Tags:払い
やっぱり試合中の落ち込み具合が激しい
- 対B級 ×3 お手4
- 対B級 ×18 お手5
- 対B級 ×19 お手5
- 対B級 ×16 お手7
- 対B級 ○3 お手2
- 対B級 ○14 お手2
まぁ、全体的にダメダメな試合ばかりしていましたね。前の試合の暗記が残っているというわけではなく、場に全くない札で札を払い飛ばしているとか意味不明。技術云々以前に集中力の問題だというのは分かっているのだけど、なかなか難しい。
今までの僕であれば、何枚差で負けていようが気にせず、むしろノリノリで「ここから逆転したらかっこいいじゃん」と考えて集中を切らさずに試合が出来ていたのに、最近は何故だかそれが出来ていない。
いつからこうなってしまったのか、自分のかるたの結果を見返して大差で負ける割合が増え始めた日を探してみると……なるほど、あの時からか……ものすごく納得。
技術的に調子が悪くなることは日常茶飯事だけど、精神的に調子が悪くなるのはあまりないので、どう復活させていくのかが難しいところ。やれやれだぜ。
今日の試合で印象に残ったのは、三字の別れ札で無意識のうちにクロスファイヤーで札が取れたことと、「囲い手崩し」崩しをされてしまったことかな。ついつい笑いがこぼれてしまいました。
『ズバッと払い手毎度ありっ!』(『ズバッと三振毎度ありっ!』の替え歌)
今回の競技かるた替え歌は、ストリークP氏か作曲した、ボーカロイド『初音ミク
』のオリジナル曲『ズバッと三振毎度ありっ!』の替え歌です。
ニコニコ動画でなんとなく野球動画を色々見ていたときにこの曲を発見して、聞いてみたら良い曲だったので勢いに任せて替え歌を作ってみることにしました(笑)
ニコニコメドレー「いろはかるた」(松組)の替え歌をつくってみた
今回の競技かるた替え歌は、『ニコニコメドレー「いろはかるた」(松組)』の替え歌です。どうやら、半年以上替え歌を作っていなかったようです。
かなりネタ切れ状態なので、今までの替え歌と似通っていたり流用していたりという部分が多いです(汗)
暑い場所で練習してたら集中力付くかもね
- 対D級 ×1 お手2(2枚で1枚送りハンデ)
- 対B級 ○7 お手2
- 対B級 ○13 お手3
一試合目は初めての相手とハンデ戦。「7-3」で負けている状況で、ハンデの制約を解除。それからは、やたらと空札が多くて疲れました。
二試合目も初めての相手と。そう言えば試合をしたことがなかったんだなー。中盤までの間に盤面を自分好みに出来ていたので、終盤はある程度楽に試合が出来たけど、守る予定で残しておいた札をあっさり抜かれてしまったのは計算外でした。
三試合目は、思ったよりも調子良く試合が出来た。最近は、立てた左足を深くして構えるのに慣れるのが一つの課題なのだが、無意識のうちに重心が左に乗ってしまうことが多い。そこで、肩幅くらいの広さだった両膝の幅をちょっと狭めてみると、良い感じで払えるようになった……気がする。
練習場が暑くて、持っていったスポーツタオルが汗を吸いまくって重さが変わるほどだったけど、個人的にはかなり収穫のある一日でした。以下、自分にしか役に立たない備忘録。
- 相手陣右を取るときはシーソーのイメージで、上半身が下がって右足が上がる
- 相手陣右は払いよりも突き手に近い感じになっていた(右手負傷中だから?)
- 両膝の幅は、肩幅よりも少し狭いくらいにしてみる
- 左足を意識しすぎて右自陣が取れなくならないように注意
- 左自陣は遅いだけでなく取り方も安定していないので要練習
- 一字目への集中と、読まれた瞬間に相手陣下段を払うイメージで構えるのを忘れがちなので、慣れるまでは意識して練習しつづけること
- 最近は札単位の暗記が出来ておらず、中盤に目をつぶったときに全然盤面の札をイメージできなかった
集中できていないんだろうね
- 対A級 ×14 お手4
- 対B級 ×6 お手6
- 対B級 ×1 お手4
- 対A級 ×15 お手4
まぁ、何というか……ダメダメでしたな。調子が悪いと思わされるような試合運びをしている相手を褒めるべきなのかもしれないけど、全然関係ない札で自陣の定位置の札を払い飛ばすとか……ねぇ……
うがぁ!札が取れない!
