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第45回九州職域大会
久しぶりに自分で運転して櫛田神社に行ってきました。途中で3人を乗せて下道で約3時間といった感じですかね。
今回は数年ぶりにC級の方で出場したんですが……僕だけ違うユニフォームですか!お前ら、僕が天智天皇Tシャツを持っていないのを知っていてやってるだろうが!寂しいよー。
- 一試合目 対B級 ×15 お手4
- 二試合目 対B級 ○10 お手1
- 三試合目 対A級 ×2 お手0
一試合目は、なんかダメダメでしたね。左右に別れた札や相手陣と自陣に別れた札で、僕が行く方向と逆が出すぎだろと思ってしまった。だけど、こういう時に出札のせいにしちゃダメなんですよね(2008-02-20 『出札が悪い』というのは、主観的な感想にすぎない)。負けの本質は、訳の分からない僕のミスと、相手の取りに対応出来なかったことかな。
二試合目は、中盤くらいまで負けていたんだけど、逆転してからは一気に流れがきて勝てちゃいました。「どうせまた自陣ばかり出るんでしょ?」という気分で試合をしていたので、別れ札も素早く戻れて良い感じで取れていた気がします(笑)
三試合目は、久々に大会で九州外のA級選手と試合ができるということで嬉しかったです。相手のミスなどもあり、中盤までに10枚近いリードを奪うことができたのだが、攻めが甘い僕はそこで相手を一気に潰せないんですよねー。中盤以降は一気に枚数を詰められることはなかったのだが、僕が1枚取る間に2枚取られる流れで試合が進み、終盤の大事なところでそれまであまり取られていなかった右自陣をズバッと抜かれて逆転されましたとさ。中盤に枚数差が開いた状態からの逆転勝利のお手本のような試合をされちゃいましたね(2009-09-19 「20-10」で負けている時の考え方)。
今日一日の試合を思い返してみると、いつもの練習よりはマシな摂りが出来たような気がする。自分の理想通りの取り方が、要所要所で出来ていた。今の僕の取り方や構えが悪いというのは事実だろうけど、まずは集中力と暗記精度の底上げが大事なのかも。
運転して大会に出て……色々と疲れた一日でした。
2010年プレ九州大会
というわけで、今年も参加してきました。僕は毎回違うチームで出場している気がするのですが、今回は熊西有明会チームでの出場。「ゆうせいありあけかい」と読むのですが、知らない人はほぼ間違いなく「くまにしありあけかい」と読んでしまいます。
熊西有明会とは熊本西高校競技かるた部(旧称:古典文学部)のOB会の名称で、定期的に練習会も行っています。詳細については、有明通信のページをご覧ください。
で、このような説明的な前置きをしたのには理由がありまして……そろそろ新学期の季節ですよね。そこで、『ちはやふる
(作:末次由紀
)』を読んで競技かるたに興味を持った熊本西高校の新入生が、「熊本西、かるた」といった語句で検索したときにこのページが引っかかるようにする作戦です(笑)
熊西かるた部は休部中なので、やりたいという生徒が1人でもいればいつでも復活できるはず!全力でOB・OGたちがバックアップしますので、まんまとこのサイトに訪れてしまった人は気軽にメールやコメントでご連絡ください(笑)
さて、今大会での僕の結果はというと、
- 一試合目 ○7 お手3
- 二試合目 ○6 お手5
- 三試合目 ○7 お手4
- 四試合目 ○10 お手1
一試合目は、決め手を欠いたまま終盤までもつれ込んでしまったが、相手の取りに偏りがあった(試合後に指摘済み)ので負けるという不安感はあまりなかった。前日からの風邪で鼻水がダラダラ出ていたのだが、試合に集中すると不思議と止まるんですよね。だけど、集中が途切れるとまた鼻水が出始めるので、自分の集中具合がよく分かりました(笑)
二試合目も、二試合目と同じような試合展開だったような気がする。中盤に鼻水が出始めて集中してない状態に突入(笑)相手がミスしてくれなかったらやばかったかも。
三試合目は、入院中の大学生と(笑)別に手加減していたわけではなかったのだが、取るべき単独札や別れ札はきっちり取られていたので、なかなか引き離すことができなかったなー。
四試合目は、構えた時の足を意識して試合していました。僕は足先を立てて構えるタイプなのだが、反応した瞬間に足先が寝てしまうことが多いんですよね。特に左側に反応したときに。先日の鹿児島大会のとき、某A級選手が足を立てて構えているのをずっと見ていたのだが、札を取る瞬間まで足先が立ったままだった。それを見習って取り組んでみたのだが、なかなかうまくいきませんわ。これからの課題だな。
というわけで、僕自身の結果は四戦全勝でした。生徒に結果を聞かれて全勝だったと答えると、「えっ!コーチらしくない!」と言われた……うるせーよ(笑)
個人的な反省点をまとめておくと、足先を立てたまま札を払いに行く取り方を確立させたい。そして、試合が始まってすぐや、中盤から後半に差し掛かる頃は、集中が途切れているというのが鼻水のおかげで分かったので、これから意識して集中したいです。
ちなみに、諸事情により一ヵ月ほどかるたの練習はやらないので、次の練習日は熊本大会前日になるのかぁ……一ヵ月間かるたをやらないのは久々な気がします。
「強さ」よりも「気持ち」の方が大切だと思うんだな
今日は高校の部内大会がありまして、いつもは生徒同士で順位を争っているのだが、今回は特別に僕も参加することになった。結果は準優勝だったのだが……うーん、優勝したかったなー。
- 対B級 ○5 お手4
- 対C級 ○18 お手0
- 対A級 ○9 お手1
- 対B級 ○14 お手2
- 対A級 ×6 お手3
一試合目は、気合いが空回りしてしまった感じだった。前日から優勝する気満々で試合に臨んでいたのだが、「一試合目で負けてしまう!ヤバイ!」という思いになってしまい、気持ちを落ち着けて集中するのに苦労しました。相手が明らかに早いゾーンを、抜いて潰すのか取らせてしまっても良いと思うのかが中途半端で、結局良いように取られちゃってましたわ。
二試合目から四試合目までは省略。気合い入れて勝ちました。その様子を見ていた生徒から「いつもより強いですね!」とか言われたけど、逆に考えるといつもは弱いということかな(笑)
五試合目は、暗記がしっかり出来ておらず、タバ負けになりそうな雰囲気が漂う立ち上がりだった。お互いに反応が甘い札の場合、相手の方がフォローが早くて取られまくっているのが痛かった。
それでも頑張って黙々と暗記して集中していたら、相手のミスに乗じて逆転できたんだけど、終盤の大事な場面でミスが重なり、直後に次々と自陣を抜かれて終了。相変わらず終盤が弱いなぁ……
個人的な反省としては、最大集中状態で試合をしようと思っても、その精度や持続時間が全盛期よりもかなり落ちているなと思った。ここ数年は、自分や相手選手のための練習がほとんどで、勝ちを意識した試合が減っているからかな。
逆に良かったところは、おそらく参加した選手の中で僕が一番気合いを入れて試合をしていたということ。でもこれは、コーチという立場を考えると嬉しくないところではあるんだけどね(汗)
その後は有明会の練習に行って試合をしてきたのだが、僕が着いた時には暗記時間中だったので読みをやった。読み札がないから取り札で試合をしたのだが、普段読みをあまりしないから上の句があまり浮かばず苦労しました(汗)
最初の五文字は大丈夫なんだけど、案外二句目が浮かばないんですよね。分かっていてもとっさに出ないから、あらかじめ次に読む札をチェックして準備してから読んでいたのだが、それでも五首くらい言えませんでした。で、その後に一試合。
- 対A級 ×14 お手2
なんというか、申し訳ない試合でした。もう疲れた!寝る!
