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連敗してしまったナイスガイ
最近は、体調が悪い日々が続いていたので練習を休んでいたんだけど、今日は久々に練習に行ってみた。
- 対C級 ×6 お手9
- 対C級 ×5 お手8
一試合目は、そんなに取られている感がなかったんだけど、要所要所で良い取りをされたり僕がお手つきしたりで、ぐちゃぐちゃでしたな。久々に空ダブしちゃったし(涙)問題は、技術面ではなく、集中や暗記といった精神面にあるのは明らかなのだが、分かっていても上手くできないのが問題です。
二試合目も同じ相手と。さっきの反省を生かして勝つつもりが、同じような試合展開で同じようなミスを連発。あーあ、もう駄目だわ。終盤取れねーよ。
負けることは別に良いんだけど、こんなにお手つきしまくりの状態の僕に勝ったところで、相手も素直に喜べないんじゃないかなと思うと、申し訳ない気持ちになる。でも、前回対戦したときには、負ける気が全くしない感じだったのを思い返すと、随分と成長したんだなと感じた。
以前、あるA級選手が、「試合の前には、自分が頭の中に思いついたことをノートに書き記し、試合中には考え事をしないような工夫をしている」という話をされていたことがあった。僕も、何かしら試合中に考え事をしてしまわないような工夫をしなけりゃ、また今回のような試合をしてしまう気がする。まぁ、考え事をしてしまうような悩みを根本から解決するのが一番なんだけどね(汗)
稽古開きは、良かったり悪かったり
今日は、今年初の練習をしてきた。試合をする前から、かなり気合いを入れてました。絶対負けたくなかったんで。
- 対B級 ○21 お手0
- 対C級 ×2 お手7
一試合目は、自分でもかなり良い試合が出来たなと思う。この試合結果は、僕が強かったから仕方がないのです(笑)いつもこんな試合が出来れば、B級以下の選手には絶対負けないんだけど、やろうと思ってもなかなか出来ませんわ……
「メチャクチャ速い取り」というものは少なかったが、遅い反応の札がいつもよりかなり少なかったし、なにより試合中にやっていて楽しかったから、かなり集中していたんじゃないかと思います。もしかしたら、一試合目にして、今年で一番良い試合をしてしまったのかもしれません(笑)
二試合目は……あれ?おかしいなぁ……1首目お手、2首目取られる、3首目お手、4首目取られるで、いきなり「27-21」の状態になってしまいました(汗)さっきの試合の集中力はどこへやら。気持ちを切り替えてノっていこうとするときに、お手したりミスしたりで自滅してましたわ。
終盤は、「10-3」で負けている状態になったけど、その時のお互いの状態や札の残り具合から、「これなら、運命戦には持ち込めるな」と結構自信を持って頑張ってたら、思惑通り運命戦になった。で、なんとなく自陣にある「こ」を「K音」で反応したかったので、相手陣を意識しつつ自陣を子音で払っちゃろうとか思ってたら、「たき」が読まれたときに何故か自陣を触ってしまい終了。おかしいなぁ……しかも、その後は「こ」が先に読まれたしね(涙)やれやれだぜ。
練習初日で、すごく良い試合と、ミスが多い試合の両方を経験した。これからは、一試合でも多く「すごく良い試合」をしてあげられるように、頑張りましょうかね。
2008年最後の練習
- 対C級 ○5 お手2
今日は、団体戦を1試合やったけど、『ありあけ』の操作をしなけりゃいけない状態だったので、声かけしたり仲間の気を遣う余裕なんてありませんでした。元々、暗記が得意じゃないのに、試合中の暗記をおろそかにしたらボロ負けッスよ(汗)
で、終盤になって勝っている状態だったのだが、暗記がなかなか入らないのと、相手がやたらと札をちょこちょこ変えてくるのに対応できず、『3-3』まで追いつかれてしまった。ダメダメでしたな。
今日で2008年最後の試合となったので、明日にでも今年1年間の対戦データを出してみようかと思います。まだ、詳細なデータは出していませんが、おそらく勝率がかなり上がっているはずです。3月に指を怪我して以降、スピードで札を奪取するかるたを止めざるを得なくなったので、試合のスタイル自体が変わり、波が小さくなって自滅する試合がほとんど無くなりました。
さて、どんな結果が出るか、自分でも楽しみです(笑)
久々に6試合やったかも
- 対B級 ○14 お手0
- 対B級 ○7 お手4
- 対B級 ○3 お手3
- 対B級 ○19 お手1
- 対B級 ○17 お手1
- 対D級 ×7 お手1(2枚で1枚送りのハンデ)
というわけで、高校の練習に行ってからOB会の練習に参加して、計6試合やってきました。膝が痛ぇ……そして、練習が終わってから家でメールをしていたら、いつの間にか眠ってしまってました(汗)知らない間に眠っていたのは久しぶりだったので、かなり焦りました。では、練習を振り返ってみようかなー。