熊本の夏は暑い
珍しい人が練習に来るとの情報が入ったので、神戸大学Tシャツを持って熊学練習に行ってきてみた。
- 対B級 ○1 お手1
- 対D級 ○7 お手9
一試合目は、何というか……取らせてもらった札が多い感じでした。ただ、僕にしては珍しく、相手陣の一字札を払いと飛ばすことが出来たのは収穫かも。あとは、最近の課題のひとつである「立てた左足先を深くする」というのが少しずつ安定してきた。ただ、左足に重心かけすぎて右自陣が取りにくくなることがあるのはどうにかしなきゃなー。
あと、左右に共札を分けているのが2組あったんだけど、2組とも渡り手で取られてしまった。速いって(汗)今度からは、片方だけ取るつもりで共札を左右に分けるときには、同じ段にするんじゃなくて違う段に配置するようにしようっと。
二試合目は、久しぶりにお手つきがちょっぴり多めでした。でも、一桁で収まったから別にいいやー(笑)
夏の練習でクーラーのないという環境が久しぶりだったけど、やっぱり暑いね。一枚札が読まれる度に、メガネを外して顔から流れ出る汗を拭いてました。でも、隣を見たらそこまで暑そうじゃなくて不思議だなと思っていたら、自分が試合をしているところの窓が開いていなくて、風が全然来ない状況だったと判明。道理で……(汗)
左側の取り方をまた変えてみることにした
土日の練習をやっていると、左側(特に相手陣)の取り方がいつの間にか変わっていることに気がついたので、その取り方や思ったことを備忘録として書いておく。
最近の僕の取りで最も悪い部分は、「左側を払うときに、立てている左足先を寝せてしまう」という事だと思う。この現象がいつから始まったのかを過去の記事を読んで調べてみると、1年以上前から発生してるんですよね(2009-03-11 試合内容がハチャメチャだぁ!)。分かっていながら長期にわたって克服出来ていない原因としては、
などのように相変わらず構えが安定していないからだと思う。中でも一番の原因は、左側を取るときに手首を使う練習を重ねたことだという気がする。左足の使い方が悪くても、結構取れちゃいますからね。
しかし、立てた足先の接地面積を大きくすること(2010-04-24 構えたときの足先を意識してみた)や、構えた時の背中が丸くなるのをなくす(2010-05-05 小倉百人一首競技ネガティ部)といったアドバイスを実践して練習を続けていくと、突然今までにやったことのない取り方で相手陣右下段の札を素早く取ることができた。
左足先が寝なくなったことにより初動が早くなって安定し、背中が丸まらなくしたことにより「前に行く」ではなく「下に行く」感じで相手陣を取っている感じになっている気がする。無意識のうちに動いているから、よく分からないんですけどね(汗)体全体で取りに行く感じは突き手に近いけど、払い手の部類に入ると思う。体全体で倒れこみながら取りに行く感じで、右足の裏が天井を向く感じになっている。畳を蹴ったあとに天井を向いているのかな……よく分からん。
この取り方が良いかどうかはさておき、今までの取り方がダメダメだったので、練習して自分のものに出来ればなと思います。
温泉でのんびりした後に練習
- 対B級 ○1 お手4
- 対A級 ×12 お手3
一試合目は、別れ札でとことん自陣が出てしまった感じだった。珍しく相手陣で出た「うら」は、相手が間違えて一字目で払い飛ばしちゃってるし……
終盤は「4-1」となったけどこの試合は団体戦で、隣の札の状況を見て相手陣をあまり取りにいく必要が無いと判断。4枚を右側に固めて、構えたときの右手の位置も極端に右側にした。読まれると同時に札を囲うやり方で2枚取って「2-1」となる。
