観的事実として理解している。他の高校からは、相手がミスをしたときに「ラッキー!」や「ダブったぁ!」などの声出しがされていたが、特に注意されることもなく1回戦が終わった。

しかし、2回戦になるといきなり様相が変わった。序盤でいきなり審判から高校名を名指しで注意された。相手の誹謗中傷など、禁止事項に抵触して注意されたのであれば納得できるのだが、理由は「うるさい」という、競技規程や競技会規程に明記されていない主観極まりないものであり、そのまま矢継ぎ早に怒られた。「さっきから酷いよ!」「味方を見ている暇があったら自分の試合に集中しろ!」「団体戦はね、個人戦なんだよ!」だとさ。アホくせぇ!競技規程に明記されていない自分勝手な理想を、勝手に怒って押し付けるんじゃねーよ!

さらによく分からないのが、注意をするタイミング。何故1回戦の途中や2回戦が始まる前の空き時間に注意しなかったのだろうか?これは邪推になってしまうのだが、「審判ではない第3者が、審判に対して注意するように注文をつけた」「特定の高校をひいきする、もしくはつぶすためにやった」のどちらかではないかと思ってしまう。もしくは、単に性格が悪くて空気が読めない人なのか……

とにかく、その注意のあとは、うちの選手たちは明らかにしゅんとした様子であり、雰囲気が悪くて取り自体も悪くなっているのがはっきりと分かった。それを見ながら、「あー、審判の好き嫌いで特定のチームをつぶすことってできちゃうんだな」と思った。高校選手権団体戦では『威圧は禁止』と明記されているが、審判による威圧も禁止して欲しいものだ。あと、審判たちも選手宣誓で「競技規程、協議会規定に則り、正々堂々と審判の任務を遂行することを誓います」とか行って欲しいですね。好き勝手やりすぎだから。

本当はすぐさま立ち上がって抗議をしに行きたかった。しかし、そのことによって会場で試合をしている高校生たちの集中力を乱すということにはなって欲しくなかったので、じっと我慢し続けた。そして、しゅんとした状態から、少しずつ自分たちの団体戦を取り戻して戦っていく生徒たちを一生懸命応援するしかなかった。

すると、今度はまた審判が注意してきた。ある生徒が隣の生徒に対して「チャンス!」と言った。相手チームの選手がお手付きをしたのだろう。すると、すかさず審判が近くまでやってきた、「あのさぁ、『チャンス!』って味方に教えることになるから言っちゃダメでしょ!」

これはまた……初めて聞く理論ですね。つまり、隣の選手は相手がお手つきしたことに気が付いていないかもしれないから、『チャンス!』と言うことによって気付かせる可能性を排除したい……そういうことなのだろう。しかし、それを言い始めるとキリがないのではないだろうか?だって、その理論なら際どい取りのときの『ナイス!』という声かけすら、味方が札を取ったことを教える行為につながるから禁止になっちゃうんでしょ?でも、それに関しては全然注意しない……ほんと主観的な意見を押し付ける自分勝手な審判だこと。

もちろん、「審判のせいで負けてしまった」などとは言いたくないし、絶対に言うつもりはない。負けたのは、そのときの力が相手チームの方が上回っていたから……ただそれだけだ。

だけど……あんなに酷いと言いたくなっちゃうよね……だってさ……全チームに同じように厳しく注意しているのであれば分かるんだけど、うちのチームが負けた後の団体戦を見てみると、やたらと注意していた審判は全然試合を見ずにずっと居眠りしているんだよね!はぁ!?なにそれ!?あ、なるほど、そういうことですか。つまり、「うるさい」という訳の分からない理由で怒って注意してきた理由は、自分が居眠りしたいのに声かけがうるさくて眠れなかったからですね!試合中に審判が居眠りし続けるという、貴重な時間の邪魔をしてどうもすみませんでした。

まとめ

  • 何を根拠に「うるさい!」と言って怒鳴りつけたの?あんたの方がうるさいよ!
  • 審判は、自分の主観的意見を押し付けないで欲しい
  • 「団体戦は個人戦」?意味が分からないんだけど
  • 審判からの威圧も禁止にしましょう!
  • 「チャンス!」って周りから声かけするのは禁止なの?違うよね?はっきりしろよ!
  • 審判が試合中にずっと居眠りしてるんじゃねーーーー!

左手で試合をするときのスタイル

  • 対A級 ×5 お手3(左手)

約1ヵ月ぶりに試合をしてみた……相変わらず左手でね。相手は、約半年ぶりに対戦する子。あまりにも試合しなさ過ぎだったんで、「もしかして、試合するのを嫌がられているのでは!?」なーんてちょっぴり不安にもなってましたが、そういう理由があったわけではないようで安心しました(笑)

気合いを入れないと平気で2束負けしちゃうんで、全力で頑張ったのだが……序盤が空札ばかりの(個人的に)嫌な展開。それでも、相手のミスなどもあって数枚差でリードした状態になった。で、そこで気がつくわけです。

……あ、これって団体戦だ!