下の句かるたの動画を見たらやってみたくなる
主に北海道地区で「下の句かるた」について、今まで何度か記事を書いてきましたが(2005-01-18 下の句かるたの動画、2006-02-03 下の句かるた)、下の句かるた大会の動画がYouTubeにあったので紹介します。
とても楽しそうに行われていますね。競技かるたと違い、同じ陣であっても違い札を触ったらお手つきになるので、正確に指先で取る光景が多く見られます。この動画で気付いた点を箇条書きすると、
- 競技かるたと読みの言い回しが違う
- 読み札は上の句と下の句の両方が書かれている
- 「前の歌の下の句→下の句の前半(ここで札を取る)→下の句」の流れで試合が進行する
- 前の歌から下の句から次の歌までが短い
- 決まり字の長い札(動画では「いまひとたびのみ」)が読まれると盛り上がる
- どちらかの持ち札が残り2枚になると、1人抜けて「2-2」での対戦になる
- どちらかの持ち札が残り1枚になると、さらに1人抜けて「1-1」での対戦になる
終盤で人数を減らすルールは面白いですね。流石に木札で試合をするのは難しいですが、普通の札を使って下の句かるたをやってみたいなと思うのでありました。
[Amazon: B001CIKHAW]別れ札の取り方を変えてみようかと思った
- 対A級 ×6 お手2
- 対C級 ○3 お手2
一試合目は、中盤に崩れ過ぎて一気に相手に流れを渡してしまった感じだった。でも、この対戦相手には9割以上取ることが出来ないだろうなという札が、終盤の大事なシーンで取れたからそれだけで満足ですわ。
二試合目は、色々あってイライラしながら試合をしてしまっていた(対戦相手に対する感情ではないです)。最近は、試合中に感情をコントロールするのが下手になっているのかも。
ちなみに、今年は別れ札の取り方を変えてみようかと思って、今日は大山札の別れ札は自陣から手を出してみるようにしてみた。一度目は成功して自陣を守ったけど、二度目は無意識に相手陣に手が出てしまった上に、あっさり相手に戻られて取られましたとさ。
今度からは、3字札なども自陣から手を出してみようかなと思っているのだが、まず暗記をどのようにするか既に迷い中。
例えば、相手陣に「あきの」、自陣に「あきか」という状況の場合、僕はまず相手陣に手を出して、違ったら自陣に戻るという取り方をしている。このときの暗記は、相手陣の札を「あきの」としっかり覚えるが、自陣の札は「あき」と決まり字の直前までしか覚えていない。
こうすることで、相手陣の「あきの」を取る瞬間に、「あきか」が頭に浮かんでこないようにして、お手つきをするリスクを減らしている。そして、自陣の「あきか」が読まれた時には既に「あきの」の方に手を出していて、「違う方だ!」という判断で自陣に戻って取っている感じです。
ちなみに、先に「あきの」が読まれた場合は、「あきか」は「あき」に決まり字変化するので、自分が最初から暗記をしている「あき」と同じになるので、暗記をし直すのがちょっぴり楽になります(笑)
……というのが今までやり方だったので、別れ札を自陣から取りに行くようにしたら、暗記と行動が一致しなくなってしまう。さて、どうしましょう?