そこでまた隣の状況を見ると、攻めてよさそうな感じになっていたので、右側に寄せていた右手をこっそりと中央に移しながら構えて……相手陣を取る!あまり速くは無かったけど、守り一辺倒だった僕に引っかかったのか、姑息に相手陣を抜くことが出来ました。こういうのって気持ちが良いですね。
二試合目は、気がついたら「25-15」で負けているというね……左自陣を気持ちよく取らせすぎなんだよね。速さではなく正確さを重視すべきか……難しいね。
2010年に卒業した高校生との対戦成績
今日、今年の卒業生から「なんでうちらの年はブログに対戦成績書いてくれなかったんですか!?」というクレームのメールが届いた。そう言えばそうだった……忘れておりましたよ(笑)
というわけで、今年卒業した高校生たちとの対戦成績を今までと同じように集計してみました(2007-03-06 2007年に卒業する高校生との対戦成績、2008-02-29 2008年に卒業する高校生との対戦成績、2009-02-13 2009年に卒業する高校生との対戦成績)。イニシャルは、苗字・名前の順番です。
熊本
- 対O.M 9勝0敗(お手平均3.0回)
- まさかの全勝。最初は攻めるのを嫌がっている感じだったなー。最後にその感覚が変わったかどうかは知らないけど(笑)
- 対K.A 8勝4敗(お手平均3.8回)
- 途中からの入部だったけど、試合数は3番目に多かったのか。速くはない感じだったけど、早さと正確さにやられて何度か負けてました。
- 対K.M 5勝2敗(お手平均3.0回)
- 姉とは違ってポーカーフェイスで試合運びをする子だったなー。こちらとしては試合しやすかったけど。
- 対S.K 3勝0敗(お手平均3.0回)
- 彼女の総試合を考えると、3試合も僕としているというのはかなり多い回数なはず。反応が遅れて相手に先に払われても、しっかりと自分のタイミングで払いに行くことが出来る子でした。
- 対S.T 16勝3敗(お手平均3.3回)
- こんなに勝ち越していたとは……かなり意外だった。この子の力を考えると、相性や戦術のおかげで僕がよく勝っていたのかも。
- 対T.M 8勝1敗(お手平均4.2回)
- そういや、昇段祝いとして『らんま 1/2』全巻をプレゼントしたんだっけ。かるたの話よりもマンガの話をした記憶の方ばかりが残っている……
- 対T.M 31勝16敗(お手平均3.7回)
- 現時点での僕の歴代試合数トップの子。1年の8月に2連敗してからは、指導というより良きライバルという感覚で試合をしていた感じ。
- 対H.K 4勝0敗(お手平均2.5回)
- 最後の方は全然試合をする機会がなかったなー。まぁ、試合をするのを避けられていた可能性が高そうなんだけど。
- 対H.J 3勝0敗(お手平均2.3回)
- 3試合しかしてなかったのかよ!遊ぶために家に押しかけた回数の方が多い気がするぞ(笑)男一人でよく頑張ったね。
福岡
- 対A.Y 1勝0敗(お手平均2.0回)
- 対O.Y 2勝2敗(お手平均2.3回)
- 対M.M 1勝0敗(お手平均2.0回)
- 対M.M 0勝1敗(お手平均3.0回)
というわけで、集計おしまい。これで文句無いでしょ?笑
3字決まり以上の札だけで試合をしてみた
- 対A級 ○9 お手4
- 対A級 ○1 お手2
一試合目は、序盤に払いミスや反応ミスが続いて「25-20」の状態からスタート。僕のかるた理論としては「5枚以内は0枚差と同じ」という考え方なので、別に気にする枚数差ではない。一気に追い付こうなどとは思わずに、差を広げられないよう少しずつ自陣の枚数を減らしていけば良いだけのこと。
しかし、最近の僕はどうも精神的に弱くなっているようで、「20-25」で勝っている状態からスタート出来ていたのになぁ……と試合中に反省してしまってすぐに挽回できない。僕は技術面よりも戦術面や精神面でなんとかA級になったタイプなので、精神面が弱くなってしまっては勝ち目が薄いよなぁ……中盤以降は立ち直れたけど、序盤について課題が多く残る試合でした。