一試合目は、何故か集中できてました。良いタイプのお手つきゼロだっしね。だけど、何が良かったのかがよく分からない……場にある別れ札の割合が少なく、単独札では結構競り勝っていたのが良かったのかもしれないが、不思議と集中できて札がよく取れている感じだった。
二試合目は、楽勝の予定だったんだけどなぁ……なんで、中盤以降が取れないんじゃー!!あっさり守られすぎですね。はい。
三試合目は、終盤がものすごく面白かった。「4-3」で負けている状態で相手陣を抜いたのだが、さて何を送ろうかと迷った。その時点で場にある札はというと、
相手陣
きみがためは、きり
自陣
きみがためを、か、ち、た
一字決まりを送るか、『きみがため』を送って全部一字決まりにするか……結構悩んだ。僕の場合、終盤に別れ札や友札が存在している場合、負けていたら別れさせて、勝っていたらくっつけるというのが基本的な戦法だ。だけど……同じ枚数なんだよなぁ…汗
ちょっと考えて、それぞれの札を送った場合に相手がどのように置くのかを予想してみた。その中で一番悪い状況になりづらいのが、『きみがため』を送った場合と判断した。すると、3枚連続で自陣が読まれて、『き』は全く読まれずに勝利。あーあ、『き』が場に3枚だけの終盤をやってみたかったなー(笑)
四試合目では、そろそろ暗記が入らなくなってまいりました。「違う!」と思って避けた札が出札だったり、「間違えた!」と思って払った札が出札だったり……もっと、しっかり暗記をしないといけませんね。ただ、4字決まり以上の札はバッチリ囲いの隙間から取れた札ばかりだったので気持ちよかったです。
五試合目は、ひとつ下の後輩と試合をすることになった。久々の練習ということで、決まり字を間違えて覚えたりしていたみたいだけど、それでも相手が早い札は全然取れないッスね。うーん……相手の右下段を抜きたい……
六試合目は、相手陣を2枚取ったら1枚送りというハンデを課されて試合。中盤までは、ハンデを課されても結構楽に勝てるかな……と楽観していた(手を抜いていたわけではない)のだが、終盤になって事態が急変。自陣を抜かれまくりでした(汗)相手陣への意識を弱めて、自陣を守る気満々の状態にしても、あっさり自陣を抜かれちゃいました(涙)なんか、中盤までは手加減されたような気分だったぞ……
以上、感想おしまい。あ、今思い出したんだけど、今日は久々に何度か「意識的に心拍数を上げて集中させる」ということを試合終盤にやってました。試合に効果があったかどうかは不明だけど、この技をまだ使えるということに安心しました。
三重総文熊本県代表選手選考会
というわけで、大会を見に行ってきました。一応、審判もするということでスーツ姿のコスプレをしていきました(笑)
それにしても……大会を見ていて本当に心苦しかった。というのも、大会参加者の約7割はうちの生徒であり、多くの試合が同士討ちの状態だった。昨日注意していた、同じ高校が相手の時に集中が削がれたり、だらけてしまうといった様子はほとんど見受けられなかったが、見ている方としてはどちらにも勝って欲しいわけで……複雑な思いで見ていました。
審判に付いたのは、終盤でのうちの生徒同士の試合だけだったのだが、ものすごくドキドキしてその様子を見ていた。こんなに緊張して審判をしたのは久しぶりだった。というか……凄すぎ。あれは、A級選手並みの終盤の試合だろーが!汗
家に帰ると、どっと疲れが押し寄せてきた。精神的にものすごく疲れた一日でした。まぁ、僕が色々考えて、勝手に悩みすぎているだけなんですけどね。
競技かるたの練習フルコース
- 対D級 ○14 お手4
- 対C級 ○11 お手6
今日は朝から夜まで練習に行って、合計6試合に立ち会ったのだが、僕が試合をしたのは最後の2試合だけでした。『ありあけ操作、読み、見学、審判、個人戦、団体戦』の6試合という、フルコースでしたわ(笑)
一試合目は……前半死んでました。体が動きませんわ。最近、こう言うときは構えるのが遅くて、全体的にのらりくらりと試合をしてしまっていることが多いので、途中からは意識的にしゃきっと構えるようにしてみた。あと、素振りの意識を色々と変えてみたら、ちょっと効果があったかも。どういう風に変えたかは……今日は眠いんで明日書きます(汗)
二試合目は、お手つきがちょっと多かったものの、それなりに満足が行く取りができた。終盤に攻めきれずに枚数差を縮められるのはご愛嬌。だけど、珍しく相手陣の一字札を自画自賛できるようなタイミングで払えたし、最近ダメダメだった相手陣右側(自分から見て左側ね)でも気持ちよく遠くまで札が飛んでいく払いが出来たので良かった。
最近は色々あって、試合をすること自体にちょっぴり恐怖感があったのですが、なんとか払拭できそうです。ふぅ……
体調が悪くても、試合中は気合いでなんとかなる!