- 今まで通り暗記してみる
- 両方の札を決まり字まで暗記する
- 自陣の札を決まり字まで暗記し、相手陣の札は決まり字直前まで暗記する
結局は全部試してみる予定なんですけどね(笑)ダブの回数が激増しそうな予感だけど、そんなの気にしなーい。
右自陣に頼った試合をする期間継続中
- 対B級 ○3 お手2
- 対A級 ×13 お手5
- 対B級 ×3 お手3
- 対C級 ○2 お手1
- 対B級 ○13 お手1
一試合目は、1首目からダブって3枚差からスタート。でも、お互いにミスの連発などはなく、ずっと3枚差以内のシーソーゲームだった。最後に僕の陣ばかり出るのは仕様です(笑)
二試合目は、試合の流れから考えると絶対に取られちゃいかんよな、という札を取られすぎだった。
三試合目は、気がついたら「25-15」で負けているというパターン。ミス連発というよりは、両陣に別れた札を相手に上手く取られていた感じだった。頑張って「6-6」でようやく追いついたけど、今度は自陣ばかり出てくれなかったなぁ……
四試合目は、読み手が吸う息の音で次の札を予測して取れた札が中盤にあり(本人には指摘済み)、それから変に息を吸う音を聞き過ぎてしまった。でも、結局は集中力や一字目への反応が遅れてしまっていたので、普通に読みを聞くように戻してみたけど、相手が終盤早いからかなり焦った。相手陣取れないからせめて自陣は……と思っていたら、自陣を取られて泣きそうでした。
五試合目は、相手がテンパってたなぁ……僕も試合数を重ねると暗記がヤバイんだから、もっと頑張れよー。
第44回九州職域大会
というわけで、一年ぶりに出場してきました。周りには言っていなかったんですが、今日の目標は「生徒に、僕の良い試合を見てもらう」ということでした。
今の2年生で、僕が大会で試合をしている姿を見たことがある人は誰もいないわけです。だから、無様な試合はしたくないと思っていたんだけど、結果はと言うと……
- 一試合目 休み
- 二試合目 ○7 お手4
- 三試合目 休み
- 四試合目 ×11 お手3
- 五試合目 ○13 お手0
二試合目は、序盤で相手がどういうタイプなのかが分かったので、弱点を突いて勝ちに行くようなかるたをしてしまった。まぁ、これが悪いことではないと思うんだけど、札の出具合や場の状態が予定外で苦しめられてしまった。僕が相対的なかるたをした場合は、自分も崩れやすくなってしまうことや、最大限に集中した試合が出来ないのが弱点なのかもしれないな。
四試合目は、序盤は結構良かったんだけど、一度お手つきしてから一気に崩れしてしまった。僕は元々お手つきが多いタイプだから、そんなに崩れないはずだったのに、最近はリカバリーが遅いことが多い気がする。でも、その後しばらくの間、僕に拾われるような取りを全くしなかった相手を素直に褒めるべきなのかも。
ちなみに、試合後に対戦相手に指摘されて初めて気が付いたのだが、僕は相手陣を取っても札を送らなかった時があったそうだ。うーん……かなりテンパっていたんでしょうね(汗)
五試合目は、終盤こそ集中力が途切れてしまったものの、自分で納得のいく取りがかなり出来ていた。普段は全然取れていない、苦手な場の状態で取れた札があったのでメモしておきます。
相手陣左下段に「よのなかは」「よのなかよ」、相手陣右中段に「よも」、自陣右下段に「よを」の状態。普段の僕なら、「よの」の2枚には反応するけど他の2枚が読まれたらケアできないことが多い。だけど、何故か今日は一字目で「よの」の2枚に向かって手を伸ばして、二字目が読まれた時には良いタイミングで「よも」を払い飛ばしていた。
出来すぎですな。この感じで取るコツを掴めば、苦手な「た」札も上手く取れるようになるかも。ちなみに、その後「よのなかよ」が読まれた時に、友札でくっつけられていたままだった「よの」を払い飛ばしたのですが、隣の選手から「早すぎるけん分からんかった」という嬉しいクレームをいただいたので、「すみません、札がくっついていたんで……」とすぐに謝りましたとさ(笑)
今日の全体的な反省点としては、生徒に良い試合を魅せることが出来なかったのが一番かな。ある生徒から、「ちょっとコーチの試合を見て、やっぱりすごいなーって思いました」というメールをもらったけど、多分そのとき見られていた試合は全然すごくねぇ!五試合目を見られていての感想なら納得いくけど、その試合は見てないはずだもんなー。
あとは、やはり大会に出場すると、練習とは違う独特の緊張感が自然と引き起こされるので、いつもよりも集中力が増すような気がした。逆に言えば、普段の練習では緊張感がなく、試合に集中できていないということ……
公認大会に出場しなくなってから、知らず知らずのうちに集中力が段々と欠如していっているのかも。今日の感覚を忘れないようにして、次の練習では技術面ではなく、集中することを課題として試合してみようっと。
右ひざを下げて構えるのを止めることにした
今日はなんだかんだで2試合することになった。
- 対A級 ×5 お手5
- 対A級 ×5 お手4
一試合目は、僕のかるたの生命線である右自陣が最近取れていないということで、右自陣をたくさん守って勝ってやろうと思っていたのだが……取りが全然納得いかねぇ!遅いとかいうレベルじゃなくて、右側の札が出ているのに体重が左側に乗っかってしまい、手だけで取りに行っている状態ばかりだ。
じゃあ、逆に左側の札が出ているときはどうなっているのかを振り返ってみると、体重が右側に乗っかってしまっている事はそんなにないんですよね。暗記的な問題ではなく、構え的な問題ということですな。
試合後に取った札と取られた札を並べていって検討してみると、自分が取った札はギリギリの取りが多かったのに対し、相手が取った札は余裕で取られているのが多かった。暗記的な問題ではないので、集中力か構えのどちらかが原因なのだろう。
というわけで次の試合での課題は、「いつもは両足とも足先を立てているけど、左足先は寝せて構えてみる」というのをやることにした。足先が痛いなどの消極的理由で足先を寝せて構えることは度々あるのだが、取りを改善するという積極的理由で足先を寝せるのは初めてかも。
二試合目は、実際に左足先だけを寝せて構えてみると、序盤に右自陣中段の「なげき」をスパッと払えた。おおっ、なんか良い感じじゃんと気分が乗って、試合も優勢の試合運びだった。
中盤から終盤に差し掛かろうというときだった。良い感じに試合に集中出来ていたためか、無意識にいつも通り両足先とも立てたまま構えてしまったことがあった。その瞬間、「僕が最近右自陣が取れていない原因はこれだったんだ!」と閃いた。
閃いたは良いけど、そのせいで集中力が切れてしまい、謎のセミダブを立て続けにやってしまって形勢逆転されちゃったけど、すごく収穫のあった試合でした。
このとき何に閃いたかというと、「右ひざを下げて構えるようにしたから、右自陣の取りが悪くなってしまったんだ」という事だった。僕は8ヵ月程前に右ひざを下げるような構えに変更したのだが(2009-03-07 構えを大幅に変えてみます)、確かにそのときあたりから右自陣が取れなくなっている。
僕は構えを変えるそのときまで右ひざを下げるようなことはしておらず、むしろ左ひざの方が下がっているような構えだった(2009-02-28 左ひざを下げないようにしてみようっと)。その状態から右ひざを下げることによってどういう事が起きていたかというと、左足が窮屈な状態となって自然と力が入ってしまい、右足は今までよりも余裕が出来て力が入らなっていた。それによって、知らない間に左足に重心が寄るような取り方になっているようだった。何で今まで気が付かなかったんだー!!