二試合目は、3字決まり以上の札だけを使用して試合してみた。決まり字の長さ別の枚数は、「1字7枚、2字42枚、3字37枚、4字6枚、5字2枚、6字6枚」という割合になっています。つまり、3字決まり以上の札は51枚になります。今回は「あさじ」の札を抜いた50枚で試合をしてみました。
そして、全部別れ札にしてみようと提案し、「あわ、あら、あき、あま、あり、あさぼ、いま、おお、かぜ、きみ、ここ、ちぎ、なにわ、なが、なげ、はな、はる、ひと、みか、やま、よの、わた、わが、わす」の24組の別れ札が場に並びました。ちなみに、「おおえ」と「なにし」はどちらかの陣に置くように分けました。
まず、自陣に並べてみての感想は、「自分の3字決まり以上の札の定位置は、各段で均等なんだな」ということだった。それぞれ3,4枚で綺麗に分かれている。ただ、新しい配置だと左中段は6枚になる。このゾーンを3字でカッコよく取った記憶があまりないので、意識して練習しなきゃいけないかなと思った。
暗記中は、どうしようかとちょっと迷いました。このような場合、極端に言えば相手陣にある25枚だけを暗記すれば良いんですよね。別れ札しかないんだから、相手陣の札をしっかり覚えて2字で攻めるようにしておけば、自陣が出た場合でも「相手陣じゃない!」という意識で自陣の定位置に戻れば良いだけですからね。
でも、それじゃあ面白くないし、わざわざ特殊な練習をやっている意味が無い。札によって「相手陣から行く」「自陣から行く」「真ん中あたりに手を出す」「最後まで待つ」の4パターンに分け、決まり字変化した札以外は1字目で手を出すことを禁止にすることにした。でも、結局は相手陣から行く札が多めになっちゃいましたけどね。
試合が始まってみると、別れ札が相手陣の方からばかり出るという試合展開。勝ち目標の試合ならラッキーなのだが、個人的には自陣がもっと出て欲しかった。送り札は、別れ札をくっつけたら面白く無いので、自然と単独札を送りつける形となった。相変わらず相手陣の単独札が取れず、攻めの弱さを露呈することとなってしまった。特に終盤とか……あっさり守られすぎだわ。
枚数差だけ見ると接戦だったけど、試合内容は相手の方が良い感じだったと思う。はっきり言って、別れ札で相手陣を取るのは当たり前のようなことなので、決まり字が短くなった札へのケアと、別れ札で自陣をどれだけ取れるかがこの試合でのポイントだったと思う。そういう面においては、相手の方確実に上だったなー。
個人的感想としては、結構面白かったです。意識配分についてなどの新たな課題も見つかったことだし、たまにはこういう特殊な試合をするのも良いですね。過去にこの方とは、「お互いの定位置を交換して試合」「取れば取るほど自陣が増える逆のルールで試合」「お互いに苦手な札を選び出して試合」などをやって来たのですが、僕の中では一番身になった試合でした。
今日は断食で試合してみた
- 対B級 ○14 お手1
- 対B級 ×5 お手3
- 対C級 ○10 お手2
一試合目は、相手の配置と払いを矯正させた後に試合をしたのだが、僕はフツーに全力で倒しにいってしまった。まぁ、相手の要望どおりなんだけど、なんか申し訳なかったです(笑)
二試合目は、気がついたら「9-20」くらいで負けているという試合展開だったんですよねー。相手の札直が上手いから、負けじと札直を意識していたら空振りばかりでしたわ。
三試合目は、本当はする予定じゃなかったけど、急遽試合をすることになった。二試合目でダメだった札直の取りが、この試合では結構出来ていたかも。