- 対B級 ○5 お手3
- 対D級 ○16 お手1
- 対C級 ○5 お手6
今日はちょっとヤバかった。朝起きたら凄くきつくて、鼻水が止まりませんでした。父親からは、「練習行かんで家で寝とけ!」と言われたのだが、無視して出発(笑)
練習場所に着くと、まだ誰も来ていなかったので、近くの薬局まで風邪薬と野菜ジュースを買いに行った。で、熱っぽかったから冷えピタをおでこに貼って、薬を飲んだら眠くなったので横になって仮眠してました。おかげで、だいぶ体調不良は解消されたのだが、冷えピタはおでこに貼ったまま試合をすることにしてみた。
一試合目は、「絶対勝ちますから!」と言われていたんで楽しみにしていたんだけどね。気が付いたら中盤に7,8枚差で勝っている状態だった。でも、じわじわと差を詰められて……しかも、僕の陣をたくさん抜かれながら差を詰められていったので、自陣に送られて欲しくない札ばかり送られて非常に嫌でしたわ。
最後に僕の取りの感想を聞いてみたら、右も左も遅かったんだと。やっぱり、平行形の構えは僕に合ってないのかなぁ……と思って、次の試合からV字形の構えに戻して、スピード重視のかるたをするように切り替えました。
二試合目は、相手陣右下段を上手く払えていなかったかな。何が悪いのかは、いつも通りなので省略。
三試合目は団体戦だったけど……序盤はかなりヤバかったが、終盤はテンション上げた試合してなんとか盛り返しました。もう、取った瞬間に自分自身に「ナイス!」って言っちゃうね(笑)
あーっ、疲れた。先週もそうだったけど、家に帰った瞬間に緊張の糸が切れて風邪の症状が出てきてしまった。明日も練習に出かけようかと思ったけど、これじゃ無理だわ。明日はゆっくり休んでおこう……おやすみなさい。
一字札?そんなもんいらねーよ!
- 対B級 ○2 お手6
- 対B級 ○17 お手1
- 対C級 ○10 お手3
- 対C級 ○22 お手0
- 対C級 ○14 お手3
- 対A級 ×8 お手1
一試合目は、物凄くイライラしながら試合をしていました。自分が反応する札がほとんど空札や違う方が出るという、いわゆる『運が悪い』展開だった。だけど、試合中に運が悪いと思うのは意味がない。運の善し悪しを考えるのは試合が終わってからで十分だし、もしかしたらその時の状況は相手にとっても運が悪いのかもしれない。だから、そんな事に思いを巡らせるのは全く持って無駄なわけです。
でも……理屈では分かっていても、イライラが我慢できませんでした。まだまだ、人間的に成長できていませんね。試合中盤当たりは、イライラを落ち着かせることに重きを置きながら試合をしていました。なんとか終盤には立ち直れて良かったです。
二試合目から五試合目は省略。あ、相変わらず指に巻いた湿布が原因でのお手つきが発生していた。数試合に一回くらいの割合で発生している気がする。相手陣上段を払うときに無意識のうちに自陣上段を引っかけてしまっているようだ。全く触ったつもりはないけど、指に巻いている湿布が引っかかっちゃうみたい。全く感触がないから指摘されないと分かりません(汗)
六試合目は、これで10回目の相手と試合することになりました。1年に1,2回しか対戦しませんから(笑)ちなみに、今までの対戦成績は、
- 2002-11-04 ×15 お手1
- 2002-12-01 ×5 お手3
- 2003-03-29 ×4 お手3
- 2004-04-19 ×21 お手2
- 2004-05-23 ×22 お手1
- 2004-10-31 ×14 お手1
- 2005-05-01 ×10 お手1
- 2005-10-23 ×9 お手4
- 2006-09-10 ×20 お手2
はい、勝ったことありませんよー。最後に試合したときは2束負けだったのか(汗)で、久しぶりに試合をすることになって暗記をしてみると……げっ、「あ」札が3枚しかなくて、一字札が6枚あるパターンだ(涙)「さすせ」が3枚自陣にあって嫌だったので、右下段と右中段と左中段にバラしてみた(笑)まぁ、結局この試合では一字札は全部取られちゃったんですけどね。試合を観戦していた子に感想を聞いてみたら、「いちじが へぼかった」だそうでした(汗)
この試合では、序盤は結構気持ちよく札が取れていたような気がする。で、中盤はお互いに同じ札(ゆう、よも、みよ)を送り合い。だって、他に送る札なかったもん。で、それらの札が読まれて取られたあたりから局面が変化して、最後は違う方向に反応しまくって負けました。お手つきは相手の方が多かったけど、それ以外のミスは僕の方が多かったような気がします。では、次の試合はまた来年ということで(笑)
練習、夕食、温泉、車中泊
- 対C級 ×1 お手3(左手)
- 対B級 ○2 お手2
- 対C級 ○4 お手3
- 対C級 ○1 お手5
一試合目は、久々に左手で試合をしてみた。まぁ、そんなに悪い感じはしなかったのだが、対戦相手には「なんか、久しぶりの左手の試合という印象を受けました」という感想をもらった。なんか、ぎくしゃくしてたんだろうなー。
二試合目は、序盤は結構やばかったけれど、一試合を通してある程度集中した状態を保つことが出来たと思う。中盤に札を連取して逆転し、終盤は大事なところでお手つきをしちゃったけどなんとか勝利。序盤の調子のままの試合運びをされていたら、束負けペースなのにねー。もったいない。
