Tags:運命戦
2006年の総括【かるた編】
今年は、色んなことがありました。特に、高校選手権と高校総合文化祭に行ったことが思い出深い。
【参考リンク】
第30回高校選手権観戦記(1【出発編】・2【団体戦開始前編】・3【団体戦予選リーグ編】・4【団体戦決勝リーグ編】・5【個人戦編】・6【帰宅編】・7【感想編】)
第28回高校総合文化祭観戦記(1【出発編】・2【試合開始前編】・3【予選リーグ編】・4【決勝リーグ編】・5【帰宅編】・6【感想編】)
高校選手権は、本当に見ていてドキドキするような試合だった。先日手に入れた選評を見ると、あの日の出来事が思い浮かんでくる。僕の先輩たちの代では「試合中に笑うな」という教えがあったらしく、試合中に歯が見えるようなことがあると呼び出されて殴られていたらしい。だけど、彼女たちの団体戦は集中していながらも楽しそうであり、本人たちがどう思っているかは知らないが、僕は素晴らしい団体戦をしているなと感じた。あのときのメンバーでの団体戦が、もう見れないかと思うとさびしい気がしますね。
高校総合文化祭では、かるたの観戦自体よりも旅行としての方が楽しかった気がする。色んなかるた関係者と交流できて楽しかったですね。
また、今年は県外での練習が多かった年でもあった。宮崎県協3回、宮崎大宮2回、筑女2回、九大2回と、今まで年に1度くらいしか県外練習に参加していなかったのに急に回数が増えた。今までは「わざわざかるたのために県外の練習に行くのは面倒」という意識だったのだが、「旅行のついでに好きなかるたができる」という意識に変わったような気がする。まぁ、県内で一番たくさん試合をしている鹿本高校でさえ往復3時間はかかっているから、結局どこに行くにしても時間がかかっちゃうんだよね(苦笑)
あと、自分の試合内容自体で思い出に残っているのは、宮崎大宮高校に練習に行って一年生に4連敗したこと(2006-01-15 宮崎大宮高校で練習)。九大練習でボロ負け(2006-05-20 九大練習に行ってきた)した後に、ちょっとした一言がきっかけで自分の悪いところに気が付いたこと。高校生合同練習会での試合(2006-07-30 高校生合同練習会)かな。あのときは「これで最後の試合か……」と感慨深くなりながらも、ベストな試合で勝つことができたのに、数ヵ月後に再戦することになって運命戦負けしちゃったんだよねー(2006-11-18 いざ、再戦!)。公認大会で負けたときよりも悔しかったかも。
来年はどのようになるか分からないが、多分今年みたいにたくさん遠征することはできなくなっちゃうでしょうね。そして、現時点での問題点は「構えをどうするか」ということ。以前の構えがひざにかなり負担をかけていたようだったので、左ひざを後方に位置させるというちょっと変わった構えをここ数ヵ月やっているのだが、どうもこれだと自分のMAXの力が出せない気がするんだよね……集中力や緊張感の持続、そして自分の構えの確立を来年の課題としたいと思います。
やべぇ!殺される!
今日は5試合やった。結果は、
- 対D級 ○4 お手5
- 対C級 ×9 お手3
- 対C級 ×7 お手1
- 対D級 ○14 お手3
- 対C級 ○1 お手2
うーん……ついに負けてしまった↓↓手加減して負けた訳ではないので許してくれー!!
一試合目は、これで3回目の対戦相手。前回に対戦したときに3枚差でなんとか勝つという危ない状態だったのだが、今回も序盤でいきなり「24-14」に離されるという危ない状態でした(苦笑)だけど、序盤は僕のミスが多かったのに対し、中盤以降は相手のミスの方が目立ったので、何とか巻き返して勝つことができた。でも、そろそろ負けそうだね……
二試合目……負けちゃいました。この試合も、序盤でダブを連発していきなり10枚差近く離されてしまった。一試合目のときのように挽回することができませんでした。
三試合目……また負けてしまった(涙)お手つき少ないのに負けるのは、完敗な気分です。そういえば試合前に「何で前回私と対戦したとき、お手つきしなかったんですか?」と聞かれた。そのときは、相性じゃないかなという感じの受け答えをしたのだが、今までの対戦結果でお手つきの数を調べてみると『3回、3回、1回、0回、1回』で、僕にしてはお手つきが少ない。やっぱり相性じゃないのかなー?笑
四試合目は、今日の試合を振り返ってみると、試合中に考え事をしすぎて暗記量が減っているような気がしたので、そこを課題として試合をした。多分、今までの試合よりは集中できたんじゃないかなー。
五試合目は、二試合目の相手と再戦することになった。中盤まではそれなりに戦えていたんだけど、そのあたりからあっさりと取られる札が続いて負けムードが濃厚になった。しかし、そこでハプニング発生!自動読み上げ機『ありあけ』の操作ミスにより、今まで読まれた札がリセットされて続行不可能!しょうがないんで、急遽そこからは読手に読んでもらうことになった。結果的に、これが流れを変えるきっかけとなったのだろう。逆転して運命戦勝ち。まぁ……こういうこともあるさ(笑)
いざ、再戦!