今日は全然食欲がありませんでした……昨日の飲み会で食べ過ぎましたね。結局、一日中何も食べずに過ごしましたとさ。
家に帰ったら、『ちはやふる』9巻が届いていたんだけど読む暇がない(汗)
明日は宗像大会無段者の部ということで、遊びに行ってきます。4時台起きかぁ……さて、寝るとするか。
小倉百人一首競技ネガティ部
今日は最初に一年生の指導をやりました。簡単に構えや払い方を教えたけど、そんなに詳しく説明したわけじゃないんで、あとは先輩たちが何とかしてくれることでしょう。うん。
あとは、定位置についての考え方、送り札の考え方、運命戦の考え方などを教えたけど、どれくらい理解してもらえたかは謎だな。で、その後に二試合やった。
- 対B級 ×7 お手2
- 対B級 ○5 お手2
一試合目は、初めて試合をする相手だったんですが、取ってみた感じは結構予想通りだった。だけど、僕の取りが悪すぎるというのが予想外だった。なんか、全然取れないんですよねー。全然集中できないんですよねー。相手陣を3枚くらいしか取っていない気がするんですよねー。試合中に考え事しちゃうんですよねー。
二試合目は、対戦相手とちょっとした約束をして、絶対に試合に負けられない状況に自分を追い込んだ。だけど、気が付いたら「24-12」で泣きそうでした(笑)そこから頑張って「9-9」に持ち込む展開にしたけど、何でこんなに前半が取れなかったんだろうなぁ……
そう言えば、背中が丸いと指摘されたことを試合中に思い出し、構えた時の首の角度を少し広げるようにしてみた。ちょっとやりやすくなった……かも。
最近の僕の悪い癖である「左側を払うときに、立てた左足先が寝てしまう」というものだが、これはどうやら足先が滑っているのではなく、一連の動作の中で足先を寝せる癖がついているようだ。今日は柔道畳での試合だったので、滑っているとは考えづらいからなぁ……
とりあえず、もうすぐ九州職域だし、知らない間に試合中に考え込んじゃわないように気をつけようっと。試合をやっていて「楽しい」」と思う瞬間が激減している感じなので、試合中は試合のことだけを考えて集中できるようになりたいですわ。
自分の構えが良くわからなくなってきた
- 対B級 ×4 お手6
- 対B級 ×9 お手6
- 対B級 ×8 お手6
- 対B級 ○10 お手1
一試合目は、気がついたら「24-14」になっているというパターンですが。なんかムカついたので頑張ったら、「12-14」になって逆転成功。だけど、そこから相手に連取されて勢いが途絶えてしまった感じだったなー。試合後には、「最大集中状態で試合してください。微妙だったもん」と言われてしまいました(涙)今日の内容だと何も言い返せないなぁ……
二試合目は久々に対戦する子が相手だったのだが、上手く取られちゃっているなという印象。お互いに取れている札のゾーンがはっきり別れているような感じになっちゃっていたかも。
三試合目は、ちょっと珍しいことが起こりました。「ながら」が読まれたときだったと思うのだが、僕は自陣左の「ながか」を払いに行き、畳を軽く触るような形でギリギリで札を良けた。しかし、札はほんのちょっとだけ動き、爪先に札の側面部分が当たったような気がしたので相手に宣告した。
僕「今、触ったと思うから送っていいですよ」
※「いや……触っていないんじゃないですか?」
僕「でも、札が動いたし爪先が当たったように感じたんですけど」
※「私には畳に触って動いただけのように見えたんですけど」
僕「……分かりました」
譲り合いの主張なんて久しぶりでした。僕が触っているといっているんだから送ればいいのに(笑)でも、自分の利よりも真実を明らかにしようとするその姿勢、僕は好きだなー。