いやー、自分の試合でいっぱいいっぱいですっかり忘れていました。多分、自分に掛けられていた声は無視してはいない……つもりだけど、よく覚えていません。どうもすみません(汗)そのあたりから、相手の反撃開始。僕が団体戦だと気がついて集中が切れたわけではないのだが、相手に連取されまくりで全然札が取れないので、札を絞ってなんとか1枚取って流れを断ち切る。このときが15-15くらいかな。

そのあとは、これはヤバイかな……というシーンで相手がミスをしてくれて、そのおかげで枚数差が広がることはなかったが、中盤から終盤の主導権はずっと相手が握っていたように思える。今の僕には絶対的スピードがないから、終盤の競った試合になると分が悪い。結局押し切られて5枚差負け。

そういえば、この前クイーンに「左手で大会に出ましょうよ!」みたいなことを言われたが、競った状態でもある程度戦える力がないと、運良く序盤中盤を戦えたとしても大会でのA級相手じゃ絶対に勝てないだろう。確かに、僕は試合に勝つ事を最終目標としてかるたをやっているのではないので、全く勝てなくてもそれはそれで構わない。だけど、自分に納得が出来ない状態で公認大会には出たくないんだよね。妙なポリシーだけど。まぁ、それ以前に協会に登録していないから公認大会には出られない……笑

僕が左手で試合をするようになってからの理想型は、「左手での試合は、右手の左右対称バージョン」というものだ。右手のときと同じような構え、払い手、戦術で試合を運ぶ。そう、プロ野球で言えば、オレステス・デストラーデ(元西部)、マイカ・フランクリン(元日ハム)、ドゥエイン・ホージー(元ヤクルト)、フランク・ボーリック(元ロッテ)、フェルナンド・セギノール(日ハム)のように、右でも左でも関係なくホームランが打てるようなかるたが目標なわけです。

だけど、最近ちょっと考えが変わってきた。右手の怪我が長引きそうなので、左手での試合期間はまだまだ続きそうなのだ。そこで、「右手のコピーではなく、左手は違うスタイルのかるたを作り上げれば良いのではないか!?」という考えが浮かんできた。例えば、左手だと相手陣の方に手や体が反応した瞬間に、自陣へのケアがほぼ不可能な状態になるので、決まり字まで待ってから取る札を増やしてみたり、普段はくっつけていることが多い自陣の友札を普段から分けてみたり……色々と試してみようかな。

もし、これがうまく行ったら面白そうだ。まぁ、時間的にも体力的にも、左手でたくさん練習することができないから、右手での試合のレベルに達するのはかなり先の話だろうけどね。

なんか、試合の感想を書くだけのつもりが随分と長くなってしまった(汗)まぁ、今日の試合を一言で言うと、個人的には楽しかったからそれで良し!以上。

別れ札で手が高い……

今日は、K本高校の練習にお邪魔してきた。校舎内に入ると木に農薬らしきものを散布している人がいた。何をやっているのかと思って見てみると、上から毛虫が降ってきたっ!!なるほど……害虫駆除か。朝からテンションが下がるものを見てしまったぞ↓↓

  • 対C級 ×5 お手2
  • 対C級 ○15 お手4
  • 対D級 ○7 お手5
  • 対D級 ○19 お手0
  • 対C級 ×7 お手5

一試合目、気がついたら「25-17」で負けてました(笑)まぁ、いつもの事なので気にせずに頑張って「17-17」に追いついたんだけど、自陣が12枚になったあたりから全然取れなくなって負けてしまった。前回の練習(2006-08-27 県協練習会【2006年8月】)の反省が全然活かされてねー!

二試合目は……もう忘れました(汗)

三試合目は、一年生の子が相手だったんだけど負けそうでした。終盤までリードできずにいたけど、相手陣を連続で取って札を送り、場にある札のバランスを自分の得意な形に持っていって、なんとか勝つことができた。

四試合目は、珍しくお手つきがなかった。僕がお手つきがない試合は、調子が良いときか悪いときという両極端の状態の場合なのだが、この試合は調子が良い方だった。

五試合目、気がついたら「24-14」で負けてました(笑)相手のミスなどでタバ負けは免れたけど、序盤があまりにも取れなさ過ぎだったなぁ……

今日の試合をしていて調子が狂ったのが『別れ札を守られる』という事だった。戻られて取られたんじゃなくて、相手が初めから自陣の方(僕にとっては相手陣の方)に手を出して取られちゃっていました。3年生たちは別れ札のときに自陣に手を出す子はいなかったので、ちょっと違和感を感じた。まぁ、自分の好きにやるのが一番だと思うから別に良いんだけどね。