三試合目は、疲れからか体があまり動いてくれなかった。僕の持論だと、しっかり集中しておけば疲れによる影響はないはずだから、集中できていなかったのだろう。また、相変わらず左側を払うときに左手の位置を左後方に置き直す癖が発生していた。早く直さなきゃなぁ……
四試合目は、「取られたっ!」と感じるような札は少なかったものの、楽に取れるような札も少なく、決め手を欠いて接戦を強いられることになった。相手陣で早い札が全然なかった気がする。
練習が終わったあと、とある子にメールで指摘されたことがあった。内容は秘密だけど、鋭いというか、しっかり見られちゃっているんだなと反省。次からは気を付けるというか、そうならないように意識して試合をしようと思います。
で、夕飯を食べて温泉に入った。僕は、温泉に行くときには平気で数時間入ったりするので、お風呂から上がったときには既に12時。今から1時間かけて家に帰るのが面倒だなぁ……どうせ明日も練習に来るんだし。
ということで、駐車場に車を泊めてそのまま車内で寝ちゃうことにしました(笑)こういう時のために、僕の車には耳栓が常備されています。タオルで目を隠すように覆い、耳栓をして睡眠。あとは、ポケットに入れた携帯電話にバイブでアラーム設定して準備完了。おやすみなさーい。
競技かるたマンガ『ちはやふる』第12話感想
競技かるたマンガ『ちはやふる
(作:末次由紀
)』の感想です。このマンガを立ち読みするときには、いつも他のマンガも色々と立ち読みしちゃうんですよね。今日は、『ダイヤのA
(作:寺嶋裕二
)』『君に届け
(作:椎名軽穂
)』の最新刊と、『嘘喰い
(作:迫稔雄
)』『ラストイニング
(原作:神尾龍
、作画:中原裕
)』を1巻から途中まで読んだりしてきました。立ち読みしすぎで腰痛ぇ……では、毎度の事ながら、ネタバレありで感想を書いていきます。
高校選手権での不満5【審判が横に付くタイミング】
競技かるたをある程度やっている人であれば、大会の終盤になると横に審判が付くことがあるのは知っているだろう。しかし、どのタイミングで審判が付くべきなのか、どの位置に座って審判をすべきなのかは曖昧だと思う。もしかしたら、審判講習会などで説明はあっているのかもしれないが、競技者たちには全く情報が入っていない。
ある団体戦でのことだった。2番目と5番目で試合が続いている中、その2箇所に審判が付くことになった。「あれ?ちょっとタイミングが早くないか?」と疑問に思った。それに、同じ会場で試合をしている違うブロックの選手たちもまだ試合が続いているのに、そちらに審判が付く様子はなかった。もしかしたら、既に3勝してチームの勝利が決まっていた状態だったのかもしれないが、何か腑に落ちなかった。
2番目の試合に付いた審判は、読手に向くような形で3番目の選手の場所に座った。で、問題は次。5番目の試合に付いた審判は、読手に背を向ける形で4番目の場所に座った。いやいや……何でそこに座っちゃうの!?5番目の奥には座るスペースがちゃんと空いてるじゃん!わざわざ早いタイミングで、読手に背を向けて、他の選手たちが観戦しづらいように座る意味は全くないように思える。どう考えても、会場全体を見渡せるように読手に向くような形で座るのが正解だろう。
わざわざ4番目の位置に邪魔するような形で座った理由として考えられるのは、「声かけをさせないようにわざとやった」「遠くの方まで歩くのが面倒だった」のどちらかだろう。主観的意見だが、僕は前者のようにしか思えなかった。幾度も選手たちを罵倒してきた審判が、団体戦の列に入り込むような形で審判に付くのは、無言のプレッシャーになっていたのではないだろうか。もし、それを意識してやっていたのであれば末恐ろしいですね。
まとめ
- 審判がどちらの方向に座るべきかをはっきりして欲しい
- 終盤になったという理由で審判が横に付くときには、同時に会場で試合をしている全員に対して付いて欲しい
第30回高校選手権観戦記4【団体戦前日編】
順番が逆になりましたが、団体戦前日のことを少し書いておこうと思います。そのときの様子を携帯から更新しようと思っていましたが、あまりそんな余裕がありませんでしたしね。
団体戦前日は、博多までJRで移動、京都まで新幹線、駅から徒歩数分の旅館に移動という日程だった。車内の移動中には、生徒たちの札の配置のチェックをして時間をつぶしていました。時間がかかるから全然進まなかったけどね(涙)出来れば、今週中に紙をもらった人数分くらいは完了させておきたいです。
旅館に着いてからは、明日に向けての練習が始まった。で、僕も2試合やりました。
- 対B級 ×9 お手4(左手)
- 対B級 ○6 お手3
一試合目は、手加減をしたわけではなかったのだが、みんながどのような試合をしているか、体調が悪い子はいないか、調子はどうなのか、といった面が気になってしまい、自分の試合にあまり集中できませんでした。頑張って終盤粘ろうと思ったけど、あっさり押し切られちゃいました。
二試合目は、右手で試合をしてみた。試合前に「僕はどっちの手で試合をした方が良い?」と尋ねると、「どちらでも良いですよ……」と、ちょっと困ったような遠慮するような様子だったけど、「怪我をしていない左手か、怪我をしているけど速い右手、どちらか選んでよ」と言うと、「右手でお願いします!」と言われた。どうやら、彼の中では僕にボロ負けした次の日に準優勝した思い出が未だに強く残っているらしかった(2007-06-09 札よ飛べっ!)