なんだかんだで、3人制の団体戦をすることになった。団体戦2試合と個人戦2試合。結果は、
- 対B級 ○5 お手3
- 対B級 ×1 お手1
- 対B級 ×1 お手3
- 対C級 ○12 お手1
一試合目は、始めて試合をする高校生と。早い場所は物凄く早く取られちゃってましたねー。だけど、ちょくちょくお手などのミスをしてくれたおかげで辛勝。
二試合目は、31試合目の高校生と……まさかまた当たるとはねぇ(笑)この試合は3人制の団体戦だったのだが、ひとりは早めに勝利し、僕と隣の子が競った試合をしている状態だった。僕は、「10-10」くらいの状態から隣の札配置を見ながら札を送っていたのだが、『なにわが・なにわえ』『みかの・みかき』が場に存在していたので、札合わせを優先するのか自分のやりやすさを優先するのか迷いました。結局、札合わせを優先することにしてやってみると、最後は残り2組が運命戦で札が分かれている状態にすることができた。おかげで団体戦には勝利することが出来たのだが、相手陣が出たので僕自身の結果は負けということになりました(涙)
試合後に対戦相手と話してみると、僕と試合をするときには敵対心があるから集中するらしい。そして、勝ったからもう試合はしないと言っていた……勝ち逃げかよっ!九州職域あたりで当たらないかなぁ……(笑)
三試合目は、4年前の熊本大会以来に対戦する大学生と。この試合も運命戦になったのだが、相手陣は『たま』で自陣は『おおえ』。自陣は『お』決まりになっているのは分かっていたのだが、相手陣が『た』決まりになっているかどうか分からなかったので、自陣だけを取りに行くことにした。読まれたのは『たま』だったのだが、5文字目くらいでゆっくりと取られました(笑)後で聞いたら、相手は『お』を取る気満々だったらしい。相手陣を取る気がなかったとしても、相手陣が読まれたときに相手が空振りや凡ミスをする可能性があるので、少しは心に留めておかなきゃなー。
四試合目は、これで4回目の対戦の高校生と。早い札は全然取れる気がしないスピードで取られるんだけど、お手つきが多いのと、早くない札を取っていったら勝つことが出来た。結果はタバ勝ちなんだけど、もう少し枚数差の少ない状態で終盤に差し掛かっていたらきつかったかも。
久々の全勝
今日は、鹿本高校の練習に行ってきました。今回は前回と違ってかつ気満々で試合に臨んだ。というのも、前回の練習のとき(2006-09-02 別れ札で手が高い……)に2敗してしまったのだが、そのことを知られて「これから絶対負けんでください!」とお叱りの言葉をもらってしまったんですよねー(汗)だから、前回よりも勝ちにこだわった試合を行うことにした。
- 対C級 ○15 お手1
- 対C級 ○7 お手0
- 対D級 ○19 お手0
- 対D級 ○3 お手2
- 対A級 ○1 お手5
一試合目は、さっそく前回負けた子との試合。お手つきをしない様な試合をやっていたら、相手のミスに助けられて勝つことが出来た。結果は15枚差だったけど、気分的には全然楽じゃない試合でした。
二試合目も前回負けた子との試合。この試合も相手のミスに助けられたような感じだった。
三試合目は初めて試合をする相手。全然こっちの陣に手を出してこないので、気分的に楽に試合をすることができた。
四試合目は、これで2回目の相手。前回試合をしたときには、構えが後ろ過ぎて全然こっちの陣の方を攻めていないことを指摘したんだけど、今回の試合ではそういった部分は修正されていたようだった。この試合では全然集中できなくてかなりヤバかったけど、最後は経験の差でなんとか勝ちました(笑)
五試合目は、これで19回目の相手。これで対戦成績は10勝9敗になったみたいだ♪この試合では、お互い持ち札が1桁になるまではシーソーゲームだったのだが、そこから僕が続けざまにお手つきを連発。勝機がかなり薄れていたのだが、今度は相手がお手つきを連発して逆転。なんとか運命戦で勝つことが出来た。だけど、終盤の一音目の反応は完璧に負けてたし、運に助けられた試合でした。
と、いうわけで久々の全勝だったのだが、「勝たなければいけない」と自分にプレッシャーをかけて試合をすると疲れますね。だけど、負けたらまた怒られそうなので、これからも出来るだけ負けないように頑張ります(笑)
県協練習会【2006年8月】
- 対D級 ○17 お手4
- 対B級 ○1 お手4
- 対B級 ×1 お手7
- 対C級 ○6 お手5
- 対A級 ×13 お手5
今日は熊本県協練だったのだが、5試合とも宮崎から練習に来てくれた方々との対戦でした。
一試合目は……うーん、すでに試合内容は忘れちゃってます(汗)中盤以降の集中力が微妙だったような気がする。