もちろん、「右ひざを下げると右自陣が取りづらい」という図式が成り立つわけではありません。単に僕のスタイルに合っていないんでしょう。右ひざを下げる構えのままで右自陣を取りやすいように練習をするという選択肢もあるけど、ここは一旦構えを前に戻してみようかと思います。
どうか、これが右自陣の取りが悪くなっている原因でありますようにっ!これで取りが良くならなかったらきついなぁ……
あと、左側の取り方は「点」をイメージして取っているのを、「線」をイメージして取るように変えることにした。高い位置から手首を使って軽く払っているのを、低い位置から手首と勢いを使って重く払い飛ばすように意識して練習しようっと。
最近は満足がいく取りが激減して楽しくない試合が多かったのだが、ようやく光明を見いだすことが出来た気がした。今日の課題を克服して、もうちょっと集中した試合が出来るようになれば、D級相手にあっさり負けちゃうことも少なくなるはずっ!笑
左自陣の置き方を元に戻してみた
明日は宮崎大会ですねー。今日は朝から練習に行ったのだが、着いたら生徒に数学を教えてと言われてお勉強モード……だけど、数学3の範囲なんてもう忘れてるって!色々と忘れてしまっていることにしょんぼりしながら、3試合やりました。
- 対B級 ○4 お手3
- 対A級 ○4 お手1
- 対D級 ○3 お手5
一試合目は、お互いに決め手を欠く試合だった。感想は特にないけど……最近は「読みを聞いて手を出す」のではなく「払う動作の途中に読みが聞こえてくる」というイメージで試合をしています。感覚的なものなのでうまく説明できませんが、読みと自分のタイミングがぴったり合って札を払うという事が急激に減っているので、色々と試行錯誤中なのです。今日の感覚はそれなりに良かったので、体に覚え込ませたいなー。
二試合目は、試合前に「コーチが左側に離して置くヤツ……あれってやりやすいですよ」と指摘された。先月からちょっと配置を変えていたのだが(2009-10-10 左自陣の嫌がらせ攻撃)、確かにある程度の実力者だとメリットが少ない気がする……ということで、とりあえずこの試合から元に戻してみることにした。気のせいかもしれないけど、左自陣の暗記や取りが楽に感じました(笑)
三試合目は、終盤に相手がやたらと右に札を固めるから、一字目に適当に手を出してから聞き分けて取る作戦をやってみた。だけど、僕にはこの取り方は合っていませんね(汗)お手つきするし、正解の札でも手が止まって取られちゃうし……難しいっ!
さて、明日は3時半起きか……遅刻しないように、もう寝ようと思います。それではっ。
僕には6試合はきついです……
久々に6試合やって来ました。最近は3試合目あたりから、暗記時間の15分間で全てを覚えられなくなってきているから、試合を重ねるにつれて序盤が微妙になってきますわ(汗)
- 対C級 ○18 お手2
- 対A級 ×5 お手4
- 対C級 ×3 お手2
- 対B級 ×15 お手8
- 対D級 ×5 お手5
- 対A級 ×4 お手3
一試合目は、特に感想なし。
二試合目は、お手4回中3回がダブ。なんか最近は、空札無しの2字別れ札をミスる確率が減っている気がするなぁ……
三試合目は、相手が調子に乗るような取りを終盤にさせすぎちゃったかな(汗)僕もノリノリで試合したいなー。
四試合目は、もしかしたら周りからはおふざけモードで試合をしているように見えたかもしれないけど、実はお互いに結構集中していたはず。序盤から別れ札をくっつける送りをしてきやがるから、友札はくっつけて取るようにして挑戦を受けて立ってみた。
序盤で「24-14」で負けるような状況にもかかわらず、相手陣が読まれる割合が高くて、当てが外れてさらにリズムを狂わされてしまった。中盤から終盤にかけては結構気持ち良く札が取れたけど、肝心な所でお手ってしまうのがダメだったなー。
でも、久々に「札一枚への執着」というものを実感できた試合だった。と同時に、最近は札一枚一枚に対する執着心と、札を取った時の喜びが薄れていることに気が付き、なんだかちょっぴり寂しい気分になりました。
五試合目は、序盤からあまり札が取れなくて、取れない理由が分かっていたのに対策が出来ないのがダメだった。
六試合目は、左自陣を楽に抜かれすぎるのが痛い。苦手なゾーンだから、最近は一枚ずつ札を離して置くということを試しているのだが、相手が札直で札を触っている時に、僕は隣の札を触っているんですよね。つまり、距離的には二枚分内側から入っているわけです。暗記と技術面の両方が足りてないが故のミスだと思うので、もうちょっと意識して練習してみようっと。
あと、最近僕と試合をしている人は気付いていると思いますが、意識的に右自陣に札を固めるようにして試合をしています。理由は、初心に戻って試合をしたいとか、左自陣に札をたくさん置くとバラして札を置けないとか色々あるんですが、偏った配置の試合が嫌だという方はお申し付けください。もうちょっとバランスの良い配置で試合をしますんで(笑)
第24回宇美大会
というわけで、宇美大会に行ってきました。前回の宇美大会(2007-11-03 第23回宇美大会)以来の個人戦出場なので、約2年ぶりですかね。男子高校生と車でラブラブ2人旅をしてきましたよ(笑)
まず、待ち合わせ場所に生徒を迎えに行くと、お母様が挨拶に来られて手土産をいただいた。お菓子とジュースが入っているみたいだな、と思いながらありがたく受け取ると、「コーチは野菜ジュースしか飲まないと聞いたものですから」と言われた。まぁ、確かに野菜ジュースばっかり飲んでますけど(汗)
で、その後は高速を使わずに試合会場まで運転。僕の家からだと、だいたい3時間くらいで着きました。A級の参加人数は15人で、普通のトーナメント方式での試合でした。
- 一回戦 ×15 お手5
一試合目は、過去3回試合がしたことがある相手だったのだが……申し訳ありませんでしたっ!試合後に言われた「試合をさせてもらえませんでした」が全てを物語っていますね。一人で勝手に暴れていた感じでした。まぁ、僕が普通の状態で試合をしていたとしても、相手の取りを見た感じだと負けている可能性が高と思うんですけどね。
何が悪かったのかは良く分からないけど、必要以上に集中しようと意識しすぎたのか、頭と耳と体のバランスがメチャクチャだった気がします。「相手陣を払おうとして自陣を払う」や「自陣を払おうとして自陣を払う」なんてミスは、100試合に1回くらいの割合でやらかしていると思うのだが、この試合でその両方をやってしまうとは……何やってるんだか。