試合が始まると、序盤からノリノリの僕が束勝ちペースで試合を運んだ。一瞬、「さすがに前日に勝ちすぎるとマズイか……?」という思いが浮かんだが、彼の性格上、僕に勝つよりも負けることの方が明日のためにつながると思い、束勝ちしてやろうと思って試合を続けた。最近、ずっと負けっぱなしでリベンジしたかったしね(笑)
結局、中盤以降は相手に連取されるシーンが多くなり、束勝ちすることは出来なかったが、予想通り負けて落ち込むということは全くないようだった。そして、高校選手権団体戦本番でも2戦2勝と、しっかりと勝ってくれました。
その後、みんな集合してのアドバイスでは、「今回の大会では、色んな審判がいます。中には、みんなが信じてやってきたことを、完全に否定するようなことを言ってくる審判もいるでしょう。しかし、そのときに審判に対して敵意を持ったりイライラしたりしてはいけません。『今はそのようにしなければいけないんだ』と審判が言っていることを受け止めて気持ちを切り替え、心を乱さずにしっかりと自分自身の試合に集中してください」というようなことを言った。生徒たちがこれを実践できたかどうかはさておき、このことはしっかりとみんなに言っておいて正解だったかな。まぁ、選手ではない僕は、一部の審判に対して敵意剥き出しでイライラしっぱなしでしたが(笑)
練習が終わってしばらくして、抽選会に行ってきた先生や生徒が帰ってきたのだが、ミーティングの時間まで秘密と言うことで、すぐには抽選結果を教えてくれませんでした。そこで、全国に出場している他校生にメールで聞いてみると、『静岡東と暁星のブロック』という事が分かった。なるほど……だから、こっそりでも教えてくれなかったのか(笑)
ミーティングで、選手たちに対戦の組み合わせが告げられると、厳しい相手ばかりのブロックに入ってしまったという悲壮感よりも、むしろ「どうせ優勝するんなら、強い相手は先に倒しとかなきゃね」的な雰囲気の選手が多いように思えた。まぁ、団体戦メンバーそれぞれのホントの気持ちまでは分かりませんが。明日は、団体戦に出場するメンバーたちだけではなく、生徒全員がそれぞれの役割をしっかりとこなし、みんなの力で頑張ろうね。そんな気持ちを抱きつつ眠りについたのでありました。
<つづく>
怪我は治っていないけど右手で試合をしてみた
えーっと、始めに言っておくと、無理して右手で試合しちゃいました!未だに右手中指はあまり曲がらない状態で刺激を与えると痛いのだが、厚い湿布を巻いて畳への手の付き方を工夫すればそれほど痛みはない。だから、実は右手で試合をしようかなと決めていた。
僕が試合をした3試合は全て団体戦だったのだが、個人的には凄く良い当たりでした。今日の対戦相手は、右手で試合をしたかったベスト3の3人だったから。もちろん、他の子たちとは右手で試合をしたくないという訳では決して無く、最近の試合数や個人的理由から右手で試合をしてみたかったわけですよね。
- 対A級 ×5 お手2
- 対B級 ○17 お手2
- 対B級 ×6 お手2
一試合目、おそるおそる右手で試合をしてみる。普段は素振りをあまりしないタイプなのだが、怪我している箇所で札を触ったり畳を叩いたりしないように体で覚えさせる。そして、試合中は集中できているおかげで痛みはほとんど感じず(気付かず)、久々の割には結構手が動いてくれていたように感じた。試合内容は、中盤から終盤にかけて、僕が5,6枚差で勝っている状態だったのだが、後半に連取されまくって逆転負け。うーん、勝てねぇ…