二試合目も中盤以降からが良くなかった気がする。自陣が1枚のときに、自陣をお手つきしちゃってるしね。最後の方は全然取れる気がしなかったから、取りたい札だけを取ってなんとか運命戦勝利。
三試合目は、自陣の残り枚数が5枚くらいになってから3回もお手つきしてしまった(汗)最後は相手陣に『は』が1枚、自陣に『お』が2枚の状態だったんだけど、こういうときは経験上自陣が2枚連続で出る気がしないんだよね。相手陣を狙っていたんだけど、結局取れずに負けてしまいました↓↓
四試合目は、序盤勝っていたんだけど中盤から終盤にかけて取られすぎ。別に油断してたわけじゃないんだけど、中盤以降から相手の取りが別人みたいに早くなってるんだもんなぁ……
五試合目は、「11-9」くらいで負けている状態から全然取れずに、結局13枚差負け……枚数増えちゃってるよ!(笑)
今日は全試合に言えることなのだが、中盤以降がダメだった。暗記不足か、読みへの集中不足か、全体的な集中力不足か、何が原因かは分からないが、ふとしたときから急に反応が出来なくなっていることが多々あった。また、僕は普段からお手つきが多いのだが、その大半は序盤でのお手つきだ。しかし、今日は中盤から終盤でのお手つきが多かった。次に練習するときには、中盤以降の徹底した暗記と、読みへの集中を切らさぬように気をつけてやることにしようかな。
第30回高校総合文化祭観戦記4【決勝リーグ編】
朝、大学選手権に行く広島大学と熊本大学の子たちを見送り、シャワーを浴びた。その後、地下鉄と阪急電車を使い京都市体育館へ向かったのだが、途中で乗る電車を間違えて間逆の方向に向かっていました(汗)相変わらず方向音痴だな……と自嘲しつつ、なんとか目的の電車に乗って無事にたどり着いた。
今日は、決勝リーグに残っている中で、唯一知っている選手たちが出場している大分県を応援することにした。大分県は、前日に副将の子が肺を悪くしたか何かで入院したということだった。詳しい病状とかは聞いてないけど、早く完治しますように。で、大分県のオーダーはオール2年生のチーム。来年の高校選手権ではこのメンバーをベストメンバーとして、連覇を目指すことになるんだろうね。
大分県の対戦相手は埼玉県。2勝2敗の状態で1人が残っているという試合展開。「2-1」で負けている状態から相手陣を抜いて運命戦になった。このときに送る札は『読まれない札』を送らなければならないのだが、結果的に『読まれる札』を送ってしまい運命戦負け。この試合の結果、準々決勝に進出したのは、『大阪府、東京都、静岡県、埼玉県』になった。
そういえば、この準々決勝では、札の組み合わせが全然違っている場所があり、試合後にクレームがあったようだ。そこで、ふと思ったのだが、『団体戦では、同じ組み合わせの札を使います』という規定はどこにもなかったように思える。単に、運営上の関係でデファクトスタンダードとなっているだけで、組み合わせが違ったからといって、再試合や無効試合とはならない。こういうときには、負けたのを運営側のせいにするのではなく、相手も同じ条件だと思わなければいけないのかもね。だけど……もし、僕が札の組み合わせが違うことによって調子が狂ったら、やっぱり心のどこかで運営側のせいにしてしまう気がする……(苦笑)
応援するチームが負けてしまったけど、他にやることもないので続けて準決勝を見ていると、不思議な光景を目の当たりにした。暗記時間も終わり、そろそろ試合開始かなと思ってみていると、とある選手が役員に呼び出されて前の方へと歩いていった。何かと思ってみていると、役員や審判に囲まれて何かを言われている。これは僕の勝手な憶測なのだが、前の試合での何らかの行為に対して注意を受けていたのではないだろうか?だけど、もしそうだとしても、何故このタイミングなのだろう。暗記時間を終えた後でなければいけない話ではないだろうに……と、思いながらその光景を見つめていた。
準決勝をなんとなく見ていると、相手がお手つきしたときに、飛び跳ねてガッツポーズをしながら『チャンスー!』と叫ぶ選手がいた。うーん……まぁ、嬉しい気持ちは分かるんだけどね。剣道の試合では、一本を取った後ガッツポーズをすると取り消しになるというルールがあるが、かるたの試合でも、相手がお手つきしたときにガッツポーズしたらお手つき無効にしたらどうかなと思った。まぁ、審判が見ていないことが多いかるたの試合では、なかなか実現が難しそうな規定だけどね。
と、色々なことを考えながら試合を見ていると、決勝は『東京都-静岡県』の組み合わせ。結果は、4-1で東京都の優勝でした。
<つづく>