というわけで一回戦でフルボッコにされたんですが、二回戦以降は会場の開いている場所で試合をしても良いということだったので、端の方で練習をさせてもらいました。
- 対A級 ×1 お手3
- 対A級 「7-4」で終了 お手3
- 対B級 ○14 お手1
二試合目は、初めて試合をする相手と。以前試合をしたことがあると勘違いしちゃっていました。試合をしたことはないけど、成り行きでご飯をおごったことがあったんだよなー(笑)
この試合では、「4-1」で追い詰められた時に、相手陣「つ」、自陣「わたのはらや」「あわ」「あさ」「ゆ」という状況になった。僕としては、自陣の「わたのはらや」が邪魔くさいんですよね。場の枚数が少ない時に決まり字が長い札があると、その札にどんなに意識を注いだとしても、高確率で取れる札だと計算できないんですよね……
だから僕としては、相手陣の「つ」を抜いて、不確定要素の「わたのはらや」を送りつけてやるのが理想……という事をちょっぴりシミュレーションしつつ試合をしていると、次に「わた」が読まれ、何故か決まり字を待たずして札を触っちゃいました(汗)しかも正解だし……ごめんなさい↓↓
三試合目は、練習相手を申し込まれてちょっと焦ったのだが、3年半ぶりに対戦する相手でした。過去の対戦結果を見ると、全部5枚差以内の結果みたいでした。
試合内容は、序盤からずっと相手にリードを許す展開だったけど、なんとか一桁枚数差に抑えていたような気がします。終盤に、ようやく札が取れるようになって、もしかしたら逆転勝ちできるかも……というムードが漂ってきたところで、大会出場者たちの試合が全て終わったので、試合は強制終了。「7-4」で負けている状態で終わっちゃいました。うーん、残念。
四試合目は、初めて試合をする男子高校生と。試合をしていて気になるところがあったから、試合後にちょっと話を聞いてみようかと思ったんだけど、結局タイミングが合わずに聞けなかったなぁ……まぁ、試合前に話をして仲良くなった(と僕は思っている)ので、大会で会うことがあったら聞いてみよっかな。
というわけで、一回戦であっさり負けながらも、ちゃっかりと四試合して有意義な大会を過ごさせていただきました。どうもありがとうございました。来年も都合が付けば、参加させていただこうと思うのでよろしくお願いいたします。
ちなみに、連れて行った生徒はD級準優勝してくれたんだけど……負け方が気に食わなかったんで褒めてあげませんでしたとさ(笑)
「10-1」で負けている時の考え方
今日は練習する前に、「今日は勝ちを目標とした試合をする」宣言をしてみた。宇美大会には出ることにしたし、最近あまり勝てていない自分を追い込んでみようと思いました。
- 対C級 ○2 お手6
- 対B級 ×7 お手3
- 対B級 ○1 お手3
一試合目は、宣言をした割にはそこまで良い展開ではなかったものの、「1-9」に持ち込むことが出来た。だけど、何故かそこから2回も謎のセミダブをしてしまい、「3-3」になって泣きそうでした。子音を意識しすぎてミスっちゃったんだよ……うん。
二試合目は、相手を潰して勝とうというのが作戦だった。中盤まで負けてはいたものの、運もあって相手をある程度潰すことができ、「6-5」で終盤を迎えた。だけど、そこで読まれた右自陣下段の「う」を相手にあっさり抜かれて復活させたのが痛かった。ここが勝負の分かれ目だったな。
この試合では、一試合目での反省を生かして、「右ひざに意識的に体重を乗せて構える」と「一音目で相手陣下段を払うイメージで構える」の2つを意識することで、少しはマシな取りが出来るようになった気がした。
三試合目は、流れが変わりまくりの試合展開でした。一年前くらいまでは、中盤あたりに潰しさえすれば勝てる相手だったのになぁ……
序盤は勝っていたけど、中盤に逆転されて「10-1」と追い込まれてしまった。時々、「大差で負けている時はどういう気持ちで試合をしますか?」といった質問を受けることがあるのだが、僕は「ここから逆転勝ちしたらかっこいい!」という気持ちで試合をしていますね(笑)
で、この試合でも逆転してかっこいい自分の姿を想像しながら逆転勝利を目指して集中していたわけですが、このような場合は他にも考えていることがあります。それは、「いつ相手陣を抜いてやるか」です。
「10-1」の状態から全て自陣が読まれる確率は約9%……つまり、相手より早く自陣を取り続けたとしても、相手陣が読まれた時に取れなければ約91%の確率で負けちゃうんですよね。そこで、自陣をしっかり守りながらも、ここぞという時に思いっきり相手陣を抜きに行くのが僕の作戦です。
そんな考えを持ちながら試合をしていると、6枚連取で「4-1」になった。相手陣は「ふ」で、自陣は「たち」「よ」「は」という状況。「たち」は「た」決まりになっていたかもしれないけど決まり字整理をミスっていてよく分かりませんでした(汗)だけど、「10-1」の時点で読まれないオーラがしていたから、相手がミスった時に拾えれば良いかなと割り切っていました(笑)
ここまで来ると、相手陣が読まれそうな気配が高まってきたので、H音で反応して自陣の「は」を抜かれる事を恐れずに、相手陣の「ふ」により多くの意識を注いだ。そして……
ふくからにー
わーい!相手陣が取れたぞ!久々に相手陣を抜いて、「オッケー」と声を出したような気がします。勝ち負けは別として、この札が取れただけでもうこの試合は満足でした(笑)で、この後は「出ない」と決めた「たち」を送って自陣の2枚を守ることにしたら、上手い具合に「たち」が読まれずに自陣を守って逆転勝利。出来すぎでしたね。
「相手陣が1枚で自陣が10枚以上」という状況からの勝利は何度かあるのですが、相手のお手つきなしで連取しての勝利は初めてのような気がしました。
左自陣の嫌がらせ攻撃
- 対A級 ×4 お手1
- 対C級 ○15 お手2
- 対B級 ○6 お手4
- 対B級 ○5 お手4
一試合目は、なんとなく思いつきで左自陣の札の並べ方を特殊なものにしてみた。10枚くらいの左自陣の札を、以下のような感じにして置いてみた。
■ ■ ■
■ ■ ■ ■
■ ■ ■
札同士をくっつけずに、一枚分スペースを空けて置いてみた。そして、中段の左端を上段下段とずらすことで綺麗な模様にしてみた。こんな置き方をするのは初めてで、暗記時間が始まる時に相手が驚いたリアクションをしていました(笑)