二試合目になると、段々と右手での試合の勘をを取り戻せていた。左手では全然出来ない戻り手や、体の重心が相手陣に向かいつつも自陣を取るような技が出来ると、なんか嬉しいですね。左手で試合をすると、自陣に決まり字が短い札があると「うわー、攻められる……」という意識が出てしまっていたのだが、右手の場合は「ふっふっふ……狙ってこようが、先に払ってやろうじゃないか!」と理由なき自信で、あまり攻められてしまうという消極的な気持ちになりません。まぁ、単に右手の自分を過大評価しすぎているだけなのかもしれないけどね(笑)
三試合目は、ダメダメでしたね。相手が攻めてくるような手の動きが視界に入ると、その時点で手が止まったり速度が緩まったりしていた。もともと僕は相手の反応が早いと手が止まりやすいタイプだったのだが、久々にその感覚を自覚してしまった。タバ負けペースを6枚差負けに縮めるのが精一杯でした。
試合を終えて湿布を外してみると、右手中指は赤く腫れ上がってしまっていた。うーん、やっぱり無理しちゃいかんね。またしばらくの間は左手で試合をすることにしようっと。で、右手で久々に試合をしてみて思ったことをメモしておこうっと。
- 思ったよりも札直で触ることができたので、左手で試合をする場合ももっと札直を意識しておかないといけない。
- 左手で戻り手が出来ないのは、手だけの問題ではなく、体の動かし方の練習を全然していないから。
- 右手と左手の場合では、取り方が全然左右対称になっていない。特に『左手での自陣右下段、右手での自陣左下段』の取り方が違いすぎ。
- 右手で試合をすると、自陣右中段下段の札で枚数を稼ごうとし過ぎ。
- 狙い札のタイプが無意識のうちに変わってしまっている(左手の方が消極的狙い札)。
やはり右手を無意識のうちにかばってしまっているが為に、札際での速度は怪我をする前よりも遅くなってしまっているのが分かる。だけど、札際に行くまでの速度や軌道はそこまで衰えていなかったように感じた。でも、実際はどうなんだろう……対戦相手に聞いときゃよかったな(汗)
次に右手で試合をするのがいつのなるのかは分かりませんが、そのうち右手で試合をしたい気持ちが高まったら無理してやっちゃうような気がします(笑)
『送る「こころあ」』(『贈る言葉』の替え歌)
今回は、『贈る言葉
』を替え歌にしてみました。うーん、ちょっと替え歌としては苦しいかも。うまく元の歌詞を生かせてない気がするし、送り札をテーマにするつもりが、最後は運命戦の話になってます(汗)
久々に県外まで練習に行ってみた
今日は、久々に県外まで練習に行って大学生や高校生と練習してきました。
- 対B級 ○4 お手2(左手)
- 対B級 ×5 お手1(左手)
- 対B級 ×9 お手4(左手)
- 対B級 ×5 お手1(左手)
- 対B級 ×1 お手3(左手)
一試合目は何とか勝てたけど……場にある札の合計が10枚くらいになったあたりから、やたらと自陣ばっかり出てくれたおかげで勝てただけのような気がする。
二試合目は、相手のミス等で枚数差は縮まったけど……終盤にバシバシ取られすぎだな。
三試合目は、そろそろ暗記が入らなくなってきて反応が適当になってきております(笑)決まり字の短い札が全然取れなかったから、決まり字が長めの札をこっそり取っていた感じ。
四試合目は、序盤から終盤まで別れ札や音が別れている札がたくさん存在している状態で、とても嫌だった。別れ札はどっちが読まれても取られすぎでした。まぁ、最初に札を並べたときに、定位置が下段の札が18枚あった時点で嫌な予感がしていたんだけど……笑
五試合目は、仕方のない運命戦負けですね。団体戦で札合わせが成功している状態だったので、1-4で勝っている状態でも自陣の1枚を守りに行っていました。思いっきり相手陣を抜きに行っても良かったんだけど、「これぞ団体戦の作戦勝利だ!」という試合にしたかったので自陣を守りまくりでした。だから、負けても気にしない……けど……左手で試合をしたときの運命戦連敗記録が5試合に更新されちゃいました(涙)何で自陣が出ないんだーっ!?