四試合目は、構えを変えまくりながら試合をしてみた。でも、内容や取りの内容自体は一番良かったかも。久々にV字形の構えをやってみたけどいまいちだった。左側を払うときに、立てている左足先が寝る癖をなくすために左足先に力を入れると、右の払いが遅くなって手だけで取るようになってしまった。うまくいかないなぁ……
構えたときの足先を意識してみた
- 対B級 ×8 お手2
- 対A級 ×9 お手1
一試合目は、初めて会った子との対戦だったのだが、試合前に苗字を聞いたときに、もしかしたらあの子かなという心当たりがあった。試合後に確認してみたら予想通りだったので、なんか嬉しかったです。
試合内容は……前半は札の出も良くて調子に乗っていたんだけど、中盤以降は真逆になっていました。最後、自陣右下段に「か」を置いていたのだが、「き」「こ」と連続でK音が読まれたときに思いっきり反応してるのに、その次に読まれた肝心の「か」のときには取られちゃいました(汗)
こういうのって、僕としてはお手つきよりも恥ずかしいんだよなぁ……「見ないでぇ!」という気持ちになりました。
二試合目は、初めて対戦をする方と。試合前には某A級選手に「罰ゲームでしょ?」とイジられちゃってました(笑)
試合内容としては、取らなきゃいけない札を取られすぎた感じでした。あれ?そう言えば相手陣の札取ったっけかなぁ……多分2枚は取ったはず!よしよし(笑)
今日の試合の課題としては、ずっと自分の弱点だと思っている左側の取りを意識してみた。僕は構えるときに足先を立てるタイプなのだが、A級の強い選手で同じように足先を立てている人の試合を見ていると、札を払って立ち上がる瞬間まで足先がブレていないんですよね。だけど、僕は特に左側を払うときに足先が寝てしまうという癖がある。
そのことを某A級選手に話してみたら、足先の立て方が浅いのではないかというヒントをもらえた。言われてみれば、確かに僕は足の指で立っているイメージが強く、足の腹まで畳に設置しているというイメージがない。
というわけで、今日は足先の立て方を深くしてみたのだが、違和感があって変な感じでした。意識しすぎると重心が後ろに行ってしまって、いつも以上に相手陣が取れませんわ。
あと、初めて僕の試合を見た方からは、「背中が丸まっている」という感想をいただいた。へーっ、そうなんだ。色々と試行錯誤中なので、一度自分の構えや払い方をムービーに撮って確認してみようっと。
明日は熊本大会ですねー。僕は出場しないんですが、遊びに行ってきまーす。
Javaで作られた本格的な競技かるたゲーム
というわけで、Twitterの方で紹介したのですが、Javaで作られた本格的な競技かるたゲームを見つけたのでご紹介します。
Javaが動作する環境でのブラウザで遊ぶことができます。ケータイでは遊ぶことができません。
このゲームで特筆すべきは、既存の競技かるたゲームではあまり実装されていなかった「札の払い」「札移動」「空札」等に対応している点ですね。経験者も楽しむことができる出来になっていると思います。特に、決まり字を覚えてみたは良いけど対戦相手がいない、という方にオススメです。
以下、何度かゲームで遊んでいて気がついた点を書いてみます(Version 0.10)。
A級が強すぎる
はい、ボロ負けでした(涙)決まり字ちょうどくらいのタイミングで札を取ってくるので、相手陣が一度も取れませんでした。友札をくっつけても決まり字のタイミングで取りにくるのが唯一の弱点かな。決まり字変化に対応しているかどうかはチェックできませんでした。
札が歯抜け状態になる
競技かるたの試合では、格段に並べられた札の中央部分の札がなくなったときに、外側に札を寄せて隙間をなくすのが一般的です。初期状態ではすべて外側に寄せてあるのですが、試合が経過するにつれてバラバラになってくるのが少し違和感を感じました。
ダブが実装されていない?