僕がこれをやってみた理由は2つ。1つ目は、札単位の暗記や札直の取りがあまり出来ていない左自陣の弱点克服のため。そして2つ目は、どうせあまり取れないゾーンなんだから、相手が取りにくいようにしちゃえという嫌がらせです(笑)ということで、今日の左自陣はずっとこんな感じの並べ方でやってみた。
で、試合の方に話を戻すと、序盤での相手の取りから、「今日はお手つきしない練習だぞ」的なオーラが見えたので、僕もお手つきしない試合を心がけて応戦してみた。終盤まで競った試合展開だったのだが、場にある札が10枚以下になった状態の時に、相手陣右に札が偏っている状態になっていた。そこで「一音目が読まれた瞬間に適当に相手陣右に飛び出してみて、違う場所だったら頑張って軌道変更して取ってみよー」と、普段はあまりやらないことをやってみたのだが、案の条うまく取れませんでした(涙)
二試合目は、試合中に「手の出し始めのスピードが遅いぞ!」という事に気が付いた。そこで、右手に思いっきり力を入れて構えてみたり、いつもより早めに構えてみたりしてみたのだが、最終的には「次に相手陣下段が読まれるつもりで、早く次の札を読んでくれ!と待ちきれない感じ」で構えるのが僕には一番合っているようだった。僕が調子が悪い時は、結構この気持ちで構えると状態が元に戻るから、常に意識しておくべきなのかもなー。
三試合目は、試合が終わった後に対戦相手に「いつもより右自陣が速かった」という感想を言われた。だけど、この試合での僕の右自陣の取りは普通レベルだった。これくらいの取りで褒められても微妙だな……と思ったのだが、それだけ最近の僕の取りが遅かったという証拠なのかも。左側の取り方を変えることに固執しすぎて、右側の取りがおろそかになっていたのかもと反省。
ちなみに、この試合では大山札の単独札が3枚あったのだが、『あさぼらけう』は囲い手をした相手の手の下から入り込んで奪取、『きみがためを』は囲い手しようとした相手の手を邪魔してお手つきさせて、『わたのはらこ』は先に手を出して普通に取る……気分の良い試合でした(笑)
四試合目も、三試合目と同じように結構良い感じで札が取れた。でも、相変わらず最近の僕の試合は、相手にトドメを指せない試合ばかりだなと思った。相手がきつそうなタイミングで、楽に札を取らせて流れを与えちゃうんだよなー。
あ、最後に、左自陣の置き方を特殊なものに変えてみて気が付いたことをまとめてみます。
- 札単位の暗記や札直の意識は自然と高まる気がする
- 相手への嫌がらせにはなってるっぽい
- 札を並べる時間が通常より長くなりがちなので、並べるのが速くない人は真似すべきではないかも
- 各段は4枚までしか置けない
- 終盤の置き方はどうするか迷う
- 外側の札が無くなって札を寄せる時に、普段と違って黙って寄せたらいけない雰囲気だから、その度に相手に宣言する必要がある
- 札直で札を払えていないときのかっこ悪さが、普段より激増する
久しぶりに頭痛薬を飲んだ気がする
実は今週はずっと仕事がお休みなので、5日中3日くらいは練習に行こうかなー、と思っていたけど、どうやら5日連続で練習に行かなきゃいけない雰囲気になってきたなぁ……
今日はスーパーでお弁当を買ってから練習に行った。頭痛と下痢腹痛で体調が悪く、前日の朝から何も食べてなかったんですよねー。久々にご飯を食べて頭痛薬を飲んで練習開始。
最初は払い手の練習。多分、他の誰よりも僕が一番札を払っていたと思う。まぁ、前日に「払い手の練習のペースが遅い」とか文句言っておきながら、自分がダラダラしていたら説得力ないですからね。左側の払い手の速度と精度アップのため、黙々と練習して汗を流していました。
で、その後3試合やった。
- 対B級 ○7 お手3
- 対A級 ○2 お手2
- 対B級 ×1 お手4
一試合目は、最初の2枚で連続セミダブやっちゃって「27-21」からスタート。まぁ、よくある話です(笑)でも、それ以降はお手やミスが少なかったので、崩れる事なく戦えたんじゃないかと思う。
二試合目は、久しぶりに勝てたなー。てか、調べてみたら7連敗していた……ひでぇ(汗)中盤以降に読みに対する意識と思考を変えてみたら、相手陣の一字もそれなりに取れるようになった。
最近は、読みが聞こえてからその音がある場所に手を出す、という試合をしていたのだが、この試合では、場にある音の一音目を頭の中に「置いて」おいてから読みが聞こえたらすぐにその場所に反応する……言葉じゃ説明しづらいけど、取りの意識を変えたわけです。
久々に、相手陣下段で納得いく取りが出来た気がした。
三試合目は、お互いに右手で試合をするのは久々の相手と。下段の単独札をあまりにも気持ち良く抜かれてしまったので、思わず笑ってしまった。
試合の終盤になってから、二試合目に取りの意識を変えたことを思い出してさっそく実行。良い感じで取れているなー、と思っていたのに、送った札が前にあった場所を払ってダブったのが痛かった。いつもなら自陣に残す札なので、迷いながら送ってしまったのがいけなかったんだろうなぁ……
ここ数日の練習では、おなじみのメンバー以外からも試合を申し込まれるようになった。おそらく、高校選手権&総合文化祭が終わったことで、他の生徒に遠慮することなく僕に試合を申し込めるようになったのかも。
人数が多いだけに、一人一人との対戦数は少なくなると思うので、申し訳ない試合をしないように一試合一試合を大事にしていかなきゃな。
3550円の夕食
今日は、朝から熊大練習に行ってみた。休日に練習に行くのはものすごく久しぶりだったのだが、来ていたのは1人だけ。うーん……僕が会長をやっていた時代を思い出したぞ(笑)
- 対D級 ○20 お手0
手加減してしあいをしているように見えたらしい。全然そんな事無かったんだけど、あまり僕の取りが良くなかったんだろうな……と反省。で、お昼からは高校へ行って練習。
- 対B級 ○11 お手3
- 対A級 ×4 お手4
- 対A級 ×9 お手5
一試合目は、相手の調子がおかしかったなー、って感じだった。本人には色々と文句は言っておいたんだけど、僕の取りも遅かったと言われてしまった(汗)遅かったと言うよりも、早い取りが無かったんだろうなー。
二試合目は、序盤は相手が悪くて、終盤は僕が悪いというパターン。「お手つきしたけど、相手が見ていない間にこっそり札を戻しておく」という技を決められてしまった(涙)いつもは僕が成功させてほくそ笑んでいるのに……不覚だ!