で、全体的な反省としては、相変わらず構えたときの下半身が不安定だなと感じた。ちょっと前の練習の時に、「払いのムービーを撮らせてください!」と言われたので、久々に自分の払いを見る機会があったのだが……自分が思い描いている払いとのズレが大きいんですよね。
特に相手陣を取りに行くときの膝の使い方。僕の理想だと、右側を払うときには左膝を下げないようにしたいのだが、今は力が入ると手を出すときにかなり左膝を下げてしまっているようだ。左膝を下げるのが悪いことだとは言わないが、自分のスタイルと合わないんでね。今日も、左後方に置いている札やタオルが、近くで試合をしている人に蹴飛ばしてしまっている様子を見ながら、「この癖を直さなきゃな……」と決意するのでありました。
あと、反応した瞬間に下半身が崩れ過ぎなので注意しなきゃな……このブログで何度も書いている反省事項の様な気がするが、なかなか直りませんわ。とりあえず、「次に読まれるのは相手陣の札だ!」という意識を強く持って構えて、いつもよりもちょっと足先に力を入れてみて強制しようかな。
ふぅ……今日は疲れた。よく考えたら、朝5時台にパン1つ食べた以外は何も食べてなかったな。あ!ポテトチップスの残りカスを少し食べたけどね(笑)家に帰ってからやろうと思っていたことがあったけど、眠いからもう寝ようっと。
左手で試合をし始めて35試合
- 対B級 ×4 お手3(左手)
- 対B級 ×5 お手2(左手)
右自陣を抜かれすぎたなー、と思った。右自陣が遅すぎる。まぁ、遅いのは仕方ないんだけど、払い方が格好良くないのでなんとかしなきゃな。
今日で、左手で試合をし始めてからの試合回数が35回となりました。なんとなく、怪我をする前の右手での35試合と、怪我をした後の左手での35試合の結果を見比べてみることにした。
右手の場合
35試合28勝7敗
お手平均3.46
【枚数差】
○1、×3、○1、○10、○21、×6、○6、○9、○13、○16、○15、○22、○15、○5、○7、○16、×1、○16、○16、○5、×4、○7、○4、×4、○17、○1、○12、○22、○6、×2、○6、○2、○6、×8、○3
左手の場合
35試合19勝16敗
お手平均1.94
【枚数差】
×3、○6、×2、×5、○10、○19、×1、○8、○18、○13、○18、○3、○13、×1、×11、○18、○5、○7、○12、×1、×7、○2、○2、○6、○19、×9、×3、○5、×6、×3、×1、○4、×5、×4、×5
こうやって結果だけを見てみると、まずは勝率の低下とお手つき数の減少が目に留まる。お手つきは、最近ちょっと慣れてきたせいか微妙に増加傾向にあるので気を付けなきゃなー。
次に分かるのが、「接戦での弱さ」だと思う。昨日の日記にも書いたが、僕は左手だと接戦に弱いと感じていたのだが、これは実際に数字に現れている。右手の場合は、5枚差以内の結果が『勝利数8、敗戦数5』となっているが、左手の場合は『勝利数6、敗戦数12』となっている。負けすぎだね。
左手で試合をした相手からは、「左手でもはやいじゃないですか」と言ってくれることがあるのだが、このときの『はやい』は、おそらく『速い』ではなく『早い』の意味合いが強いんだろうね。終盤になると、序盤よりも『速さ』の重要度が高まると思うので、左手の状態でどれだけ『速さ』を出せるかどうか……これが今の課題のひとつかな。
左手で試合をするときのスタイル
- 対A級 ×5 お手3(左手)
約1ヵ月ぶりに試合をしてみた……相変わらず左手でね。相手は、約半年ぶりに対戦する子。あまりにも試合しなさ過ぎだったんで、「もしかして、試合するのを嫌がられているのでは!?」なーんてちょっぴり不安にもなってましたが、そういう理由があったわけではないようで安心しました(笑)
気合いを入れないと平気で2束負けしちゃうんで、全力で頑張ったのだが……序盤が空札ばかりの(個人的に)嫌な展開。それでも、相手のミスなどもあって数枚差でリードした状態になった。で、そこで気がつくわけです。
……あ、これって団体戦だ!
いやー、自分の試合でいっぱいいっぱいですっかり忘れていました。多分、自分に掛けられていた声は無視してはいない……つもりだけど、よく覚えていません。どうもすみません(汗)そのあたりから、相手の反撃開始。僕が団体戦だと気がついて集中が切れたわけではないのだが、相手に連取されまくりで全然札が取れないので、札を絞ってなんとか1枚取って流れを断ち切る。このときが15-15くらいかな。
そのあとは、これはヤバイかな……というシーンで相手がミスをしてくれて、そのおかげで枚数差が広がることはなかったが、中盤から終盤の主導権はずっと相手が握っていたように思える。今の僕には絶対的スピードがないから、終盤の競った試合になると分が悪い。結局押し切られて5枚差負け。
そういえば、この前クイーンに「左手で大会に出ましょうよ!」みたいなことを言われたが、競った状態でもある程度戦える力がないと、運良く序盤中盤を戦えたとしても大会でのA級相手じゃ絶対に勝てないだろう。確かに、僕は試合に勝つ事を最終目標としてかるたをやっているのではないので、全く勝てなくてもそれはそれで構わない。だけど、自分に納得が出来ない状態で公認大会には出たくないんだよね。妙なポリシーだけど。まぁ、それ以前に協会に登録していないから公認大会には出られない……笑
僕が左手で試合をするようになってからの理想型は、「左手での試合は、右手の左右対称バージョン」というものだ。右手のときと同じような構え、払い手、戦術で試合を運ぶ。そう、プロ野球で言えば、オレステス・デストラーデ