第30回高校総合文化祭観戦記3【予選リーグ編】
熊本県の結果はというと、
対山形県 2-3
対広島県 4-1
対徳島県 3-2
2勝1敗ということで、3戦全勝の山形県が決勝リーグへ進出となりました。試合を見ていると、そこではああすればいいのに……という場面が色々とあったけど、傍目八目だよね。結果から言えば、山形県戦で運命戦負けという惜しい結果でしたが、そのとき相手の力の方が勝っていたから負けただけ。選手たちは良く頑張ったと思います。予選の結果、決勝に進出した都道府県は以下のようになった。
福井県、大分県、山形県、静岡県、神奈川県、埼玉県、東京都、大阪府
予選リーグが行われているとき、僕は会場内をうろついたり、他の選手や応援に来ていた人たちと話したりしていた。そして、ある選手と話していると「今日は、オレを撮りにカメラが来てるんですよ」と言ってきた。始めは何かの冗談かと思ったが、よく聞いてみると、高校生クイズの県代表に選ばれたので取材カメラが来ているようだった。体育祭の団長やって、総文の県代表やって、高校生クイズの県代表……頑張りすぎだよ(笑)その後、取材に来ていたカメラマンに会い、僕も応援コメントを言うハメになったのだが、月並みなセリフを言っただけなので多分オンエアされません。てか、オンエアしないでくれ(笑)彼は8月後半に東京での大会に出場し、テレビで放送されるのは9月1日らしいです。その時に、もしかしたら総文のときの様子も流れるかもしれないので要チェックです♪クイズ頑張ってきてねー☆
その後は、熊本県のみんなが泊まっている宿に行って、Club 岡部広子さんと鹿口センセと真面目にかるたのお話。気が付いたら1時近くになっていて、交通機関はもう走っていない時間。現在地は七条で、僕が泊まる予定の宿は二条……仕方がないので歩いて帰りました(涙)1時間程度でなんとか宿に着くことが出来た。その宿では、明日の大学選手権に出場する予定の広島大学と熊本大学の子たちが既にご就寝。こんなに遅い時間に来ちゃってごめんね↓↓明日は、大学選手権と総合文化祭のどっちを見に行こうかと迷っていたが、総合文化祭の決勝戦は見たことがないのでそっちに行くことに決め、眠りにつくのであった。
<つづく>
高校生合同練習会
今日は4試合やった。
- 対B級 ×1 お手2
- 対C級 ○3 お手4
- 対D級 ○16 お手0
- 対B級 ○10 お手0
一試合目は、これで29試合目の相手。前半は全然札が取れなかった。僕が出札の内側から札を払い、相手は出札から直接触り払って取られるというシーンが何度かあったのだが、一年前は「札を取るときに内側から全部札を払っているから、出札から直接払うように」と何度も注意していた。この試合では僕の方が出札から入れていなくて、「強くなったものだなぁ……」と関心しちゃっていました(笑)前半はリードされていたのだが、相手が2枚取る間に3枚取るくらいのペースで試合を続けて、なんとか運命戦に持ち込んだ。自陣に残った札は、中盤あたりから「そろそろ出るだろう」と思っていた札だったのだが運命戦まで読まれなかったので嫌な予感がしていたら、案の定相手陣が読まれて終了。これで通算成績は29戦14勝15敗……負け越しだなと、このときは思ったのであった。
二試合目は、約1年ぶり3試合目の相手。正直、試合内容は忘れちゃいました(汗)頑張らなければいけないところで、集中できてなくてお手つきしていたような気がする。
三試合目は、初めての相手。レアキャラでしたね(笑)暗記が不十分だったので、試合中に頑張って暗記していた。決まり字を聞いてから取る札が多かったので、お手つきをしなかったんだと思う。
四試合目は、一試合目にやった相手……また当たるとはね(汗)この試合ではどうしても勝ちたかったので、送り札や札の狙い具合を大会のときのようにして試合を行った。すると、珍しくものすごく集中できた試合が出来て、自分でもかなり納得のいく取りがで出来た。最後は、相手に囲い手崩しを仕掛けて、お手つきをさせて試合終了したしね(笑)試合終了直後には、疲れがどっと押し寄せました。
第28回高校選手権観戦記5【個人戦編】
高校選手権2日目は個人戦。前日フルで全ての試合を見た団体戦と違い、会場をうろちょろしたり選手たちと話していることが多かった。僕が見たのは、主にC級会場とA・B級会場だったが、前日までと違いユニフォーム以外の服装で試合をしている子も多く、知っている子たち以外はどこの高校だか良く分からないことが多かった。