詳しく確認はしていませんが、相手陣をお手つきしながら自陣を取られたとき、ルール上は札が2枚送られるはずなのに、1枚しか送られていないような気がしました。
最後に
個人的には、ネット上で遊べる競技かるたゲームとしては一番の出来ではないかと思いました。これからも機能追加の予定があるそうなので、バージョンアップを楽しみにしています。
2010年プレ九州大会
というわけで、今年も参加してきました。僕は毎回違うチームで出場している気がするのですが、今回は熊西有明会チームでの出場。「ゆうせいありあけかい」と読むのですが、知らない人はほぼ間違いなく「くまにしありあけかい」と読んでしまいます。
熊西有明会とは熊本西高校競技かるた部(旧称:古典文学部)のOB会の名称で、定期的に練習会も行っています。詳細については、有明通信のページをご覧ください。
で、このような説明的な前置きをしたのには理由がありまして……そろそろ新学期の季節ですよね。そこで、『ちはやふる
(作:末次由紀
)』を読んで競技かるたに興味を持った熊本西高校の新入生が、「熊本西、かるた」といった語句で検索したときにこのページが引っかかるようにする作戦です(笑)
熊西かるた部は休部中なので、やりたいという生徒が1人でもいればいつでも復活できるはず!全力でOB・OGたちがバックアップしますので、まんまとこのサイトに訪れてしまった人は気軽にメールやコメントでご連絡ください(笑)
さて、今大会での僕の結果はというと、
- 一試合目 ○7 お手3
- 二試合目 ○6 お手5
- 三試合目 ○7 お手4
- 四試合目 ○10 お手1
一試合目は、決め手を欠いたまま終盤までもつれ込んでしまったが、相手の取りに偏りがあった(試合後に指摘済み)ので負けるという不安感はあまりなかった。前日からの風邪で鼻水がダラダラ出ていたのだが、試合に集中すると不思議と止まるんですよね。だけど、集中が途切れるとまた鼻水が出始めるので、自分の集中具合がよく分かりました(笑)
二試合目も、二試合目と同じような試合展開だったような気がする。中盤に鼻水が出始めて集中してない状態に突入(笑)相手がミスしてくれなかったらやばかったかも。
三試合目は、入院中の大学生と(笑)別に手加減していたわけではなかったのだが、取るべき単独札や別れ札はきっちり取られていたので、なかなか引き離すことができなかったなー。
四試合目は、構えた時の足を意識して試合していました。僕は足先を立てて構えるタイプなのだが、反応した瞬間に足先が寝てしまうことが多いんですよね。特に左側に反応したときに。先日の鹿児島大会のとき、某A級選手が足を立てて構えているのをずっと見ていたのだが、札を取る瞬間まで足先が立ったままだった。それを見習って取り組んでみたのだが、なかなかうまくいきませんわ。これからの課題だな。
というわけで、僕自身の結果は四戦全勝でした。生徒に結果を聞かれて全勝だったと答えると、「えっ!コーチらしくない!」と言われた……うるせーよ(笑)
個人的な反省点をまとめておくと、足先を立てたまま札を払いに行く取り方を確立させたい。そして、試合が始まってすぐや、中盤から後半に差し掛かる頃は、集中が途切れているというのが鼻水のおかげで分かったので、これから意識して集中したいです。
ちなみに、諸事情により一ヵ月ほどかるたの練習はやらないので、次の練習日は熊本大会前日になるのかぁ……一ヵ月間かるたをやらないのは久々な気がします。
自陣暗記の意識を変える必要があるかもな
今日は、黙々と一人で払い手の練習をしてみた。最近は取り方をかなり変えているので、悪い箇所が発生していないかのチェックということで、とにかくたくさん無心で札を払ってみた。
で、まず気が付いたことは、競技線からひざの位置までの距離が安定していないということ。右ひざの位置を下げて構えたり止めてみたりで、自分の最適な位置が定まっていない。畳の目5マス~9マスで変動中。
あとは、構える時に意識的にリズムを付けてみようかなと思った。余韻から間にかけて意識をグッと前に出す感じにしてみた。感覚的には『にょーん……グッ!グッ!』というイメージ。まぁ、この説明は僕にしか分かりませんけど(笑)
その後は一試合やって、場所を移動してから三試合やった。
- 対C級 ×10 お手8