(元西部)、マイカ・フランクリン
(元日ハム)、ドゥエイン・ホージー
(元ヤクルト)、フランク・ボーリック
(元ロッテ)、フェルナンド・セギノール
(日ハム)のように、右でも左でも関係なくホームランが打てるようなかるたが目標なわけです。
だけど、最近ちょっと考えが変わってきた。右手の怪我が長引きそうなので、左手での試合期間はまだまだ続きそうなのだ。そこで、「右手のコピーではなく、左手は違うスタイルのかるたを作り上げれば良いのではないか!?」という考えが浮かんできた。例えば、左手だと相手陣の方に手や体が反応した瞬間に、自陣へのケアがほぼ不可能な状態になるので、決まり字まで待ってから取る札を増やしてみたり、普段はくっつけていることが多い自陣の友札を普段から分けてみたり……色々と試してみようかな。
もし、これがうまく行ったら面白そうだ。まぁ、時間的にも体力的にも、左手でたくさん練習することができないから、右手での試合のレベルに達するのはかなり先の話だろうけどね。
なんか、試合の感想を書くだけのつもりが随分と長くなってしまった(汗)まぁ、今日の試合を一言で言うと、個人的には楽しかったからそれで良し!以上。
第32回宗像大会有段者の部
というわけで、先週に引き続き今週も宗像大会を見に行ってきました。
あ、そう言えば久々にクイーンに会って話しました。大学生になって、変わってしまっているのかと思っていましたが、良い意味で今までと同じでなんか安心しました。僕の勝手な妄想で、髪を金髪にしてクイーン戦に出場したらどうなるんだろう!?とか思っていましたが、本人はそんなことをやらかすつもりはないらしいので安心しました。まぁ、同時にちょっぴり残念な気もするけど(笑)
で、肝心の試合ですが、うちの生徒はC級1名、B級1名が入賞しました。あと、僕がかるたの世界へと引きずり込んだようなヤツがC級優勝しちゃってました。みなさん、おめでとうございます♪
そんな中、僕が見ていて一番楽しかった試合は、三試合目の高校3年生男子同士の試合でした。まず、お互いに対戦する事が分かったときに、「試合をしたかった!」とお互いに喜んでいました。かるたの世界では、自分が勝てそうな対戦相手のときに喜ぶ人が多いのですが、好敵手と当たって喜ぶ姿を見るのは清々しいですね。
そして、その試合を見てみると、非常に白熱した良い試合でした。終盤まで、ほとんど2枚差以内というシーソーゲーム。主張が発生しても、お互いに言い切った後は「はい!」と言って爽やかに主張を終える。相手陣の札を素早く払い飛ばすとともに、溢れんばかりの闘争心が声となって出される……個人戦の試合でこんなに胸が高鳴ったのは久しぶりだ。
最後は、ちょっとしたことがきっかけで流れが傾き、うちの生徒が数枚差で勝利したのだが、最後は深々とお互いに礼をし、読手に礼をして……最後に握手!いやー、熱いね。最高っ!欲を言えば、そのテンションで次の試合も勝って欲しかったけどね(笑)
もちろん、技術的にはA級選手同士の試合の方がレベルの高い内容でしょう。しかし、純粋にかるたを楽しむ気持ちや、札1枚に懸ける想いという面に関しては、トップクラスの試合だったと感じました。君たちのせいで、そのときの他の試合をほとんど見られなかったじゃないかー!笑
先週の大会に引き続き、みんなの良い試合を見させていただきありがとうございました。最近は、ただ個人戦を見ているだけで、胸が熱くなって泣き出しそうになることがあります。どこまで涙腺が弱くなってるんだよ!汗
再来週あたりには右手で試合をしてみたい
- 対B級 ○12 お手0(左手)
- 対C級 ×1 お手2(左手)
- 対C級 ×7 お手5(左手)
- 対B級 ○2 お手1(左手)
- 対C級 ○2 お手5(左手)
一試合目は、「構えたときにちょっとあごを上げすぎかな?」という考えがあったので、少しあごを引いて構えてみた。結果は……払うのは少しやりやすくなったように感じるけど、相手陣下段が中心視野から外れて周辺視野となってしまう不安感があるかも。でも、以前は目をつぶって構えていた時期もあったんだから、しばらくはこの構えでやってみようかなと思った。
試合内容は……ちょっと送り札が嫌がらせみたいな感じだったかなと反省。でも、自陣の残しておきたい札以外の札を送っていたら自然とそうなっていたんだよね。だから、しょうがなかったんだよ。うん。
二試合目は、序盤にスパスパと札を取られていたけど、終盤に何とか追いついた感じ。最後はなんとか運命戦にもちこめたけど……今の僕には相手陣を抜く力など無く、相手陣が読まれて終了。
三試合目は、中盤以降がボロボロでした。お手つき5回しているけど、どれも暗記間違いや手が札に引っかかったりと言った悪いお手つきばかりだった。あと、僕が左手取りの場合にキーとなる場所の札を相手の素早く取られてしまっていたのが悔しかったなぁ……
四試合目は、序盤から中盤にかけて、相手の暗記があまり入っていないように感じられたので、序盤で枚数差を付けておきたかったのだが、結局はあまり枚数差がないまま終盤になった。最後は、2-2の状態でお手つきしてくれたから勝てた感じかな。
五試合目は、気がついたら25-14で負けている状態でした(汗)でも、そのあたりからは何とか連取して逆転勝ち。2-2の状態では読まれた瞬間に自陣の2枚を囲い、1-2で勝っている状態でも読まれた瞬間に自陣の1枚を囲っていました(笑)本当は、こういう勝ち方は見せたくないんだけど……まぁ、試合に勝ちたかったんで許してください。