結果は、鹿本からはA級4位とC級4位で1名ずつ入賞した。A級入賞した子に「僕はまだ入賞したことないのにすごいねっ!」って言ったら、指を差されて笑われちゃいました(汗)別にいいじゃん……しかもその後に、「宗像のとき入賞したら、何かおごってくれるって言いましたよね!?」と詰め寄られた。僕としては、すごく良い試合を何度も見せてもらったことだし、そのことを言われたらおごってあげようと思ったのだが、その場では何が良いか思いつかないらしく保留となった……ものすごく高いものを要求されたらどうしようかな(笑)
また、1週間前に練習を一緒にさせてもらった宮崎大宮からは、2名の優勝者を含む3人の入賞者が出たようだ。後になって気が付いたのだが、優勝した2人は1週間前に僕が運命戦の試合をした子たちなんだよねー。まさしく運命だな(笑)
そんな感じで、楽しい高校選手権観戦の旅もおしまい。後は新幹線とJRに乗って家に帰るだけ。そう思っていたのだが、またもやアクシデントが僕を待ち受けていたのであった。
<つづく>
第30回宗像大会
- 一試合目 ×15 お手3
ダメな試合でした。序盤は結構反応できていたんだけど、「18-18」くらいから一気に8連取くらいされて一気に離されてしまった。そこから挽回することが出来ず、イライラした試合をしてしまった。多分、前半と後半ではやる気のオーラの違いが、周りから見て分かったのではないだろうか?精神的な部分がものすごくダメだった試合でした。以上。
僕自身は不甲斐ない結果だったのだが、K本高校生が1人A級に上がることができました♪確か、熊本大会でB級決勝運命戦負けだったのかな。今回も惜しくも準優勝だったのだが、これで鹿本高校初の現役A級選手となりました☆ついでだから彼女との対戦成績を調べてみると、8勝9敗……負け越しているな(汗)そういえば、初対戦は1年の9月のときの県協練習会で運命戦勝ちだったんだなぁ……懐かしい。試合が始まる前に「入賞したらおごってあげるよ」と言ってしまったんだけど……副賞の商品券で十分だったりしないかな?(笑)
今日は百人一首の日
5月27日は百人一首の日!というわけで、急遽かるたがやりたくなったので高校にお邪魔して練習してきた。みんなに今日が何の日か聞いても知らないみたいだった。まぁ、僕も高校のときは知らなかったんだけどね(笑)
- 対B級 ○1 お手4
- 対B級 ○6 お手2
- 対B級 ○1 お手2
- 対C級 ○17 お手1
一試合目は……札を並べているときの暗記がやばかった。最近は、歌の作者名を頑張って覚えてるんで、札を並べながら決まり字ではなく作者名を暗記してました(笑)ヤバイヤバイ……試合後に対戦相手と話してみたら、負けるときの悪いパターンになっていてしまったそうなのだが、それでも1枚差勝ちなんだよなー。
二試合目は、「一試合目勝っちゃったから、全勝目指してみよう♪」ということで、全力で試合をやるモードでやった。序盤は、押せ押せムードだったのだが2首連続でお手つきをして相手を復活させてしまったような気がする。終盤は、相手陣を強く攻めれないという悪い癖があまり出ずに勝つことができた。
三試合目は、相手がたくさんお手つきをしてくれて、気がついたら「15-26」だった。いつもと逆のパターンなので妙な気分だった。それにしても、お手つきする札も取る札もすごく良いタイミングで触るもんだから、全然取れない……中盤あたりで僕もお手つきして気がついたら「10-10」くらいになってた(汗)そこからは、姑息に頑張って運命戦勝ち。
四試合目は、序盤勝っていたので、相手が復活しないように連取させないように心がけて頑張った。試合中疲れてきて、肩で息をするくらいだったけど頑張って勝利。
最近、ようやく払い手がたくさん出るようになってきた。以前のように、取る札は全部払い手で取る!というわけではないが、臨機応変さが加わってバランスは良くなっているような気がする。今は、結構納得がいく取りが出来ているんで、体に覚えこませるように全試合全力を心がけて頑張ろうかな。
第37回九州職域大会
今日は九州職域。僕はD級で出場した。
- 対A級 ×2 お手2
- 対C級 ×3 お手5
- 対D級 ○21 お手1
一試合目は、以前も九州職域で対戦して運命戦で負けた相手と。序盤で「よのなかよ」を払ったときに、お手つきしてしまった!!と思い、例のごとく叫んでしまったのだが、払った札を確認してみるとちゃんと合っていた(汗)どうやら、「よのなかは」と間違えて暗記をしていたようだ(笑)そんな出だしだから内容もあまり良くなくて、別れ札をたくさん戻られて2枚差負けー。
二試合目は……試合内容についてはノーコメントで。この試合は、イライラしすぎて集中が出来なかった。でも相手も同じ条件で試合をしているのだから仕方がない。問題は、また同じ状態になってしまったときにどのように対処するかだな……しっかり考えておこう。