- 対B級 ×2 お手5
- 対C級 ○5 お手2
- 対A級 ×8 お手3
一試合目は、相手の何が悪い所が色々と分かったのは良かったんだけど、僕の悪い所も色々と発揮された試合でした。何故かこの子と試合する時にはお手つきが多いなぁ……
二試合目は、諸事情により「暗記時間なし」&「他の選手の配置」という条件で試合をすることになった。だけど、相手は普通に暗記している状態……これはキツイなと思ったけど、序盤に空札が多めに出てくれたこともあり、序盤で一気に離される展開にはならずに助かった。
せっかくの違う配置でやる機会だったので、最後まで出来るだけ自分と同じ配置にならないようにしながらやってみた。思ったよりも取れたどころか、自陣で取るのが苦手な札や苦手なゾーンが逆によく取れていたかも。普段の自陣暗記の仕方に偏りがあるのかもなぁ……
三試合目は、序盤から中盤にかけてがダメダメだった。前の試合の暗記の抜けがいつもよる悪い……おそらく、自陣配置を違うように暗記してしまった弊害なんでしょうね。
四試合目は、中盤で一気に崩れてしまった。相手陣左下段に「ち」があって、特に狙っていたわけでもなかったのに、「つく」が読まれた時にお手。そして数枚後に「つき」が読まれた時にもお手……結局最後まで「ち」は読まれませんでしたとさ(笑)
その後、ジョイフルでご飯を食べて色々お話をしていたら、午前5時になっていましたとさ。おしまい。
第56期名人位・第54期クイーン位決定戦
というわけで、第56期名人位・第54期クイーン位決定戦の記事です。僕は全然見ていないので何とも言えないのですが、結果だけ見るとかなりの接戦だったようですね。ちなみに、動画が公開されているニュースサイトもいくつかありました。
競技かるたを知っている人が動画を見たらすぐに気が付くと思うんですが、札を払っているシーンはただのデモンストレーションで、試合中の様子ではありません。全て観覧席側の札が払われているし、何より読まれた札と全然違う札が払い飛ばされていますから。
まぁ、実際に試合中の様子を写真に撮ろうとしたら、音とフラッシュが競技者の妨げになるから仕方ないんですけどね……何の札を払ったかが分かるレベルにまでアップにして撮影して欲しくなかったです(笑)
また空ダブですよ……
- 対A級 ×5 お手3
- 対C級 ×2 お手4
- 対A級 ×15 お手7
一試合目は、相手が固めている札を早く取りに行けなかったのがダメだったかな。あまり試合内容覚えてないや。
二試合目は、試合中にちょっぴり構えを変えてみた。相手陣上段を自陣下段であるかのように認識し、攻めの意識を高めた状態で視点を少し上げてみた。視点を上げすぎると、あごが上がることによって前に行く力が削がれる気がするのだが、なんとなく気分転換です(笑)
で、構えを変えた後に読まれた次の札で、上手い具合に相手陣下段をズバッと払うことが出来たので、調子に乗ってそのまま続けることにした……のがいけなかったのかな?
相手陣右中段に「ちは」、自陣左下段に「ちぎりお」がある状態だったのだが、「ちぎ」が読まれた時に「ちは」を払い飛ばし、「ちぎりき」と聞こえた時には自陣の「ちぎりお」を払い飛ばしちゃっていました。ええ、空ダブです。今年は空ダブしたがこれで3回目かな……やれやれだぜ。
三試合目は、中盤の空札が続いた時に一気に崩れてしまった。5枚連続で空札が読まれた時に、「お手」「お手」「何もなし」「お手」「お手」……とやらかしてしまい、一気に8枚差(汗)内容はそんなに悪いお手じゃなかったけど、流れから言えば最悪のお手でしたわ。
この試合で収穫があったのは、自陣左下段「きり」、自陣右中段「きみがためは」、相手陣左下段「きみがためを」の状態で、
- 「き」が読まれた時には「きり」を意識して動くのを我慢
- 「きみ」と読まれて自陣の「きみがためは」を先に囲う
- 「きみがためを」と読まれた時に相手陣を払ってゲット
と言うことがイメージ通り出来たことかな。「き」で飛び出しすぎて「きり」をあっさり抜かれる事が多いだけに、こういう取り方がもっと出来るようになったら良いなー。でも、相手陣を払って畳に手を付く時に、自陣の札がある場所に手を付いてお手つきになってしまったのはご愛敬(笑)
今年練習するのはあと一日かな?そろそろ一年間の対戦記録をまとめてみようっと。