三試合目は、訳の分からないお手が多かった。しかも連続してやるもんだから、流れが変わって当たり前ッスね。
帰りはラーメンを食べて帰った。3年生のみんなと練習するのも今日で最後だということで、みんなにおごってあげたら3550円となりました。早く帰ったTさんと、来ていなかったSさんは残念でしたー。会計の時に「まけてください!」と言ったら、どうやら僕のラーメン代を学生料金にしてくれていたっぽい(笑)ありがとうございます!
3年生たちは、結構このブログを見てるっぽいのでみんなにメッセージを書いておきます。こうやって、おごってもらったりしたときに、別に僕に感謝したりとか恩返ししようとか思わなくて良いです。
ただ、部活を引退しても暖かく後輩たちを見守ってあげて、今度はみんなが後輩たちにおごってあげたりしてください。そうしてくれることが一番嬉しいです。
来週はもう高校選手権か……あ、ブログに書いていたかどうか忘れましたが、今年も僕は見に行きます。みなさん、大会までの一週間を、体に気を付けて過ごしましょー。
札が右手に刺さって痛いよー
練習に行くと、1年生が「コーチの印象を、お父さんに聞いてみました」と言ってきた。昨日の壮行会での僕の印象……どうだったのかをドキドキして聞いてみると、「すごくはしゃいでいてたね。酔っぱらってたのかな?だそうですよ」とのこと。
うーん……すみません、昨日は全然酔っぱらってなかったんですけどぉ!あれが普通です(笑)まぁ、良いや。酔っぱらっていたと言うことにしておこう。うん。
昨日に続いて今日も練習に行ってきたのだが、基本的に体力のない僕にとってはちょっぴりきついですね。特に最後の方の試合が。
- 対B級 ○2 お手3
- 対B級 ×3 お手6
- 対A級 ×5 お手3
- 対B級 ○10 お手4
- 対B級 ×8 お手5
一試合目は、ちょっと送り札をいつもと変えてみた。場の状況を相手とってやりにくいようにしたり、僕の陣が残り4枚になったときに、全部上段中央あたりに浮かせて置いてみたりした。
単なる嫌がらせじゃなくて、そうする方が僕が勝つ確率が高くなるだろうと思ってやったんだけど……終盤の大事なときにお手つきしたり、あっさり取られたりで、逆に僕がやりづらくなっただけだったのかもしれないなー。
二試合目は、気が付いたらボロ負け状態。12,3枚の差をつけられておりました。結構体は動いてくれたんだけど、お手でリズムが狂ってしまっていたな。
三試合目は、強く意識しなくても取れる予定である札を取られまくりで、全然リズムに乗らせてくれません(汗)相手がそんなに早くない札を意識して取っていけば勝率は上がるのかもしれないが、そんなのは嫌だー!次に対戦するときは、相手が早い札を強く意識して取りにいってみようかな。
この試合では、自陣の札を払ったときに、右手の爪の間に札の隅が入り込むような形で刺さってしまった。爪の間がちょっぴり血で赤くにじんできて、地味に痛かったです。
四試合目は、団体戦で勝ちにいっていました。今日は手を抜いた試合はなかったつもりなのだが、この試合は他の試合よりも気持ちは入っていたかも。
話は少し変わりますが、最初に札を並べる前に、あらかじめ中央に札を裏返して3枚置いておき、それから自陣に札を並べていく人が多いと思います。僕はこの3枚の札は一番最後に表にするのですが、何故かうちの生徒は最初に表にする人が多いです。数年前に県外の方に指摘して気が付いたのですが、最初に誰かがやっていたことが知らない間に受け継がれているんでしょうね。
で、このときの対戦相手も最初に3枚を表にしたのだが、そのときの3枚の札が「きみがためを」「きみがためは」「きり」でした。相手が「あっ!」と、かすかに反応をしていたのだが、集中したかったので無視しておきました。いつもなら食いついていたと思います(笑)
で、試合が終わった後に「コーチにこの感動を伝えたかったんですけど……」と言われた。気持ちは良く分かるよ。麻雀で例えるならば、最初に持ってきた4つの牌が、全て同じ牌みたいな感じですね(笑)
五試合目は、もうボロボロですー。初期配置でS音が全て揃っている時点で嫌だったんだけど、場の残り枚数が10枚ちょっとになった時点でも「さ」「す」「せ」「し」が残っているとか嫌がらせですか?涙
案の条、「す」が読まれたときに「さ」を触ってダブってしまいました。軽く触れてしまっただけだったので、相手にバレないように動いた札をこっそり元に戻してみたのだが、ばっちり見られていました(涙)
全体的な感想としては、左側は手首を使って取るやり方が、少しずつ実践でも出来るようになってきた気がする。色々と気が付いたことがあるので、備忘録として明日色々と書いてみようかと思います。
『ありあけ』の扱いには気を付けろっ!
今日は高校の卒業式でした。僕自身は卒業式に出席するということはありませんでしたが、部の送別会に参加するために行ってきました。そして、朝から練習場所が空けてあるということで練習する人を募ってみたら、同じ人と2連戦することになっちゃいました(汗)
- 対B級 ○5 お手5
- 対B級 ×7 お手5
一試合目は、昨日の反省点である『左ひざを下げない構えにする』という事を意識しながら試合をしてみた。構えるときに左ひざを少し前にすることと同時に、常に相手陣の下段を取る意識を持ちながら読みを聞くことにしてみた。そして、札が読まれて反応したり札を払ったときに、左足がどれだけ下がってしまっているかを逐一チェック。これを毎回やりながら、試合自体への集中力も失わないように気を付けながら試合をした。
すると、やはりどうしても左ひざが下がってしまう癖が直らないことが分かってしまった。加えて、構えて静止した状態が「いつでも札を払えるよー」という体制になっておらず、反応した後にその体制をつくり出している感じになっているような気がした。
試合内容は……相変わらず相手陣が取れていないなと。終盤は、相手陣が取れる気がしねぇ!
二試合目は、僕が自動読み上げ機の『ありあけ』を操作しながらの試合だったのだが……申し訳ありませんでしたっ!