三試合目は、大学生の新入生なのかな?結果は2束勝ちだったんだけど、試合中にはあまり落ち込んだ様子も見られず、最後の礼も丁寧に出来ていた。こういった基本的なことが出来ている人は、試合をしていて気持ちがいいです。
今日の感想は、自チームがお休みの空き時間での遊び相手があまりいなかったのが残念でした↓↓あと、会場が熱気ムンムンで、外から会場に入ったときにメガネが一気に曇ってしまうほどでした(汗)
第23回熊本大会
とりあえず、僕の結果は、
- 一試合目 不戦勝
- 二試合目 ×12 お手0
と、いうわけで、閉会式で「A級第○位、僕!」というのは出来ませんでした(笑)相変わらず大会になるとお手つきが減るんだけど、今日のは遅かったからお手つきしなかっただけだな……全然練習足りてねー。その後はずっと運営。たいした仕事をしていないように見えたかもしれないが、影でこっそり忙しかったです。
今日はB級の準々決勝で残った8人中7人が、僕が試合をした事があるような人たちだった。「誰を応援しようかなー」とつぶやいていると「私を応援してください!」と言ってきた子がいた。「じゃあ、応援してるねー」と答えると、結局その子が決勝戦を運命戦勝利でB級優勝……実は、決勝の試合は熊本の子の方を応援してたんだけどね(苦笑)
あ、そういえば今日知ったんですが、来年の1月28日(日)に佐賀大会(仮称)が行われるらしいです。非公認大会のようなので、全日協に登録してなくても出れます。どういった形式の大会になるかは未定らしいですが、毎年行われるようになってくれれば嬉しいですね♪今年は、楽天KC大会も復活する予定らしいので、出れる大会が増えたぞーっ!!
玉名での練習会
玉名市で行われた練習会に参加してきた。団体戦の練習会なので僕は高校生たちとチームを組んで参加することになった。で、僕のダメダメな結果は、
- 対A級 ×5 お手3
- 対B級 ×12 お手2
- 対D級 ×1 お手9
- 対B級 ×18 お手10
一試合目は、なんか良く分からないうちに負けていたような感じ。あまり集中できていなかったけど出札が良かったので序盤リード。しかし、それで調子を上げで集中できることなくじわじわと負けていってしまったのかもしれない。
二試合目は、普通に完敗でした。相手の札の配置が『上の句のあいうえお順』になっている子だったので、油断しなければ勝てるのかな……と思っていた。しかしそう考えること事態が油断であり、一首目が読まれたときの反応具合でヤバイ!と感じた。明らかに一音目に対する反応が僕より上だった。結局、最後まで相手の反応に負け続けてタバ負け。今の反応に、出札から入る正確な取りが加わればもっと強くなっちゃうんだろうなー。惨敗したことだし、こっそり今後の活躍に期待しておくとしよう☆
三試合目は、序盤から中盤にかけてのお手つきが多発しあっさり10枚以上差がついてしまったけど、そこから頑張ってなんとか追いついた。そのとき、団体戦で2勝1敗の状態だったので隣で試合中の札と分けるような送りを心がけた。しかし、肝心なところで隣のチームメイトが送り札を間違えてしまった……あれだけ頑張ってジェスチャーしたのに(涙)結局最後は、運命戦で相手陣を守られてTHE END。本当は、こんな風になる前に僕が勝っておかなければいけなかったんだけどね。
四試合目は……ヤバかった。序盤でお手つきを連発してしまい、気がついたら自陣が29枚ありました(笑)自陣が真っ白じゃー!!しかも、そこから札が減らないこと減らないこと。なんとか連取して「ここから大逆転だー!」と意気込んだところでまたお手つき↓↓対戦相手に申し訳ない試合をしてしまいましたね。17枚取って18枚差負け……そりゃあ、試合後に「お手つき多すぎです!」って言われちゃうよね。
宮崎高文祭予選会
この日は、第30回全国高等学校総合文化祭の宮崎代表を決める予選会が行われ、僕たちは既に代表に選ばれた選手や予選会に出場しない方と練習をさせていただくことになった。他県のことなので、予選会のことについては書かずに自分の練習結果だけを書きます。
- 対D級 ○5 お手1
- 対B級 ×12 お手3
- 対B級 ×10 お手3
- 対A級 ×3 お手3
- 対B級 ×1 お手4
一試合目は、多分D級の高校生と。お手つきではないのに、何度も「今のはお手つきですよね」のようなことを言われた。いつもならばルールを詳しく説明してお手つきではないことを主張するのだが、予選会メインで僕たちはおまけで練習をしているだけなので長引く説明は出来ない。だから、文句を言われたら無言で引き下がり、主張になりそうな送りはすべてやらないことにした。さらに、手がぶつかって相手を負傷させてしまったようなので、全然集中できない試合をしてしまった上に、相手に悪い印象を持たれてしまった事でしょうね↓↓