だけど、試合を振り返ってみると、別れ札を守られたときの自分の手の位置が高すぎることに気がついた。別れ札を囲っている手のさらに上に僕の手があった。自陣に戻りやすいように自然と手が高くなってしまっていたのだろう。もしかしたら、別れ札以外でも単独札でない札は手が高くなっているのかもしれない……気をつけようっと。

関連記事・同じ日の記事 | 別れ札で手が高い…… はコメントを受け付けていません

県協練習会【2006年8月】

  • 対D級 ○17 お手4
  • 対B級 ○1 お手4
  • 対B級 ×1 お手7
  • 対C級 ○6 お手5
  • 対A級 ×13 お手5

今日は熊本県協練だったのだが、5試合とも宮崎から練習に来てくれた方々との対戦でした。

一試合目は……うーん、すでに試合内容は忘れちゃってます(汗)中盤以降の集中力が微妙だったような気がする。

二試合目も中盤以降からが良くなかった気がする。自陣が1枚のときに、自陣をお手つきしちゃってるしね。最後の方は全然取れる気がしなかったから、取りたい札だけを取ってなんとか運命戦勝利。

三試合目は、自陣の残り枚数が5枚くらいになってから3回もお手つきしてしまった(汗)最後は相手陣に『は』が1枚、自陣に『お』が2枚の状態だったんだけど、こういうときは経験上自陣が2枚連続で出る気がしないんだよね。相手陣を狙っていたんだけど、結局取れずに負けてしまいました↓↓

四試合目は、序盤勝っていたんだけど中盤から終盤にかけて取られすぎ。別に油断してたわけじゃないんだけど、中盤以降から相手の取りが別人みたいに早くなってるんだもんなぁ……

五試合目は、「11-9」くらいで負けている状態から全然取れずに、結局13枚差負け……枚数増えちゃってるよ!(笑)

今日は全試合に言えることなのだが、中盤以降がダメだった。暗記不足か、読みへの集中不足か、全体的な集中力不足か、何が原因かは分からないが、ふとしたときから急に反応が出来なくなっていることが多々あった。また、僕は普段からお手つきが多いのだが、その大半は序盤でのお手つきだ。しかし、今日は中盤から終盤でのお手つきが多かった。次に練習するときには、中盤以降の徹底した暗記と、読みへの集中を切らさぬように気をつけてやることにしようかな。

第30回宗像大会

  • 一試合目 ×15 お手3

ダメな試合でした。序盤は結構反応できていたんだけど、「18-18」くらいから一気に8連取くらいされて一気に離されてしまった。そこから挽回することが出来ず、イライラした試合をしてしまった。多分、前半と後半ではやる気のオーラの違いが、周りから見て分かったのではないだろうか?精神的な部分がものすごくダメだった試合でした。以上。

僕自身は不甲斐ない結果だったのだが、K本高校生が1人A級に上がることができました♪確か、熊本大会でB級決勝運命戦負けだったのかな。今回も惜しくも準優勝だったのだが、これで鹿本高校初の現役A級選手となりました☆ついでだから彼女との対戦成績を調べてみると、8勝9敗……負け越しているな(汗)そういえば、初対戦は1年の9月のときの県協練習会で運命戦勝ちだったんだなぁ……懐かしい。試合が始まる前に「入賞したらおごってあげるよ」と言ってしまったんだけど……副賞の商品券で十分だったりしないかな?(笑)

社会人になってからの練習

社会人になって忙しくなると、平日に練習できるということは恵まれたことなんだなと思う。まぁ今は、休日だけでも練習できれば十分だけどね。

  • 対D級 ○3 お手6
  • 対B級 ○9 お手1

疲れがたまっているからだろうか?以前にも増して試合中の波が激しい。2試合とも序盤で10枚差位をつけた試合だったのだが、追いつかれすぎ。相変わらず相手陣を取るのが苦手なのでありました。

ZENSOKU

昨日の日記書いたあと、喘息が起きちゃってきつかった……季節の変わり目は、体調崩しやすいから注意しなくちゃな。で、今日は高校の練習会にお邪魔してきた。結果は、

  • 対C級 ×6 お手4
  • 対D級 ×1 お手4

ダメダメです。久しぶりにD級に負けちゃった……確か一年ぶりかな。

2試合やって共通していえることは、僕よりも相手の方が一字目に対する反応が早いという事。僕が、読みに集中できてないのかな?

二試合目は一年生に負けちゃったんだけど、序盤はそんなに強いという印象を受けなかったんだけど、僕のミスなどもあってお互いに10枚弱になってからが強く感じた。そこから、5連取くらいしてしまうんだからたいしたもんだ。感心してる場合じゃないんだけどね……

今日の反省……暗記に意識の重きを置いてしまい、下の句から次の上の句が読まれるまでの集中のもっていきかたが、自分のリズムになっていなかった気がする。なるべく同じリズムで構えたいと思った。

関連記事・同じ日の記事 | ZENSOKU はコメントを受け付けていません