それは、札が20枚ほど読まれたときだった。僕が払った札を取りに行くときに、『ありあけ』のコードにちょっと触れてしまったのだが、その瞬間に「タラリン♪」という、序歌が読まれる前に最初に流れる音楽が聞こえてきた。はいー、リセットされちゃいました!涙
ほんのちょっと触れただけでリセットとか……どんだけ接触が悪いんだよ。ファミコンを思い出しました(笑)もともと接触が悪いのか、扱っていくうちに調子が悪くなったのかは不明ですが、本体とアダプタの接続部分が少しでも動くとリセットされるような感じでした。もう、『ありあけ』の近くでは試合したくないよ……
『ありあけ』は、どこまで読まれたかを記憶する機能なんてありません。だから、試合途中になってしまったこの状態をどうしようか迷っていると、「決まり字変化した状態で続けてやりましょう」と言われたので、また読みを最初から流すことにした。
序盤とは言え、同じ札が2回読まれると、なんか調子狂っちゃいますね。加えて、読みをリセットさせてしまったという申し訳ない気持ちで、なかなか集中できませんでした。
この試合では、少し構えを変えてみた。僕は『V字形』で構えているので足先は両足が近づいた状態なのだが、その時の左足先の延長線上に右足先があるようにしてみた。こうやって、無理矢理に左ひざを前に押しやってみた。でも、この構えだと妙に違和感を感じるんだよなぁ……もしかしたら、体全体の構え自体がずれているのかなと思った。
試合内容は……ボロボロでした。ごめんなさいです。気持ちよく払える札が一枚もないと気分がのらねーっ!
左ひざを下げないようにしてみようっと
- 対B級 ×5 お手4
あー、ダメダメでしたね。拗ねて湿布を投げつけたら怒られました(汗)終盤は相手が速くて取れる気がしなかったけど、微動だにしないうちに取られた札の割合がいつもよりも多かった気がした。
で、試合中に気が付いてしまったのだが、今の僕の構えは左ひざを下げすぎ。数年前に左ひざを痛めて、仕方なく左ひざを下げるような構えに変更したことがあったのだが、それから左ひざの方が下がってしまう癖が付いてしまっている。一般的に右利きの人の場合は、ひざのどちらかを下げるのであれば右ひざを下げるのが一般的だし、利点も多いと思う(2008-02-11 何故、右ひざを下げて構えるのか)。最近は、払いがダメダメなことだし、3月中に強制しよっかなー。
そう言えば、やたらとあっさり右自陣を抜かれすぎたな。反応が遅いのか、相手陣への意識が強かったのかは不明だけど、一度自陣上段くらいまで手を出してから自陣を取りに行くような取り方が多かった気がした。
なんか、問題山積ッスよ……
誰か……僕をなぐさめてくれーっ!
実は、先週石段を上ったとき(2009-02-14 日本一の石段の3333段に挑戦してみた)から発生している筋肉痛が、一週間経った今でも残っています(汗)
てなわけで、今日は練習に行かないでおこうかとも思っていたけど、温泉に行こうと思い立ち、ついでに練習をすることにしました(笑)
僕が痛めているのはふくらはぎの部分なのだが、かるたの取りにはあまり影響なさそうでした。構え始めや、払って立ち上がるときにちょっと痛いくらいかな。
払いの練習では、左側を払うときに左手を一度左後方に置き直す癖を直していたのだが、その動きがあやしかったらしく、「何をしているんですかー!?」と言われてしまった(汗)真面目に練習していますよ。僕は真面目意外に取り柄がありませんからっ(笑)
- 対B級 ○6 お手3
- 対B級 ×20 お手7
一試合目は、左側の取りを実践。とりあえず、左手を置き直すことはほとんど無かったけど、窮屈になって手先だけで払いに行っている感じになってしまった。今までは、左側に出来る広い空間を使っていたのが、壁が出来て狭くなっているから違和感を感じる。
以前は、左側に壁を意図的に作りつつ、上半身と下半身を上手く使って払っていた気がする。いつの間にか、自分に取って楽な払い方をするようになり、それが速さを失わせる要因だったんだろうなー。
あと、相手陣が全然取れていません。相手がそれなりに速い札だと、手が途中で止まる感じ。特に終盤はダメダメ。
二試合目は、暗記時間が始まってすぐに、「これはヤバイかも……」と思ってしまった。そう思ってしまう時点で、この試合は負けていたのかもしれません。
ヤバイと思った理由は札のバランス。場には、3字以上の別れ札が存在しませんでした。別れ札っぽいのは、「つく、つき」「うか、うら」くらいだった。友札として、自陣に「いまは、いまこ」「おおけ、おおえ」「なにし、なにわが」「わたや、わたこ」、相手陣に「こころあ、こころに」があったけれども、全体的に音がどちらかに固まりすぎだったり、単独札が多かったりの状況だった。
こういうときは、お互いに一音目で手を出しに行く場所が同じになりやすく、よりスピード勝負の試合となる。この相手にスピード勝負……キツイよなぁ……
別に、こんな理由でやる気をなくしたり、勝負を最初から諦めるということはないんだけど、前半にいきなり連取されて、送りたかった友札は序盤で読まれて、すぐに「このままじゃ負けるぞ」と思わされてしまった。
そこで、一度呼吸を整えて、意識的に取りに行くタイミングを早めるように切り替えた。僕は、中盤から終盤にかけて、決まり字の長さの期待値が少なくなってきたら意識的に取りに行くタイミングを早めるようにしている。普段は、「2,3字決まり」を中心に取っているのを「1,2字決まり」を中心に取るように気持ちを変えるわけです。これが良い方法だとは言わないけど、1字決まりが苦手な僕は、こうでもしないと終盤はボロボロなんですわ(汗)
で、タイミングを早めたつもりでも取れませんでした(汗)というか、この方法を序盤からやるなんて久々だったから、余計ににボロボロになった感じでした。「何で触っているの?」と言われても仕方がないような妙なお手つき連発で、相手の勢いを止めるどころか勢いづけさせてしまった。
敗因は何かと考えると、根本的には僕の実力不足……具体的には集中力不足なわけだが、試合でのポイントを考えると、最初の5枚くらいで決着が付いていた気がする。
今年に入って、勝率が激減中……これは、対戦相手が成長しているという結果であるとも考えられるので、喜ばしいことなのかもしれないけど、負けてしまうとダメージが大きいですね。あー、集中力をもっと高めなきゃな……マタンゴー!