二試合目は、昨日負けた高校生と。試合内容は……忘れちゃいました(汗)完敗だったんでしょうね。
三試合目は、初めて対戦する高校生と。先週の鹿児島大会のときに結構試合を見ていたので、強いことは知っていました。で、実際に試合をしてみると、すごくハキハキとした試合をするなと思った。読み手に待ってもらうときの手の上げ方もしっかりしているし、返答や声出しも気合が入っている。こういう子と対戦するのは気持ちがいいですね。試合内容は、序盤から中盤にかけて負けてはいるものの5枚差以内で終盤までいった。しかし、そこで例のごとくお手つきをしてしまい、粘れずに負けてしまった。
四試合目は、前回タバ負けした方と。この試合では全然暗記が入らずに、場にない音で反応してお手つきなどボロボロの状態だった。しかし、相手の方も調子が悪かったのか、ここで取られたらヤバイという様な状況でお手つきをしてくれたので、あっさり負けることはなかった。
五試合目は、二試合目に対戦した高校生と……つまり昨日を含めると三回目の対戦です。そろそろ勝ちたかったので、いつも以上に気合を入れて試合に臨むと、出札の良さと相手のミスに乗じて早い状態で10枚差リードという状態になった。もう一押ししておきたいときに、『ゆう、ゆら』の別れ札でダブってしまいそこから相手の反撃開始。気づいたときには相手陣が残り1枚で自陣が7,8枚という状況になった(よく覚えていないけど、そのくらいだった気がする)。それから何枚か守って、「5-1」の状態から相手陣を抜き「この札は出ない!」と思った札を相手に送り、自陣に全てを賭けた。「4-1」から一枚取って「3-1」の状態になってからは全て右下段に札を置き、読まれると同時に囲うことにした。すると、予定通り2枚連続自陣が出てくれて運命戦へ。これで勝ったらかっこいいよなー、と思っていたが最後は相手陣が出てTHE END。送り札を間違えちゃいました(笑)
これで、宮崎に来て2日間で9戦1勝8敗。今回も1勝しか出来ませんでした(涙)しかし、試合以外の出来事も含め色々と数字以上の収穫が大きかったと思う。
僕はいつも左自陣と相手陣が取れないと嘆いているが、今回の練習の最後の3試合で随分良くなったような気がした。僕の悪い癖で後ろに体重が乗ってしまうというのを直すために、姿勢を高く構えてひざの角度を大きくするように心がけた。そして、自陣を取るときも相手陣を取るときのように意識を前に出して取るようにする……なんか、前も同じようなことをここで書いていた気がするけど、感覚をすぐに忘れちゃうんだよね(汗)
今回の宮崎遠征では、前回に引き続きようじゅさんには大変お世話になりました。直前のたくさんの申し出を了承していただき、ご迷惑ばかりをかけてしまいすみませんでした。この場を借りてお礼申し上げます。また、練習会に参加する機会があると思うので、これからもよろしくお願いいたします。
1枚vs2枚で負けている状況の札の配置・考え方
約1ヵ月前の日記(2005-10-02 百人一首秋季大会)にこのことを書くと言っておきながら、すっかり忘れていたので今更ながら書いておこうと思います。
タイトルの『1枚vs2枚で負けている状況』。この状態でどうにか1枚取ってしまえば『1枚vs1枚』の運命戦になり、勝負は五分五分になると言えよう。で、どうやって運命戦に持っていくかと言うと、僕の場合は札のバランスにも寄るが基本的には残りの2枚をくっつけます。理由は、自分の左自陣を取るのが遅いこと等が挙げられる。自分の周りにも同じようにしている人が多かったのでこれが正しいやり方だと思っていたが、某A級選手とこの話をしたところ「私だったら札を分ける」と言われて興味を持った。
その方の戦術をこの場で詳しく言うのはまずいと思うので、その時聞いた話の要点だけ書いておくと、1枚vs2枚で負けている状況では札を分けてすべて自陣だと考える、ということだった。面白い考えだ。確かに普段は『87cm×札6枚』のスペースを取りに行かなければならないが、残り3枚の状態だとそのスペースは極端に狭くなる。だから、このような考えで札を取りに行くのもうなずける。
この考えを実践で使うかどうかは置いといて、自分がかるたの指導を行うときに『1枚vs2枚で負けているときはくっつけろ』と考えを固定させるべきじゃないなと思った。くっつける理由、分ける理由、しっかりとした考えがあっての行動ならばどれも正解だと僕は思う。
大牟田合宿三日目
最終日。結果は、
- 対C級 ○15 お手0
- 対A級 ×7 お手1
- 対A級 ○10 お手0
- 対B級 ×1 お手3
お手つき0が1日に2回もあるなんて珍しすぎ。多分、集中して試合を出来ていたんでしょうね。某A級選手と試合をしていて気付いたんですが、素振りで相手陣を払うときに下段よりもさらに先の部分まで手を出していました。面白そうなので、今度からマネしてみることにしようっと。
四試合目は3人vs3人の団体戦を行ったのだが、僕達のチームは1人が負けて試合終了し、僕を含めた残りの2人が競った試合をしていた。で、負けてるわけだから二人で札合わせをしていくと、残り6枚になった時点で3-3の状態で全く同じ札の別れ方にすることが出来た。そこからは、お互いに自陣を守り1-1の運命戦へ。これで自陣が出てくれれば良かったんですが、残念ながら相手陣……まぁ、勝負には負けたけど個人戦では味わえないワクワクした終盤を楽しむことが出来ました。
合宿の3日間で13試合を行ったわけだが、思ったほど疲れはしなかった。明日疲れが残っていないといいんだけどね……
『キョーギカルタの女』の感想
以前日記で書いた(2005-08-13 キョーギカルタの女)、月刊少年シリウス9月号掲載の読みきりマンガ『キョーギカルタの女』の感想です。
ネタバレもあるので、これから見る予定の方は見ないほうがいいかもしれません。まぁ、最後のオチ以外はネタバレしても大丈夫な気がしますが……
まずは、僕が記憶している範囲でのあら探しをしてみました。実際の競技かるたと違うところを探してみると、
クイーン決定戦が西日本代表vs東日本代表で行われている
確かに西日本代表vs東日本代表の試合は行われるのですが、クイーン戦はその試合の勝者と現在のクイーンが3試合を行い、先に2勝した方がクイーンとなります。
読み手が座っている
読み手は立ってから歌を読みます。
大山札を伸ばして読んでいる
『あさぼらけーう』と読んでいるように見えましたけど、これは実際にありえることですね(笑)
ダブったときの解釈が違う
マンガ中ではどのタイプのダブかは判断できませんが、ダブった場合相手との枚数差は3枚差になるはずなのに2枚差となっています。
札を見まちがえてお手つきをする
競技かるた経験者は、札がどこにあるかをすべて暗記しているために、取るときに見まちがえてお手つきをすることはまずありません。
札をたくさん飛ばしているのに、出札はきっちり手に持っている
どういう払い方をしているんだろう?払い手で札を取るのなら、出札を直接払う取り方をするはずです。
運命戦で、お互い上段中央に札を置く
普通はやりません。危ないし非効率的。だからあんなことになるんだよ(笑)
とりあえず、覚えているのはこれくらいです。全体的な感想としては、札が読まれてから札を取りに行く構図や、札を取った後にしゃべるシーンなどは違和感なく読めました。このマンガは、競技かるたとしてありえない事ばかり書かれていますが、今後このような競技かるたを題材にしたマンガが増えてくれるとうれしいです。
かるたのパワプロ風ステータス
自分の競技かるたのステータスを『実況パワフルプロ野球
』というゲームのステータス風にして表してみた。
【ミート】3
【パワー】D
【走力】B
【肩力】F
【守備力】C
【球速】150km/h
【コントロール】B
【スタミナ】E
【変化球】払い手6・戻り手3・囲い手2・押さえ手1・渡り手1
【特殊能力】回復×、クイック×、スロースターター、尻上がり、対左×、エラー、三振男、返球○、ヘッドスライディング、逆境○、パワーヒッター、強振多用、闘志、固め打ち、粘り打ち、ささやき戦術、お祭り男、ムラっ気、ケガしやすい、センス×、弱気、花粉症
自分にはどういう特殊能力があるかなーと考えてみると、結構面白かった。あと、パワプロにはない特殊能力だけど『運命戦○、対C女高校×、声かけ×、狭い場所×、相手陣×、お手つき男』といったものも自分にはありそうだ。
うーん、パワプロと競技かるたの両方を知っている人しか分からんネタだったな……この記事の意味が分かる人がどれくらいいるんだろう(汗)
[Amazon: B001GIPGKY]かるたプレイヤーに100の質問(2005年度版)
この質問は関西地区大学かるた連盟でつくられたものです。
1.とりあえずプロフィールから。名前は?
『HaRD』もしくは『たいぞー』
2.年齢、性別は?
2005年現在、22歳男性
3.血液型、誕生日、星座は?あと動物占いとか姓名判断とか。
2月10日(みずがめ座)のA型
(続きを読む...)